そんなばかな

時事ねたニュース報道にそんなばかな

在日韓国人が日本でしていること

2013-12-25 11:23:10 | Weblog
http://ameblo.jp/sankeiouen/

永久保存版「在日韓国人が日本でしていること」

<記事引用>はここから

いよいよ 投稿者: スヒョン 投稿日:2007年 7月30日(月)04時32分31秒  

計画通り民主党が参院選で過半数を獲得。
いよいよ始まりますね。自民党独裁弾圧政治の終わりの始まり。
我々虐げられてきた在日同胞の権利拡大の始まり。
最近はネットのおかげで90年代以前なら使えたネタが通じにくいですが民主党さんにはがんばってもらいましょう。

まず短期的には在日同胞のお年寄りへの年金支給実現が急務です。
生活保護だけでは本当に最低限の生活しか補償できないのが現実です。
差別と弾圧の苦難の時代を乗り越え、我々三世四世が暮らせる基礎を
気づき揚げてきたアボジたちに、豊かな老後生活を提供しなければならないですね。
多くの日本人同様に税金をしっかり払ってきたわけだし、これまでの差別の歴史を考えてみたら我々にも年金をもらう資格はあるし日本政府にもその責任があります。
在日同胞への年金支給がいちばんの優先です。
その次は地方参政権獲得へと山を作っていきましょう。
各 地のコリアンタウンを基点に、組織的に民主党議員を支援していく体制はすでに整っていますが、足りないものがあれば、各支部ごとにまとめて本部に頼んでく ださい。民主党の中での雰囲気醸成や意見の舵取りなどは、同胞議員の先生たちがきちんと動いてくれる予定ですから心配ありません。
また北韓同胞との連携も必要になってきますので、支部長レベルでの会合等調整をお願いします。

Re: いよいよ 投稿者: ハナ 投稿日:2007年 7月30日(月)04時44分54秒  

>スヒョンニム
本当に素晴らしいことです。
こんなにも早く民主党が過半数とれるなんて!
まだ参議院ですから油断はできません。
次の衆議院選挙で民主党が過半数議席を獲得できるかどうかが
我々の将来を決める大きな鍵になるでしょう。
これからの日本の政権は民主党に任せるべきですよね。
グローバル化した現在ですから我々在日コリアン以外にも
在日外国人は日本に多いし、長く住んでも選挙で投票もできない
から生活を良くしたくても声が届かない。

>差別と弾圧の苦難の時代を乗り越え、我々三世四世が暮らせる基礎を
>気づき揚げてきたアボジたちに、豊かな老後生活を提供しなければならないですね。

これは本当にそのとおりですね。
日本人はのうのうと年金もらって暮らしているのに
同じように長年日本に住み、払いたくもない税金を払っている
我々のアボジたちの中には、本当に悲しい生活をしているかたたちも多いです。
昭和ー平成時代にかけて、日本に貢献してきたではないか。
それなのに、日本人ではないというだけで年金も
もらえない。同じ年の日本人がちゃんともらっているのに。

民主党はその点、在日コリアンへの年金支給を名言してくれてるし、私たちにも選挙権がもらえる可能性が高い。これが本当のグローバリズムというものですよね。。

Re: いよいよ 投稿者: とにる 投稿日:2007年 7月30日(月)07時05分31秒  

まま、感情論は置きましょう。我々の目的が実現したら好きなことを言えるはずですから。今後、年金と参政権獲得のキーとなるだろう民主党各議員への献金準備なども準備は順調です。

くれぐれも違法にならないように、日本人の感情を刺激しないように、慎重に進める必要があります。最近とくに若い日本人の間での「嫌コリアン感情」は無視できないものがあります。

各支部で、韓流コンテンツやウリマル講座などを使って、
そこで次回の衆院選で民主党に投票してくれる日本人を増やしていきましょう。
今の私たちはまだ直接投票ができませんから、帰化した同胞の支援と理解ある良心的な日本人たちの協力が必要です。

そうですね 投稿者: スヒョン 投稿日:2007年 7月30日(月)07時49分30秒  

今までは、我が同胞たちは比較的攻撃的な声闘というやりかたを使ってきましたが、今後はそれだけでは難しい状況になりつつあります。
これからの日本社会を背負う日本人の若者世代をどう理解させていくかが大きなポイントです。
お人好しな日本人の気質をうまく利用していく必要があるのです。
今までの「私たち在日はこれほど差別されてきた被害者なのです」という事実を伝えるだけでは日本人の若い世代は一歩引いて疑います。

これからは「私たち在日も日本に貢献していきますから手を取り合いましょう」というメッセージが必要でしょうね。
日本に対して姿勢を低くするのは我々の自尊心が傷つくものですがそれも数年の辛抱です。
生活保護支給に関してはもうすでに問題なく支給してもらえる状態を勝ち取っています。
同じ条件の日本人がいたら我々のほうが有利なやりかたです。
これは申請の時にどうやればいいかがマニュアルになっていますから
まだ知らない人がいる地域は各支部から配布をお願いします。
年金支給や参政権は自民党政権では無理でしたが民主党政権なら実現できます。
日本の政治を我々が動かすことができる時代がこれから来ます。
目の前の気になることは少し目をつむって将来の我々の大きな勝利のために進みましょう。

