3匹の子豚との日々 =DIAS CON MIS TRES CERDITOS=

スペインSpainのサラマンカSalamancaのラ・アルベルカLa Albercaから不定期につづります。

1月28日(火)のつぶやき

2014-01-29 02:01:22 | Hymne a l'amour

この数ヶ月、ずっと充電できなくて、すぐにバッテリー切れになっていた、コードレスの電話。。。フル充電してても、数分しゃべっただけで、バッテリーゼロになっていたのに、今日は、1時間近く友達と話して大丈夫だった。。。不思議。。。何が変わったんでしょう?!


今朝は、雪。風も強いし、寒いです・・・。
仕事が一段落して、一休みしたら、お昼の支度。。。昨日は乳がん手術三周年でした。この3年の間に、私に人生、動きに動いている・・・って感じです。
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すごく誤解があるようです。細川さんになると脱原発ばかりで、貧困や雇用の問題が疎かになるとネガキャンもあるけど、知事時代から貧困格差と女性の自立支援に力を注いで来た人。最初にクオーター制を取り入れたと聞いています。原発や既得権で流れるお金にストップをかけ、声の届く都政を目指します。


福島原発の事故の後の2回の国会議員選挙でいずれも、原発推進が勝ってしまった・・・。それを日本国民の総意と思われていいのでしょうか?
今回、日本の首都、東京の知事選挙で、国民の総意を東京都民に代表してもらいたいと願っています。投票権のない国民からの願いです。よろしくお願いします。


修行場には様々な「場」があります。「御山」の大寒のお滝で「神世」の修行から一転、今週は「人世」に関わる「斎庭」での怒涛の愛の修行の日々でした。そして、神世と人世を繋ぐ場が「神人合一」のための「神殿」の場です。三つの「場」=「御山」「御社」「御庭」=神、己、人と交り生きています。


「山」では神と暮し、「里」では人と暮し、「神殿」では神人を生きます。「山」では「天壤無窮」天地と共に窮きわまり無く神の永遠を尊び、「里」では「斎庭の稲穂」を持て吾が御子を育み、「神殿」では「同床共殿」暮しの中に神殿を祀り「宝鏡奉斎」鏡を宝と抱きしめ、日々祈り愛に生きます。


ひとりの人を、ずっと愛し続けることは、とても難しいことかもしれないけれど。いつの日も本当の愛は、目の前の出来事のずっと奥。こちら側からはまだ見えない、ずっとずっと向こう側、深い深い森の奥、金色の泉に眠っている。


ひとりの人をずっと愛し続けることは、この世のすべてを愛することに繋がっていて、大いなる神様を愛することに繋がってる。


本日の神宮前上空、神様がたくさん集まって、東に進んでいらっしゃいます。思わず息を呑み目を見張る神々しき勢いです。風が強いです。追い風です。また何かが生まれます。 pic.twitter.com/e8ae94J8sh


ああ、そして、天空に光がいっぱいに溢れ、その光の中から巫女が生まれ、大神様に御玉串を捧げました。 pic.twitter.com/E0naSBif8L


今日は神風が吹いた。天空ではたくさん神様が動いてて、なんだか胸がドキドキする一日だった。まだ表に出てないけど、裏側で大きな動きがあったはず。イザナミがカグツチ連れてお祓いしてる。神界政界の祭り事、空は雄弁に語ってる。 pic.twitter.com/lSIy1QdkGH


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