巫女として生まれたのに、ほんとうの巫女になるまでには、幾多の乗り越えなくてはならない課題があった。世間が要求する所の普通を目指した時代があった。けれどもそれは、自らを追い詰め破壊するに至った。一人一人に違うそれぞれの普通がある。その羽を失わないで生きていきたい。
本当の巫女になる過程で、去って行った友人が居た。けれども、本当の巫女になる過程で、訪れた友人が居た。そして、私が巫女であろうとなかろうと、変わらぬ友人が居た。友人は、神様から与えられた恵みだと思う。そのさり気なくあたたかい恵みに、友人に、心から感謝を捧げたい。いつもありがとう。
神は愛だでは「奇魂」が育たずに、魂がハート型で良心神が解らず
kamikotokai-b.jugem.jp/?eid=67
「愛では魂が丸くならないでハート型になる…幸魂は愛の働きです。奇魂は智証とかの学びの働きです。聖者と呼ばれる存在の方は、この奇魂がよく働いていたのです…」←知識も大切♪
藤田紘一郎氏 ~脳と腸~
blwisdom.com/linkbusiness/l…
腸内細菌も、悪玉菌がいないとちゃんと反応しません…善玉菌、悪玉菌と分けることには、私は反対…善玉菌をきちんと働かせるためには、悪玉菌が必要…腸はそれを知っているからこそ、悪玉菌を平気で体内に入れている…
村上和雄 ─遺伝子がONになるとは? - WISDOM blwisdom.com/component/k2/i…
「遺伝子のON/OFFにかかわる要因とはどんなものがあるか。
物理的な要因(トレーニングなど)
精神的要因(恋愛や笑いなど)
環境の変化(心身ともに新たな刺激→意識の変化→)」
ブログを更新しました。「奇跡の過程・・・」 goo.gl/tU5EV1
能望でセロトニンの分泌を高めれば、不安や恐怖の感情がなくなる
d.hatena.ne.jp/lyra999/201106…
日本人の恐怖遺伝子を持っている割合が97%で、さらに、日本人は、「不安を感じやすい」「悲観的」で「傷つきやすい」S型遺伝子を98%の人が持っているそうです。
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