日記の順番が逆になっちゃいましたが、気にせずにw
・シェリーソニック
・バローロ
他のお客さんが持ち込まれた赤ワインをご馳走になりました。
私でも名前だけは知っているバローロの1970年ビンテージ。
うわぁ~~、贅沢ですねぇ。
コルクの方がかなりボロボロで不安もあったんですが、まだまだアルコールも残っていてワインでした。
貴重な体験をさせてもらっちゃったよ。
・ブラックアダー ハイランドパーク
88蒸留、01ボトリング。
ヴィンテージワインの次にモルトを選んでしまう・・・
こんな奴に飲まれるワインがかわいそうな気がします。
・スコッチモルトセールス ラフロイグ
01蒸留、08ボトリング。
・ブルームーン
すっごく久しぶりにチョイス。
パルフェタムールの色合いが美しいカクテルです。
春日部にて。
・シェリーソニック
・バローロ
他のお客さんが持ち込まれた赤ワインをご馳走になりました。
私でも名前だけは知っているバローロの1970年ビンテージ。
うわぁ~~、贅沢ですねぇ。
コルクの方がかなりボロボロで不安もあったんですが、まだまだアルコールも残っていてワインでした。
貴重な体験をさせてもらっちゃったよ。
・ブラックアダー ハイランドパーク
88蒸留、01ボトリング。
ヴィンテージワインの次にモルトを選んでしまう・・・
こんな奴に飲まれるワインがかわいそうな気がします。
・スコッチモルトセールス ラフロイグ
01蒸留、08ボトリング。
・ブルームーン
すっごく久しぶりにチョイス。
パルフェタムールの色合いが美しいカクテルです。
春日部にて。
ラフロイグ トリプルウッド。
くわしいことわかりませんが、3種の樽が関与しているようです。
フィニッシュはオロロソ(シェリーですか)樽とききました
私には渋みが強く感じられてすこし厳しかったです。
クォーターカスクの出来が良かったから期待はしているんですけどね。
フィンラガンさんが飲まれた印象ですと、樽由来の味わいが強いみたいですね。
個人的に、樽由来のエグミとかは好きなので、見かけたらチャレンジしてみます。
ところで一杯目になにかべつの飲み物をのまれますか。?
あるいはチェイサーの水で口の中をクリアにしつつ、一杯目からウイスキーなのか。
この日、グラスビールをゆーっくり飲みつつバーテンダーさんとトリプルウッドの話をして気持ちを盛り上げ(笑)てから2杯目ラフロイグとしました。
飲む順序は好みですので、あくまで私見として。
飲みすすめる順序ですが、
度数が低いものから、高いものへ。
クセの弱いものから、クセの強いものへ。
というのを基本にしています。
今回、話題となっているラフロイグのトリプルウッドは48度。
もちろん、ラフロイグですからクセが非常に強いことでしょう。
度数はあまり高くないものの、主張が非常に強いお酒ですので、ラストないしラス前に持ってくるのが良さそうです。
私は飲みに行くと、3~4杯ぐらい飲むことが多いですから、3杯目か〆に選ぶのではないでしょうか。
組み立てとしては、
1.ロングカクテル。
2.ハイランドあたりのクセがあまり強くないモルトで、40度ぐらいのもの。
3.ラフロイグ トリプルウッド
なんて感じですかね。
1.と2.の間にもう一杯、カクテルやジン、ウォッカなどを挟んでみても良さそうです。
うん。
だいたい、こんな感じで。
くせの強いものはあとにですね。
ところでラフロイグ8年とマッカラン12年をバッティングしたウイスキーがでましたね(6月なので旧聞に属しますが)。
ダグラスレイン社「ダブルバレル8年」。
カスクストレングス46度、冷却ろ過をしていないそうです。
日本国内の割り当てが200本もないので入手はむずかしいです。
しかしなぜかそんなに飲んでみたいと思いません。
お金のむだですが、マカランとラフロイグを1杯ずつ頼み、今ひとつグラスをお願いして卓上で任意の割合でミクスするとはたしてどうなるのでしょうか。
※ブログ内検索ができなくなったようですね。仕様がかわったみたいです。
かなり放置してました。
ダブルバレル8年ですか。
いろいろやってきますねぇ~<ボトラーズメーカー
ダグラスレイン社は、当たりはずれが大きい(と、個人的には思っている)ので、手を出しにくいですねぇ…
複数のモルトを自分の好みで合わせるっていうのはアリだと思いますよ。
何人かでワイワイと、いろんなレシピで試してみるのが面白そうですね。
さすがに、ある程度なじみのお店でもない限り、やってはいけない行為に含まれるとは思いますけどね。
※あ。検索機能がなくなってますね。
飲んだ酒を見直すのに便利だったんですけどねぇ・・・