とにかくこれから2年は忙しくなります。次の衆議院選挙は2009年の9月。
ここでも民主党に過半数を獲得してもらう必要があります。
そのためには良識ある日本人をもっとたくさん増やす必要があります。
この記念すべき2009年のために戦後我々の同胞たちは日本のマスコミ各社に同胞を送り込み日本人の良心の改革を進めてきました。
その結果が今回の選挙でようやく出てきましたね。
数年前から日本帰化も強化していますから、同胞有権者も増えていますし白先生や金先生のように日本国籍を獲得して立候補することもできるようになりました。
両方から攻めていきましょう。
我々のアボジたちができなかった「革命」が我々の世代で実現しようとしています。
民主党にはそのための重要な道具として動いてもらいましょう。

Re: そうですね 投稿者: とにる 投稿日:2007年 7月30日(月)08時20分48秒  

しかし予想していたより早かった気がします。
ある意味では自民党に感謝する必要がありますね。
自民党の族議員たちが自分の利権を守るのに必死でr
普通の日本国民が日本の政治に興味を持たないように
政治家が自分の腹だけを肥やせるようにし続けてきたからこそ
同胞たちの日本マスコミ改革とうまく合って日本の世論を誘導
できるようになったのですから。
今回は民主党の先生がたが頑張って社保庁の年金問題を公開
してくれたおかげは大きいですね。
日本のオンモンに「漁夫の利」というのがありますね。
日本と中国が我が韓半島を奪い合ううちにロシアが横から
奪い去ろうというものですが、
これからは日本人同士で利権の奪い合いをしている横から
我々がそれを奪い去るという構造です。
与野党と官僚が利権の奪い合いをしているところから
我々が美味しいところをいただける。

日本の一般国民も今は年金や不祥事なんかの目の前のことだけしか見てませんしね。マスコミもそういうところをどんどんやりますから都合がいいですよ。笑いが出るくらいです。

とにかく日本の左派はまだまだ利用できます。
と くに日本が嫌いな日本人がいるというのはおもしろいですね。十分使えます。日本憲法改悪反対派の議員たちをもう一度洗い出しましょう。護憲派の人たちは 我々と考えが似ていますから、まだ利用できます。同じような人たちは自民党にもいます。落選議員に活動資金を献金するといった方法で良心を目覚めさせるこ とも簡単でしょう。

民主党にはかつて北韓の辛先生の擁護をしてくれた人たちもいますし。

菅 直人が釈放を要求した「工作員全リスト」(週刊文春)

間抜けは誰か――。安倍晋三官房副長官が言い放った「土井たか子氏と 菅直人氏は間抜け」発言が、みっともない展開を見せている。
話の発端は89年。韓国の盧泰愚大統領へ、土井氏や菅氏ら133名の 国会議員が、『在日韓国人政治犯の釈放に関する要望』という署名を 提出したことに始まる。「政治犯」29名を列挙して無罪放免を訴えた ものだが、その中に原敕晁さん拉致事件の実行犯、北朝鮮工作員・辛光洙が 含まれていたのだ。

http://nyt.trycomp.com/hokan/0025.html

注意しなければいけないのは民主党内の一部の保守派ですね
民主党は圧勝したといえ党内は一枚岩でないところも多いので。
ただし基本的に相手は日本人です。一度信用させれば継続して信用し、
その上でこちらのつらい状況を涙ながらに語れば心底同情してくれます。
こういった点をうまく使いましょう。

ターゲットは? 投稿者: Revolution2009 投稿日:2007年 7月30日(月)10時02分11秒  

今後の日本人良心改革のターゲットは予定通り年配層や年寄りと女性ということでいいんですよね?

最近うちの店でもハングル講座を始めて日本人女性が入ってくるから、韓国文化の紹介に少しずつ日本の戦争中の蛮行やこれまでの政治家の妄言などをまぜて紹介しながら私たちが年金や参政権をもらえない理由を教えています。
その上でぜひ日本人として民主党を応援してくれるよう言っています。
民主党なら日本人にとっても我々にとっても両方に都合いいですよね。

ただ、とにるニムの言うとおり、韓国文化に興味のある日本人でも
こっちの話しをまじめに聞いてくれるのはやはり年配や年寄りですね。
若い女性などに日程の話しをしても、けっこう困った顔されたり今の私たちには関係ないと言われたりすることもありますよ。
この前年金の話しをして、日本で暮らすわたしたち在日韓国人のおじいさんおばあさんには年金をもらえず苦しい生活をしている人たちも多いですと話しをしたら、
日本人だって年金の保険料を払ってなければもらえないよと言われました。そうなんですか?

でもそれだって我々の差別の歴史を考えたら日本は払うのが当然!

Re:ターゲットは? 投稿者:とにる 投稿日:2007年 7月30日(月)12時28分12秒  

to Revoニム
この前ありがとう。あの講座スタイルはいいですね。
講座が終わった後に韓国料理を生徒にたっぷり食べてもらうという
サービスは生徒の評判もいいようです。
ただ、今は日帝の話題は出さないほうがよいと思います。
我々の話に疑問を持たせることはない方がいいですね。
これからとにかく

1.我々在日は日本人と仲良くしてこれから日本に貢献したい
2.今までの長い自民党政治ではそれができなかったし日本人も不幸になるばかり
3.民主党政治なら在日同胞も日本人も同じように幸せになり日本もアジアで尊敬される

そのような話し方をしていきましょう。
どうも、これまでの在日同胞は自分たちの権利ばかりを出しすぎたところがあってそこが日本人の若者などの反発を受けているようです。
これから何十年も何百年も続いていく我々の利益のためですから
あと何年か、がまんしましょう。
こちらが一歩さがって、日本人の自尊心をくすぐってやるんです。
やつらはそういうのに弱いんですよ。ははは!

