そんなばかな

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帰化した国会議員 コピペ

2012-09-28 15:05:35 | Weblog


コピペです。


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第19170号 國民新聞 平成23年12月25日(日曜日)

帰化した国会議員

日本会議埼玉支部の吉田滋相談役が最近入手した「帰化人国会議員一覧」によると、民主党所属議員(元職を含む)が最多だった。

民主党には小沢一郎(実父が済州島出身、実母は在日朝鮮人)、菅直人(実母が済州島出身)

土井たか子(本名・李高順、昭和三十三年十月二十六日帰化)、千葉景子、近藤昭一。

岩國哲人、土肥隆一、金田誠一、岡崎トミ子、簗瀬進、山下八洲夫、中川正春、横路孝弘、神本美恵子、鉢呂吉雄、今野東、松野信夫、平岡秀夫、赤松広隆、小宮山洋子、鳩山由紀夫(実父威一朗が結婚前に韓国人に生ませた子、妻の幸は在日韓国人)、横光克彦、松岡徹、水岡俊一、群和子、犬塚直史、佐藤泰介、谷博之、藤田幸久、増子輝彦、江田五月、高木義明、中嶋良充、円より子、中村哲治、藤谷光信、室井邦彦、横峯良郎、白真勲、奥村展三、小沢鋭仁、川端達夫、佐々木隆博、末松義規、西村智奈美、細川律夫、家西悟、小川敏夫、津田弥太郎、ツルネン・マルティ、那谷屋正義、内藤正光、福山哲郎、峰崎直樹、郡司彰、小川勝也諸氏ら五十六人。

社民党は福島瑞穂(本名・趙春花、昭和六十一年二月十五日帰化)辻元清美、保坂展人、
照屋寛徳、日森文尋、近藤正道、又市征治。

公明党は東順治、上田勇。

自民党は山崎拓、河野太郎、加藤紘一、衛藤征士郎、河村建夫、中川秀直、犬村秀章、野田毅、太田誠一、二階俊博、大野功統、馳浩。

本紙に一覧表を提供した吉田滋氏は
「この資料の真実性はほぼ間違いない。

火のない所に煙立たずだ」
と述べている。

在日無税のからくり 以下コピペ

2012-09-25 10:04:20 | Weblog
舐めたことを・・・・おぼえてろよ。 絶対許さん!!


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在日無税のからくり 以下コピペ

給料天引きだから、一応納税するけど、税務署に行って親族への仕送りの証拠、例えば銀行の控えなどを添付すると、1ヶ月15万円までなら全額還付される。

つまり、1年で180万の税金を納めたとしても全額還付される。

在日は全員やってるよ。一度税金を納めてから全額還付。彼らが「俺たちだって税金を払ってる」と言うのは、この「一度納める」ことを言ってるわけ。

1年で180万の税金を納める人って、かなりの高収入者だよな。それが無税になるんだぜ。

在日外国人が本国の親族に仕送りした場合、税金から控除するという特例があるんだそうだ。

所得から控除じゃないよ。例えば、保険料は、所得から控除して残ったものに税金がかかるだろ。

税金から控除は、その月に税金を2万円払ったとすると、2万円から(15万円を限度として)控除を受けられるから、その月の2万円は丸々還付されるんだ。

15万円というのは「常識的な額」と決められているから税務署では15万円と決めている。

だから一月最大15万ずつ控除を受けると、年に最大180万円の控除が受けられる。

在日韓国人は、民団の指導でみんな知っている。

では、韓国に親戚の居ない在日はどうするか。

もちろん、「親戚代行会社」があるから、そこに仕送りして、手数料を払って、ほぼ全額を送金し直してもらう。

その一方で日本の税務署に全額還付してもらうから、在日は無税なんだよ


通州事件(1937年7月29日)

2012-09-21 11:43:52 | Weblog



通州事件(1937年7月29日)
(20080310作成)
 通州事件とは、盧溝橋事件発生から3週間後の1937(昭和12)年7月29日に北平(北京)東方18kmにある通州で発生した「冀東(きとう)防共自治政府」(注)中国保安隊による日本軍部隊・特務機関に対する襲撃と、それに続いて行われた日本人居留民(朝鮮半島出身者を含む)に対する大規模な虐殺事件。殺害方法がきわめて残虐であったことから、「通州虐殺事件」、「第二の尼港事件」とも言われる。

(注)「冀東(きとう)防共自治政府」
通州を首都とし、1935(昭和10)年、早稲田大学に留学経験を持つ親日家の殷汝耕が南京政府から離脱して創設した政権で、1万余の冀東保安隊を保有していた。ちなみに、この保安隊は1933(昭和8)年塘沽(タンクー)停戦協定に基づいて置かれたものである。保安隊とはいっても、機関銃や野砲などの重装備を有し、正規の軍隊並みであった。

 事件発生の原因については、華北各地を爆撃した日本軍機が誤って通州の保安隊兵舎を爆撃したことへの報復との説が一般的であるが、近年、反乱の首謀者であった張慶餘の回想録(「冀東保安隊通県決起始末記」(元国民党将領抗日戦争体験記叢書『七七事変』所載))などにより、通州門外の兵営に駐屯していた中国側の第29軍と示し合わせた計画的なものであったとの説が有力になりつつある。

