安物のやることは・・・

３月２９日付・読売社説（２） (読売新聞) - goo ニュース



これだもんね。

『お前もそのうち、世間がわかるようになるよ。』

そのうちって何時だ。　何月、何日、何時、何分だ。
世間って、誰と、誰と、誰だ。
わかるって、なにがだ。

反抗期に入った子供がよくこんなことを言う。


ま、一生反抗期やってるんなら、因縁、こじつけ、柄のないところへ柄をすげる。

朝飯前だよね。




実際にあった話


隣人が土地をほしくて、杭を埋め、弁護士を使って因縁をつけてきた。

安物弁護士は、路地でも、個人で言いがかりをつけてくる。

言い返すと、タジタジとなって 『僕は代理人ですから・・』 だと。

依頼人が 『人を殺してくれ』 と頼んだら、やるんでしょうか？　この安物弁護士。

負けそうになると、『まだ終わったわけじゃないぞ』と、凄んでくる。


幸いにして、裁判官立会いで「杭」を掘り返すことができたため、全面的に当方の主張
が認められ、よかったが、

それにしても胡散臭い。管○とかいうカマキリがメガネをしたような『３００文弁護士』だった。

ガマンがならん。　謝れ、コラ！！



尊敬されるのは職業か

先人達は民衆の信頼と尊敬を集めるための努力をし今日がある。そして業界全体の
地位向上を目指し、不動のものとし、さらに不断の努力をされている方々も少なくない
はずだ。

それら信頼や尊敬を集めるため努力するという前提をないがしろ、否、逆手にとり、
抜け駆けすることで、利益を得る卑怯な安物がいる。

業界の信頼や尊敬に胡坐をかいて、民衆に　『自己が信頼できる人間』　かのように装い
仕事をしようなど、信頼や尊敬を培い地位を築いてきた先人に対し、失礼極まりない話だ。


とかく、最近の新聞報道の事件を見るにつけ、政治家、医者、弁護士、IT社長、等々に限
らず適用できそうな話である。


～♪～♪～♪～♪～♪

構造設計ちょろまかし

インチキメールで、辞めもせず

粉飾決算　株価上げ

職場放棄で、出頭せず

同意済みかよ尊厳死

～♪～♪～♪～♪～♪


このような社会になった以上、私たちはやはり職業や業種ではなく、個人に対し信頼や
尊敬の念を持つべきだろう。



それにしても、先人の努力が無にならないよう、何とか　『世間』　を維持したいものです。