イルボンサラム 投稿者:スヒョン 投稿日:2007年 7月30日(月)13時36分05秒  

嫌韓流以降、日本人の若者の間に嫌韓感情というのは本当に広がっています。
私なりに考えてきましたが、やはり民族性が大きいでしょうね。
コリアンは自分の考えはどんどん言うし、日本人のように建前は言いません。本音で話し合うしすぐ団結して行動する民族です。
他の国に行くときは、どうにかして韓国の良さを伝えようとあれこれと試しますね。
ときには主張が強すぎたり拙速すぎるところもありますが、そこが我々がどんな状況も耐え抜いてこれた大きな要素でしょう。
日本人は集団行動や周りとの協調性を大切にします。他の人が不快に思うことはしません。
そして自分を一歩さげて相手を立てることが正しいことだと思うんですね。そして日本のオンモンに「郷には入ったら郷に従え」というのがあります。
よそものがそこに入ったら、その場所のルールに従わなければならないという考え方です。ここが大きく違うところで、これから我々が使える部分です。

日本の若者を攻略するのは意外に難しくないです。
嫌 韓感情を持つ日本人の若者でもこちらから「今までの在日同胞のやりかたは良くなかった。日本人の気持ちを考えないで権利ばかり主張してきてしまった。我々 もこれからは郷には入ったら郷に従うという日本の習慣も取り入れようと思う」ということを伝えるだけで彼らの表情が一気に変わりますよ。

アボジたちがどうして今まで得れる権利を得れなかったか、そこはこうした頭の使い方が足りなかったからでしょうね。今だってそんなことは言うなと言うでしょうが、インターネットのおかげで、こちらも頭脳戦をしなければ勝てない時代です。

そこは一時期愛国心は横に置いて、どれだけうまく日本人を多く我々側に取り込めるかを考えましょう。
今回の民主党圧勝は我々にとって過去最大のチャンスですから。

(無題) 投稿者: Revolution2009 投稿日:2007年 7月30日(月)14時22分19秒  

しかし日本人はおもしろいですよね。
謝ることが美しいと思っているんですから。
講座の生徒が言ってましたが日本には濡れ衣を着るという
思想の文化があるそうです。他人の罪を自分が変わって
処罰されるところに喜びを感じるようです。
だからすぐ何かあるとスミマセンと言うのかな。
この前講座が終わってトッポギとマッコルリを出してあげたら
みんなスミマセンと言ってましたよ。
なんで謝るんでしょうね?アリガトウではないの?
民族的マゾヒストなんでしょうかチョッパリは(^^)
そんなのだから戦争に負けるんですよね。
アベ首相が言ってる美しい国というのは、日本人全員が
全韓国人に謝る国のことですよきっとね(^^)

マスコミ対策 投稿者: スヒョン 投稿日:2007年 7月30日(月)15時49分54秒  

あるかたからマスコミ対策は大丈夫なのかと聞かれましたが大丈夫です
ここ数ヶ月の報道を思い出してください。
自民党の不祥事や失言などは大いに報道されましたが民主党の失言や不祥事はほとんど流れなかったでしょう。

ときどき冷や冷やした状態はありましたがテレビ局に新聞雑誌など主要なメディアのほうは本部のほうで抑えてあるようです。
またマスコミ各社に勤めている同胞たちも自民党の不祥事は徹底的に報道して民主党の失言などはやりすごすような体制ができていますから心配ありません。
なにより日本人はテレビと新聞を信用しますからこの辺は大丈夫でしょうね。大手新聞社やテレビ局はすべて抑えてあるとのことです。

愚民対策とでも言いましょう。知らないのは一般日本人だけというなんとも可哀想な状況ですね♪



<↑引用ここまで↑>

元の資料は次の方のブログから引用しました。ありがとうございました。

真実ゆう子さん http://xianxian8181.blog73.fc2.com/blog-entry-122.html
ねずさんのひとりごと http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-437.html

だから早く朝鮮人なんて叩き出すしかないんだよ

2013-09-21 15:15:56 | Weblog







だから早く朝鮮人なんて叩き出すしかないんだよ






何度言ったらわかるんだ





アホォ




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関東大震災で日本人10万人を虐殺した朝鮮人の黒幕がヤバすぎる…マジかよ…

117 :名無しさん@13周年[]:2013/09/19(木) 23:56:46.53 ID:b8H6QjUk0
何か根本的に勘違いしてるバカがいるが
今現在北朝鮮と韓国の上層部は
もうつながっているんだよ
日本での北朝鮮の動向は朝鮮総連を監視
日本での韓国の動向は韓国民団を監視
すればよかったが数年前に朝鮮総連から
大量の北朝鮮人が韓国民団に入った
つまり北朝鮮と韓国の上層部は
もうつながっている
なぜかというと、
今から100年近く前関東大震災の時上海で
反日朝鮮パルチザンなどを入れさせて
日本を乗っ取り
日本を攻撃させるための
秘密結社を
李氏朝鮮両班に李承晩が作った