 この事件は、駐留日本軍主力が北京南苑攻撃のために留守にしていた隙をついて発生した。犠牲者は、日本軍留守部隊約110名全員と婦女子を含む日本人居留民(当時日本統治下だった朝鮮半島出身を含む)約420名のうち、およそ230名に及んだといわれる。

 その後1937(昭和12)年12月24日、冀東政府と日本側との間で交渉が成立、冀東政府は日本側に正式陳謝の上、120万円(当時の金額)の賠償金を支払い、事件は解決した。

 廬溝橋事件以来、日本政府は不拡大方針を掲げていたが、この事件が知られるに従って、世論は激昂し、「暴支膺懲」(暴虐な“支那”を懲らしめるという意味)が叫ばれて日中関係は大きく悪化した。

 そして、8月9日、上海で海軍上海特別陸戦隊中隊長の大山勇夫海軍中尉と斎藤與蔵一等水兵が、上海の虹橋飛行場近くで中国保安隊によって殺害されるという事件が起き、また8月13日、上海租界の日本人居留民を警備・保護する目的で駐屯していた海軍上海特別陸戦隊に対して、国民党正規軍10個師団(20万人)もの大兵力を配置して、攻撃してきた。「帝國臣民ヲ保護スヘシ」として、上海租界の日本人居留民「保護」を任務としていた海軍陸戦隊は、遂に陸軍に対して派兵を要請。この第二次上海事件によって日中武力衝突は拡大していく。

 戦後に開廷した極東国際軍事裁判(通称、東京裁判)において、弁護団は通州事件についての外務省の公式声明を証拠として提出しようとしたが、この事件にふれると、日中戦争で、日本だけが悪といえなくなってしまうという思惑からか、ウェッブ裁判長によってこの申し出は却下される。しかし、通州事件の目撃者の口述書だけは受理された。この口述書は、事件の翌日に通州に居留する日本人が中国兵に襲撃されたと知らされて通州に急行し、襲撃された日本人の救出に当たった目撃者の証言で、事件現場の惨状を以下のように証言している。

「守備隊の東門を出ると、殆ど数間間隔に居留民男女の惨殺死体が横たはって居り、一同悲憤の極に達した。『日本人は居ないか』と連呼しながら各戸毎に調査してゆくと、鼻に牛の如く針金を通された子供や、片腕を切られた老婆、腹部を銃剣で刺された妊婦等がそこそこの埃箱の中や壕の中などから続々這ひ出してきた。ある飲食店では一家ことごとく首と両手を切断され惨殺されてゐた。婦人といふ婦人は十四、五歳以上はことごとく強姦されて居り、全く見るに忍びなかった。旭軒では七、八名の女は全部裸体にされ強姦刺殺されて居り、陰部に箒(ほうき)を押し込んである者、口中に土砂をつめてある者、腹を縦に断ち割ってある者等、見るに耐へなかつた。東門近くの池には、首を縄で縛り、両手を合はせてそれに八番鉄線を貫き通し、一家六名数珠つなぎにして引き回された形跡歴然たる死体があつた。池の水は血で赤く染まつてゐたのを目撃した」
(桜井文雄・支那駐屯歩兵第二連隊小隊長(当時)の東京裁判における証言)
「近水楼入口で女将らしき人の屍体を見た。足を入口に向け、顔だけに新聞紙がかけてあつた。本人は相当に抵抗したらしく、着物は寝た上で剥がされたらしく、上半身も下半身も暴露し、四つ五つ銃剣で突き刺した跡があつたと記憶する。陰部は刃物でえぐられたらしく血痕が散乱してゐた。女中部屋に女中らしき日本婦人の四つの屍体があり、全部もがいて死んだやうだつた。折り重なつて死んでゐたが、一名だけは局部を露出し上向きになつてゐた。帳場配膳室では男は一人、女二人が横倒れ、或はうつ伏し或は上向いて死んで居り、闘つた跡は明瞭で、男は目玉をくりぬかれ上半身は蜂の巣のやうだつた。女二人は何れも背部から銃剣を突き刺されてゐた。階下座敷に女の屍体二つ、素つ裸で殺され、局部はじめ各部分に刺突の跡を見た。一年前に行つたことのあるカフェーでは、縄で絞殺された素つ裸の女の屍体があつた。その裏の日本人の家では親子二人が惨殺されてゐた。子供は手の指を揃えて切断されてゐた。南城門近くの日本人商店では、主人らしき人の屍体が路上に放置されてあつたが、胸腹の骨が露出し、内臓が散乱してゐた。」
(桂鎮雄・支那駐屯第二連隊歩兵隊長代理(当時)の東京裁判における証言)
「旭軒(飲食店)では四十から十七~八歳までの女七、八名が皆強姦され、裸体で陰部を露出したまま射殺されて居り、その中四、五名は陰部を銃剣で突刺されてゐた。商館や役所に残された日本人男子の屍体は殆どすべてが首に縄をつけて引き回した跡があり、血潮は壁に散布し、言語に絶したものだつた。」
(萱島高・天津歩兵隊長及び支那駐屯歩兵第二連隊長(当時)の東京裁判における証言)

