いいかげんにしたらどうだ
民主党、永田寿康衆院議員の持ちこんだ 『黒塗りメール』
を分析したが、堀江被告の書いたものというより、
『他人が書いたと判断』 する方が合理的な文章だった。
文章分析、文章鑑定が可能になり始めているこのご時勢に、
文章以外のところで、『バレる』とは、なんと情けない。
もっと巧妙なメールを偽造してほしかったな
文章より周辺でばれてしまうなんて、せっかく分析したのに
チカラが抜けてしまったよ。
こんな程度の低いニセモノを持ち込んで 『国会』 という公
の場で、議論などとんでもない。
議論にも手続きがあるんじゃないか？
民主党さんは、もっと 『普通』 のことを 『普通』 にやるだ
けでいいはずなんだがなぁ。
それとも、こんな 『贋物』 で、奇をてらわなくてはならない
ほど党内が 『逼迫』 しているということかぁ？
墓穴を掘ったな・・・・・
せっかく分析したんですから
偽造メールからプロファイリング
年齢 ： 20代半ば （前後２－３）
性別 ： 男性
学歴 ： 高卒又は専門学校卒業程度
職業 ： 専門職 （一般職、管理職ではない）
性格 ： 仕事では無口だが、甘えん坊の目立ちたがり屋、周囲も
もてあまし気味。自分のことはわかってもらえているつも
りになっている能天気。
社内では出世の見込みもなく（管理職ではなく主任or以下）、
収入も低いので、ややふてくされ気味。
ま、あとはご本人からの反論を待ちましょう。