118 :名無しさん@13周年[]:2013/09/20(金) 00:00:19.94 ID:QV2A3xQG0
秘密結社国大韓民国は上海フランス租界で
反日抗日の李氏朝鮮両班の李承晩が
反日・日本を乗っ取り
朝鮮人韓国人が日本人に成りすまして
日本に入植侵略に生き
軍団兵として日本人の土地や
財産を奪うための
「秘密結社国」
として成立した
フランス大東社
フリーメーソンの国家会員としての秘密結社国であり
今でも上海に時空を超えて存在する
反日抗日パルチザン
大韓民国グラントリアン会員国は
上海で中国共産党の江沢民と
上海の大韓民国臨時政府跡と館で
日本を乗っ取り反日で
日本と戦うための秘密謎結社をつくっており、
今でもサムソン財閥や
現代財閥などの韓国人が
上海で中国人と
反日パルチザンの反日闘士の
秘密結社員を毎日作っている
反日李氏朝鮮両班の李承晩
フランス大東社フリーメーソンが作った
秘密結社の大韓民国臨時政府旧跡が
上海だけではなく四川省重慶市、
浙江省杭州市、湖南省湖南などにあり
そこが中華帝国共産党と反日大韓民国の
中華帝国と大韓民国の
反日秘密結社野拠点基地となっています
日本人日本軍日本政府は至急
反日大韓民国臨時政府を
攻撃し監視してください
そこが中華帝国共産党内の中国と
反日大韓民国の秘密結社大東社結社の
日本攻撃ポイント基地です
ちなみ李承晩は上海という中国の植民地
=東インド会社や列強の
アジア侵略秘密結社基地の中の
フランス大東社フリーメーソンの会員であり、
イギリスアメリカ
ヨーロッパの入った
イギリス系フリーメーソンでは
ありません
ここに注意してください 
またフランス大東社は
無神論者や共産党員ジャコバン派や
インターナショナルなどの極左恐怖政治が発祥
なので内部にコミンテルンや
インターナショナルなどの
極左を持っているのです



884 :名無しさん@13周年[]:2013/09/19(木) 11:20:21.95 ID:b8H6QjUk0
また李承晩は上海フランス租界の
大東社ふりーめーそんほか
ハーバード大学などいろんな秘密結社謎結社に
入ってる秘密結社員であるために
関東大震災で日本に放火し
日本人10万人を焼き殺した
朝鮮共産党員や朝鮮人パルチザンを
1945年以降、
アメリカが赤狩りし始めると
裏切って朝鮮人共産党員を
虐殺している
また大韓民国臨時政府とは
「秘密結社国」であり
大韓民国国民はすべて
生まれながら秘密結社員と
されてしまうので、
韓国国民は自由などない
奴隷である



121 :名無しさん@13周年[]:2013/09/20(金) 00:03:15.08 ID:QV2A3xQG0
ですから反日李承晩本人が
ジャコバン派の共産党員であった時代に
朝鮮パルチザンを上海で共産党に入れて
日本に密航させ
関東大震災時に東京に放火させて、
李承晩の手先の朝鮮人共産党員や
朝鮮人無政府主義者などに放火略奪させて
東京の日本人を虐殺させ
放火で日本人10万人もの命を奪ったのです
秘密謎結社会員というのはその時時で自由に
転々と主義思想政党宗教を変えていくのです



122 :名無しさん@13周年[]:2013/09/20(金) 00:08:09.29 ID:QV2A3xQG0
だから戦前の関東大震災時の
朝鮮人共産党員を操っていたのは
上海のフランス租界
=フランス大東社ふりーめーそんで
共産党員だった李承晩なのです
戦後に李承晩大東社ふりーめーそん
秘密結社会員が戦前に利用してきた
朝鮮人共産党員を裏切り虐殺したのは、
実は関東大震災時に
李承晩本人も共産党員だった
事実を隠すためなのと、
アメリカ大東社内でもアメリカでの
マッカーシー赤狩り旋風が起こったために
邪魔になったそれまでの
手先の朝鮮人共産党員や
労働党員を虐殺した
というのが真相です



734 :名無しさん@13周年:2013/09/20(金) 20:03:47.91 ID:QV2A3xQG0
大日本帝国当時日本には
フランス大東社メーソンの軍人が多かった
山本五十六も
フランス秘密結社のほうの会員でした
明治政府の薩長がイギリスフリーメーソンや
ユダヤ教系の秘密結社なのとは違うのですよ
いわば吉田茂首相ー白洲次郎ラインが
イギリス系フリーメーソンの方です
白洲正子は薩摩海軍系のイギリス系アメリカ系
フリーメーソンの方



123 :名無しさん@13周年[]:2013/09/20(金) 00:15:06.29 ID:QV2A3xQG0


尼港事件 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%BC%E6%B8%AF%E4%BA%8B%E4%BB%B6

朝鮮人パルチザン
1919年1月、ニコラエフスクに住む朝鮮人(日本国籍)は916人で、
日本人の3倍ほどだった。当時、朝鮮人の国籍は日本であり、材木商や牧畜業を営む日本商店に雇われた朝鮮人などもいた[38]。
しかし、ロシア国籍を持った高麗人もいて、それを加えるともっと多かったと思われる[28]。

赤軍パルチザンに占領された後のニコラエフスクにおける朝鮮人過激派(パルチザン)の数には諸説がある。

中国政府の調べは1,000名[4]、アメリカ人マキエフも1,000名という数字をを挙げるが、参謀本部編『西伯利出兵史』は400-500名としている[6]。朝鮮人過激派は掠奪した軍服を着用していた


つまり、李承晩率いる「大韓民国臨時政府」は、
表向き臨時政府と言っているだけで、
実態は対日謀略・テロを
主目的とするテロ組織であり、
韓国初代大統領李承晩は
テロリストの首領だったのだ。

それゆえ、朝鮮人にとっては、
(李承晩のテロリスト時代の活動を
日本人に永遠に知られないことを含めて、
歴史捏造のため不都合な情報を隠蔽する目的で)
日本人のまともな朝鮮史学者の存在を
抹殺したかったということなのだろう。
(詳細下記注1参照)