TPPは、日本と韓国を長期的に潰す為に行う。米国公電をウィキリークスが暴露。

2012-09-21 10:52:36 | Weblog

コピペです

http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=257912

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TPPは、日本と韓国を長期的に潰す為に行う。米国公電をウィキリークスが暴露。

だそうです。以下引用

ニュージーランド外交貿易省のマーク・シンクレアTPP首席交渉官は「TPPが将来のアジア太平洋の通商統合に向けた基盤である。もし、当初のTPP交渉8カ国でゴールド・スタンダード(絶対標準)に合意できれば、日本、韓国その他の国を押しつぶすことができる。それが長期的な目標だ」と語った。(米国大使館公電から)

環太平洋経済連携協定(TPP)交渉でニュージーランドと米国は、農地への投資制度や食品の安全性などの規制や基準を統一した「絶対標準」を定め、受け入れ国を広げることで経済自由化を進めようとしている――。
TPP交渉を主導する両国のこうした狙いが、在ニュージーランド米国大使館の秘密公電に記載されていた両国政府の交「絶対標準」を受け入れさせる国として日本と韓国を名指ししている。

交渉当局者の会話から浮かび上がった。ニュージーランドの交渉当局者は
これは国内の規制や基準の緩和・撤廃につながり農業だけでなく国民生活の多くに影響を与える可能性がある。公電は、内部告発ウェブサイト「ウィキリークス」が公表。

On multilateral issues, Sinclair emphasized that New
Zealand sees the TPP as a platform for future trade integration in
the Asia Pacific.

If the eight initial members can reach the
"gold standard" on the TPP, it will "put the squeeze" on Japan,
Korea and others, which is when the "real payoff" will come in the
long term.

He also stated that another challenge in negotiating is
that the current economic and commercial situation has put a great
deal of pressure on domestic agendas. Negotiators must therefore
be very cognizant of the impact on jobs, wages, and other such
factors. When asked what New Zealand’s position is on including
new members, Sinclair put forth that "smaller is better" for the
current deal. However, he emphasized, that what is more important
is U.S. Congressional approval and if "critical mass" can be
achieved with the initial eight. New Zealand will take a
"constructive view" if the group needs to "bulk up" and include
Malaysia, for example.

リンク


だから、TPPは、アメリカが破綻しそうなのを、日本の資産乗っ取ることで解消しようというアメリカの戦略以外の何者でもないです。

尖閣反日暴動の首謀者が韓国サムスンである事が判明、各地で騒乱を煽動中! 

2012-09-18 10:39:20 | Weblog
やっぱり朝鮮人だったな。


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尖閣反日暴動の首謀者が韓国サムスンである事が判明、各地で騒乱を煽動中! パナソニック工場は計画的に韓国に攻撃されていた
1 :蚯蚓φ ★:2012/09/14(金) 23:55:41.46 ID:???





尖閣列島(中国名:釣魚島)をめぐり中国と日本の間の紛争が強まる中、先月、日本の尖閣国有化を非難する中国デモ隊が「学習三星(サムスンに学べ)」と書かれた垂れ幕を持ってデモを行ったと14日、毎日経済新聞が報道した。

毎日経済によれば先月26日、中国広東省東莞市で日本を批判するデモが行われた。デモ隊の
先頭は赤い垂れ幕を持って行進したが、垂れ幕の内容は「日本製品を排斥し、国産製品を振興させ、サムスンに学べ」であった。

日本経済新聞はこの写真を報道して「日本製品ボイコットは反日デモによく登場するが‘サムスンを学べ’の文句は異例だ」と評価した。デモ隊がサムスンに言及した正確な理由は分からないと伝えられた。だが、日本経済は「東莞市の労働者たちがサムスンの様な強力な中国企業の登場を望んだため」と解釈した。

グローバル景気低迷で中国の代表的な外国企業生産基地である東莞市が困難に陥っているた
め、該当地域の労働者たちが「サムスンの様な強力な企業があれば低賃金で仕事をする悲しみ
を乗り越えられる」と考えたという。

日本経済はまた「‘サムスンを学べ’には短期利益に重点を置き、人材育成など長期戦略を実行できない中国企業の現実を批判する意味も含まれている」とした。毎日経済は中国現地の専門家を引用、「日本企業に勝ち抜いたサムスンは中国人たちにとって‘克日’の象徴」としながら「中国もサムスンの様な良い企業を育て日本に対抗しようという意味で該当の文句を入れたのだろう」と説明した。

ソース:朝鮮日報(韓国語) 中、反日デモに"サムスンに学べ"垂れ幕登場した理由は?
http://news.chosun.com/site/data/html_dir/2012/09/14/2012091402345.html

関連記事:「サムスンに学べ」 反日下の中国、もう一つの攻防
http://www.nikkei.com/article/DGXNASGM11072_S2A910C1000000/