^ アナトリイ・ヤコフレビッチ・グートマンは、1920年、尼港事件が起こった時、日本に在住していて、ロシア語新聞「デロ・ロッシ」紙の編集長だった。アナトリー・ガン(Anatoly.Gan)のペンネームも使用している。彼は生存者数名にインタビューし、また1920年夏に実施された調査活動の報告書を入手した。1922年にはサハリンで生存者のE.エーメリアノフに会い、その回顧録を筆写して資料に使っている。エーメリアノフはボルシェヴィキが占領する前にサハリンを脱出することができず、処刑された。(『ニコラエフスクの破壊 』p2、p20)



そうは言っても、この本の情報だけでは十分とは言えないので、
三・一暴動以降の朝鮮独立勢力の動きを
調べ直しておくべきであり、そうすることで、
関東大震災の朝鮮人暴動の全貌把握が進むと予想するからだ

葛根廟事件(かっこんびょうじけん)

2013-08-15 09:29:22 | Weblog

個人資料だから見ないでね

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葛根廟事件(かっこんびょうじけん)


葛根廟事件(かっこんびょうじけん)は、1945年8月14日、満州国興安総省の葛根廟(現在の中華人民共和国内モンゴル自治区ヒンガン(興安)盟ホルチン右翼前旗葛根廟鎮)において日本人避難民約千数百人(9割以上が婦女子)がソ連軍および中国人暴民によって攻撃され、1,000名以上が虐殺された事件。

事件の経過
1945年8月8日、ソ連は日ソ中立条約を破棄して日本に宣戦を布告し、さらに8月9日未明に満洲国、朝鮮半島、樺太などに侵攻を開始した。

8月10日と11日の両日、興安(別称、興安街ないし王爺廟。現在の内モンゴル自治区ヒンガン盟のウランホト)が爆撃を受け、興安の都市機能はほぼ破壊された。11日午後4時、興安街在住の日本人約千数百人が近郊のウラハタに集結、興安総省参事官浅野良三の指揮の下、行動隊が組織された。

行動隊の当初の目的地は100キロメートル離れたジャライトキだったが、12日からの降雨や興安軍による馬車の略奪などにより計画を変更。興安街の南東約40キロメートルに位置する葛根廟を経由し列車(白阿線)で白城子(現在の吉林省の白城)へ避難、同地で関東軍の保護を受けつつ列車でさらに南下するという計画を立て、徒歩で移動を開始した。

8月14日午前11時40分頃、行動隊が葛根廟丘陵付近まで到達したところで、ソ連軍中型戦車14両とトラック20台に搭乗した歩兵部隊に遭遇したため、浅野参事官は白旗を掲げたが、機関銃で射殺された。ソ連軍は丘の上から行動隊に対し攻撃を開始し、戦車が機関銃で攻撃を加えながら、避難民を轢き殺していった。戦車の後方からは、ひき殺された人々がキャタピラに巻き込まれ宙に舞いだしたという。ソ連軍戦車は攻撃をある程度続けると、丘に引き返し、何度も避難民めがけて突入しながら攻撃を繰り返した。戦車による襲撃が止むとトラックから降りたソ連兵が生存者を見つけ次第次々と射殺し、銃剣で止めを刺していった。2時間余りの間に非武装の女性、子供を主体とした1,000人以上が殺害され、生存者は百数十名にすぎないとされている。殺害を免れた者も戦車に轢かれたり、被弾して負傷したものや、家族が殺害されたものがほとんどであり、大勢が自決した。犠牲者のうちの200名近くの児童は、興安街在満国民学校の児童であった[1]。

生存者に対する襲撃も執拗を極めた。生存者は、中国人暴民によって、身につけている下着にいたるまで身ぐるみ全てを剥がされるなどした。また、暴民から逃れようとして川で溺死した者もいた[2]。ある女性はソビエト兵に子供を殺され、続いて襲ってきた暴民に衣服を全てはぎ取られた上に鎌で乳房を切り落とされている[3]。暴民たちは、生き残った母子を見つけると母親を棒で殴りつけ、子供を奪っていった[2]。親を殺された子供達は、生き残った大人のもとに集まっていたが、暴民たちはその子供たちをも同様に奪っていった[2]。当時は日本人の男児は300円、女児は500円で売買されるのが一般的であった[4]。

8月15日の終戦後も、避難民に対する襲撃は続いた。事件後に10人余りの婦女子の一団に加わった12才の少女の証言によると、少女が加わった女性たちの一団は、暴民に襲われて衣服を奪い取られ暴行を受けるなどしながら、一週間余りをかけて葛根廟駅から10キロのところにある鎮西駅にたどりついた。女性たちは駅から少し離れたところにある畑の空き家に身を寄せることにしたが、夜になるとソビエト兵に発見され、深夜まで暴行が行われた。暴行が終わるとソビエト兵たちは屋外に積まれてあった枯れ草を家の中に投げ入れては火を付け、女性たちを焼き殺そうとした。少女と妹は窓のそばにいたために難を逃れることができたが、他の女性たちは火の周りが早く脱出できなかったようであると証言している。助かった少女はその後、残留孤児として生きてゆくことを余儀なくされた[5]。

一方、中国人、モンゴル人、朝鮮人のなかには生存者に食事を提供する者もおり、中国人のなかには子供を手厚く育てる者もいた。行動隊の生き残った子供は、さまざまな経緯から中国残留孤児となっていた。また、多くの女性が中国残留婦人となることを余儀なくされた[6][7]。

この事件は戦後、第二次世界大戦におけるソ連の戦争犯罪として取り上げられており、暴民ではなく一国の軍隊の攻撃によって無差別的に大量虐殺されたジェノサイドであり、その点では終戦時に満洲の日本人難民が遭遇した悲劇のなかでも最大のものである[8][注釈 1][注釈 2]。。

脚注


注釈

^ 終戦時の満洲では、東安省鶏寧県哈達河(現黒龍江省鶏西市)に入植した開拓団1,300名がソ連軍機械化部隊の攻撃を受け、追いつめられた結果、8月12日、麻山(現鶏西市麻山区)付近で約400名の日本人が集団自決した麻山事件が起こっている。藤原(1995)p.322
^ 興安街付近では、東京荏原開拓団が匪賊暴民に襲撃されて約400名が殺害された事件、仁義仏立開拓団がソ連機甲部隊の一斉射撃や暴民の襲撃によって600名以上が殺された事件などもおこっている。藤原(1995)p.323


出典

^ 藤原(1995)p.323
^ a b c 大櫛(1996)pp.163-165
^ 大櫛(1996)pp.158-164
^ 半藤(2002)p.317
^ 読売新聞大阪本社(1992)pp.212-222
^ 大櫛(1996)p.138
^ 大櫛(1996)p.166
^ 藤原(1995)p.323


参考文献

大櫛戊辰 『殺戮の草原 満州・葛根廟事件の証言』 東葛商工新聞社、1976年8月。ASIN B000J6NAVG。
大櫛戊辰 『蒼空と草原―殺戮の草原葛根廟巡礼記』 崙書房出版、1996年6月。ISBN 4845510286。
読売新聞大阪本社社会部 『葛根廟-新聞記者が語りつぐ戦争 (5)』 新風書房、1992年。ISBN 4882691981。
藤原作弥 『満洲、少国民の戦記』 社会思想社〈現代教養文庫〉、1995年12月。ISBN 4-390-11561-8。
藤岡信勝、自由主義史観研究会 『教科書が教えない歴史』 産経新聞社、1996年8月。ISBN 4594020402。
半藤一利 『ソ連が満洲に侵攻した夏』 文藝春秋、2002年8月。ISBN 4167483114。


関連項目

牡丹江事件
三船殉難事件
真岡郵便電信局事件
麻山事件
敦化事件
ソ連対日参戦
連合軍による戦争犯罪 (第二次世界大戦)
外部リンク
私の8・15<1>葛根廟事件 戦争はもうたくさん 母は頭に銃弾を浴びていました 川内光雄さん 西日本新聞 20050719付 朝刊掲載
藤原作弥日本銀行副総裁講演会「戦後60年 私の中の昭和史」(日本銀行鳥取事務所開設60周年記念 2005年9月13日)[1]


終戦の詔勅 -玉音放送-

2013-08-15 08:33:47 | Weblog

陛下自ら侵略戦争ではなく、アジアの解放を唱えている

卑怯な原爆を使ったとも・・・


それより卑怯な朝鮮進駐軍

覚えとけよ関係者

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終戦の詔勅 -玉音放送-

朕深ク世界ノ大勢ト帝國ノ現状トニ鑑ミ非常ノ措置ヲ以テ時局ヲ收拾セムト欲シ茲ニ忠良ナル爾臣民ニ告ク

朕ハ帝國政府ヲシテ米英支蘇四國ニ對シ其ノ共同宣言ヲ受諾スル旨通告セシメタリ

抑ゝ帝國臣民ノ康寧ヲ圖リ萬邦共榮ノ樂ヲ偕ニスルハ皇祖皇宗ノ遺範ニシテ朕ノ拳々措カサル所曩ニ米英二國ニ宣戰セル所以モ亦實ニ帝國ノ自存ト東亞ノ安定トヲ庶幾スルニ出テ他國ノ主權ヲ排シ領土ヲ侵スカ如キハ固ヨリ朕カ志ニアラス然ルニ交戰已ニ四歳ヲ閲シ朕カ陸海將兵ノ勇戰朕カ百僚有司ノ勵精朕カ一億衆庶ノ奉公各ゝ最善ヲ盡セルニ拘ラス戰局必スシモ好轉セス世界ノ大勢亦我ニ利アラス加之敵ハ新ニ殘虐ナル爆彈ヲ使用シテ頻ニ無辜ヲ殺傷シ慘害ノ及フ所眞ニ測ルヘカラサルニ至ル而モ尚交戰ヲ繼續セムカ終ニ我カ民族ノ滅亡ヲ招來スルノミナラス延テ人類ノ文明ヲモ破却スヘシ斯ノ如クムハ朕何ヲ以テカ億兆ノ赤子ヲ保シ皇祖皇宗ノ神靈ニ謝セムヤ是レ朕カ帝國政府ヲシテ共同宣言ニ應セシムルニ至レル所以ナリ

朕ハ帝國ト共ニ終始東亞ノ解放ニ協力セル諸盟邦ニ對シ遺憾ノ意ヲ表セサルヲ得ス帝國臣民ニシテ戰陣ニ死シ職域ニ殉シ非命ニ斃レタル者及其ノ遺族ニ想ヲ致セハ五内爲ニ裂ク且戰傷ヲ負ヒ災禍ヲ蒙リ家業ヲ失ヒタル者ノ厚生ニ至リテハ朕ノ深ク軫念スル所ナリ惟フニ今後帝國ノ受クヘキ苦難ハ固ヨリ尋常ニアラス爾臣民ノ衷情モ朕善ク之ヲ知ル然レトモ朕ハ時運ノ趨ク所堪ヘ難キヲ堪ヘ忍ヒ難キヲ忍ヒ以テ萬世ノ爲ニ太平ヲ開カムト欲ス

朕ハ茲ニ國體ヲ護持シ得テ忠良ナル爾臣民ノ赤誠ニ信倚シ常ニ爾臣民ト共ニ在リ若シ夫レ情ノ激スル所濫ニ事端ヲ滋クシ或ハ同胞排擠互ニ時局ヲ亂リ爲ニ大道ヲ誤リ信義ヲ世界ニ失フカ如キハ朕最モ之ヲ戒ム宜シク擧國一家子孫相傳ヘ確ク神州ノ不滅ヲ信シ任重クシテ道遠キヲ念ヒ總力ヲ將來ノ建設ニ傾ケ道義ヲ篤クシ志操ヲ鞏クシ誓テ國體ノ精華ヲ發揚シ世界ノ進運ニ後レサラムコトヲ期スヘシ爾臣民其レ克ク朕カ意ヲ體セヨ

バカの訴状・・・・飛んで火にいる夏の虫

2013-07-20 13:23:23 | Weblog


バカの訴状


裁判は両刃の刃・・・・貴様の悪事も暴露される・・・・ざまぁ




■「訴状」******************************************************************************

訴       状



   2013年7月16日



東京地方裁判所 御中

  

                      原告訴訟代理人

                       弁護士   喜田村洋一



                      当事者の表示

                       別紙当事者目録記載のとおり



メールマガジン記事削除等請求事件

訴訟物の価額  14,200,000円

貼用印紙額       65,000円



第1 請求の趣旨

  1 被告は、原告に対し、被告が管理するメールマガジン バックナンバーから、2011年5月20日付け「菅総理の海水注入指示はでっち上げ」と題する記事を削除せよ。

2 被告は、原告に対し、被告が管理するメールマガジンに、別紙謝罪記事目録記載の記事を掲載し、これを2年以上掲載し続けよ。

3 被告は、原告に対し、11,000,000円及びこれに対する2011年5月21日から完済に至るまで年5分の割合による金員を支払え。

4 訴訟費用は被告の負担とする。

5 第3項について仮執行宣言



第2 請求の原因

1 当事者

(1) 原告は、1980年に衆議院議員に初当選し、それ以来、現在まで連続してこの地位にある(11期目)。

    原告は、2010年6月8日から2011年9月2日まで、第94代内閣総理大臣を務めた。

(2) 被告は、1993年に衆議院議員に初当選し、それ以来、現在まで連続してこの地位にある(7期目)。

    被告は、2006年9月26日から2007年9月26日まで、第90代内閣総理大臣を務め、その後、2012年12月26日から現在まで、第96代内閣総理大臣を務めている。



2 本件メールマガジン記事

 被告は、「衆議院議員 安倍晋三 公式サイト」と称する自らのホームページ中で、メールマガジンを発行している。

被告は、2011年5月20日付けで、上記メールマガジンに「菅総理の海水注入指示はでっち上げ」との見出しの記事(以下「本件メールマガジン記事」という)(甲1)を掲載した。

本件メールマガジン記事の本文は、以下のとおりである(なお、〇のついた数字は、原告代理人が附したものである)。

①  福島第一原発問題で菅首相の唯一の英断と言われている「3月12日の海水注入の指示。」が、実は全くのでっち上げである事が明らかになりました。

②  複数の関係者の証言によると、事実は次の通りです。

③  12日19時04分に海水注入を開始。

同時に官邸に報告したところ、菅総理が「俺は聞いていない!」と激怒。

官邸から東電への電話で、19時25分海水注入を中断。

実務者、識者の説得で20時20分注入再会(ママ)。

④  実際は、東電はマニュアル通り淡水が切れた後、海水を注入しようと考えており、実行した。

    しかし、やっと始まった海水注入を止めたのは、何と菅総理その人だったのです。

⑤  この事実を糊塗する為最初の注入を『試験注入』として、止めてしまった事をごまかし、そしてなんと海水注入を菅総理の英断とのウソを側近は新聞・テレビにばらまいたのです。

⑥  これが真実です。

⑦  菅総理は間違った判断と嘘について国民に謝罪し直ちに辞任すべきです。



3 原告に対する名誉毀損

(1) 本件メールマガジン記事が一般読者に伝える意味 

    本件メールマガジン記事は、以下のような意味を一般読者に伝える。

・ 菅首相が福島第一原発に海水注入を指示したとされているのはでっち上げである(見出し、①)。

・ 東京電力は2011年3月12日の19時4分に海水を注入したが、菅首相は、「俺は聞いていない!」と激怒した(③)。

・ 官邸から東京電力に対する電話で菅首相の上記の反応が伝えられた結果、東京電力は、同日19時25分に海水注入を中断した。その後、実務者と識者が菅首相を説得したため、同日20時20分に海水注入が再開された(③)。

   ・ 東京電力は、淡水が切れた後は海水を注入しようとして実行したが、菅首相はこれを止めた(④)。

・ 菅首相側は、この事実を隠すために、最初の注入は試験注入であるというごまかしを行い、海水注入は菅首相の英断であるとする嘘をメディアにばらまいた(⑤)。

・  菅首相は、判断を誤ったことと、嘘をついたことを国民に謝罪し、直ちに辞任すべきである(⑦)。



(2) 本件メールマガジン記事による原告の社会的評価の低下

上記のとおり、本件メールマガジン記事は、

ア 福島第一原発に海水注入が必要となり、現実にも東京電力が海水注入を開始したにもかかわらず、原告は海水注入を止めた

イ 原告は、自分が海水注入を決断したというでっち上げを行い、嘘をついた

ウ 原告は、判断を間違ったことと嘘をついたことを国民に謝罪し、直ちに辞任すべきである

と報じるものである(上記のア及びイは、事実の摘示であり、ウは、ア及びイの事実(「原告は海水注入を止めた」及び「原告は海水注入を決断したというでっち上げを行い、嘘をついた」)の再録と、これを前提とする意見ないし論評(「海水注入を辞めたのは間違った判断である」及び「国民に謝罪し直ちに辞任すべきである」))である。

このように、本件メールマガジン記事は、「危険な状態になっていた福島第一原発には海水注入が必要であり、現にこれが実施されていたにもかかわらず、原告はこれを中止させるという誤った判断を犯し、それだけでなく、海水注入を決断したのは原告であるというでっち上げを行い、国民に嘘をついた」とするものであるから、福島第一原発の問題について、行政府の長である総理大臣として陣頭指揮をとっていた原告の社会的評価を著しく低下させたことは明らかである。



4 本件メールマガジン記事の虚偽性

  本件メールマガジン記事が摘示した事実は、いずれも虚偽である。

第1に、福島第一原発1号機への海水注入が中断された事実そのものが存在しない(甲2)。海水注入中止の指示を出したのは、東京電力の武黒フェローであったが、福島第一原発の吉田所長はこの指示に従わず、海水注入は中断されることなく実施された。

したがって、「やっと始まった海水注入を止めたのは、何と菅総理その人だったのです」という本件メールマガジン記事は、「海水注入を止めた」という前提が成立しないのであるから、これが虚偽であることは明らかである。

第2に、原告が海水注入の中断を指示したという事実も存在しない。東京電力は、2011年3月12日午後7時4分に福島第一原発1号機への海水注入を開始したが、その事実はその時点で原告に対して報告されなかった。したがって、原告が海水注入について「激怒」(本件メールマガジン記事、上記③)することはなく、まして、その中止を指示することもありえない。

  すなわち、本件メールマガジン記事は、原告に関する部分がすべて虚偽である。



5 被告の責任

被告は、インターネット上に開設している自身の公式サイトにおいて、メールマガジンを発行し、その中で、上記のとおり、内容虚偽の本件メールマガジン記事を掲載し、これによって原告の名誉を毀損したのであるから、これによる責任を負う。



6 救済

(1)2011年3月11日に発生した東日本大震災及びこれによって生じた福島第一原発の問題について、原告は、行政府の長である総理大臣として、陣頭指揮にあたっていた。しかるに、本件メールマガジン記事は、原告が、大震災翌日の12日、水素ガス爆発が起こるなど予断を許さない状態にあった1号機に対し、午後7時4分に開始された海水注入について、「俺は聞いていない!」と、極めて利己的な立場から激怒し、やっと始まった海水注入を止めたとするものであり、それのみならず、この事実を隠蔽し、逆に、海水注入を決断したのは原告であるというでっち上げを行い、国民に嘘をついたとするものであるから、原告の人格的尊厳を著しく傷つけるものである。

さらに、本件メールマガジン記事は、現在も、被告の公式サイト中の「メールマガジン バックナンバー」に収録され、誰でも閲覧できるようになっているのであり、原告に対する人格権侵害は、現在も継続している。

したがって、原告は、人格権に基づく妨害排除請求として、その名誉を毀損する本件メールマガジン記事の削除を求める。

(2)上記のとおり、本件メールマガジン記事は、原告の名誉を著しく毀損するものであるから、原告は、民法723条に基づき、別紙謝罪記事目録記載の記事を、被告が本件メールマガジン記事を掲載した被告のメールマガジンに掲載し、この掲載を、本件メールマガジン記事と同じく、少なくとも2年間、継続することを求める。

(3)本件メールマガジン記事によって原告に生じた損害を填補するためには、上記の(1)及び(2)の措置だけでは到底、不十分であり、被告は、原告が蒙った精神的損害を慰藉するに足りる金銭を支払う義務を負う。

その金額については、本件メールマガジン記事の内容が明白な虚偽であること、その内容が翌日の全国紙に大々的に掲載されたこと、掲載開始後、2年以上も掲載され続け、その間、原告から訂正と謝罪を要求しても、被告は、一切、応えてこなかったこと(甲3~甲5)、本件メールマガジン記事は、今回の参議院議員選挙の選挙運動期間中も閲覧できる状態にされていることに見られるとおり、原告ないしその所属する民主党を攻撃しようとする害意によって掲載されていることなど、諸般の事実を考慮すれば、慰藉料として、被告に対し1000万円を支払わせることが相当である。

(4)原告は、本訴の追行を弁護士に委任したが、その弁護士費用の相当額は本件不法行為と相当因果関係にある損害として、被告が負担すべきものである。その金額は、本訴の難易度や費消すべき時間などを勘案すれば100万円が相当である。



7 結論

よって、原告は、被告に対し、人格権に基づき本件メールマガジン記事の削除を求めるとともに、民法709条、710条及び723条に基づき、本件メールマガジン記事の掲載によって毀損された原告の名誉を回復し、また原告が蒙った損害を賠償するため、請求の趣旨に記載した記事の掲載と損害賠償金の支払いを求め、併せて本件メールマガジン記事が掲載された2011年5月20日の翌日である同月21日から完済に至るまで民事法定利率である年5分の割合による遅延損害金の支払いを求めて本訴に及んだ。





              附  属  書  類



1 証拠説明書                       1通

1 甲第1号証~第5号証                 各1通

1 訴訟委任状                       1通

1 訴額算定の上申書                    1通