
今、次の地図のM地点にいます。

ベンチに座って、スーパーで購入した昼食の弁当を食べ終わったところでした。

ここから、地図の指定のコースに沿ってウォーキングを続けたいと思います。
篠山川沿いに少し歩くと、監物橋に到着しました。

(地図の⑧番)
でかんしょ節を踊る女性をモチーフにした像が迎えてくれました。
この橋と反対方向へ行くと、篠山城跡の方へ行きます。

ここをまっすぐ歩きました。
南外濠の辺りまで来ました。

ここの右側に素敵な建物を発見します。(上の地図のN地点)

素敵な佇まいのお店ですが、なにの店かと思案していると、「箱鮨 澤藤」という看板が目に入りました。
(スーパーで、海鮮チラシの弁当を購入して食べたことを後悔しました。ここで、食べればよかったと…………。)
この店の前の道路を挟んで反対側を、西へ濠に沿って歩きます。

南外濠ですが、ハスがいっぱい埋め尽くしていました。


濠に沿った道を歩いていきます。

「ぼたん鍋処・食事 如月庵」の看板です。
私の持っている詳しい地図に、如月庵の説明が出ていました。
”丹羽地方といえば、ぼたん鍋。元篠山藩主家老屋敷を改築した座敷でそのぼたん鍋を味わえます。”


濠の向こうに城の石垣が見れます。

道路の左手の風景

城下町の雰囲気が出てきました。
右手の濠と石垣


ゆったりと、気持ちよくウォーキングしています。

この道の先の方で、偶然に鳥に出会いました。
飛び立たない間に、写真を撮ろうとした瞬間に飛び立ってしまいます。

ところが、同じ鳥が濠にいるところをうまく撮影できました。

(こういうことをしながらのウォーキングですので、時間がかかります。)
「土塁の南馬出」の石碑がありました。


南馬出の反対側には篠山城跡(大書院)につながる道があります。




さらに、西へ歩くと、案内標識を見つけました。

これから、「小林家長屋門」に寄ろうと考えています。
この標識の向こうに素敵な建物があったので、写真撮影に行きました。(上の地図のO地点)


「岩茶房 丹羽 ことり」とあります。
この前の道を北へ少し歩くと、「小林家長屋門」にきました。(上の地図のP地点)


寄り道を終えて、

次の観光の目的場所の「安間家資料館」に向かいます。

ベンチに座って、スーパーで購入した昼食の弁当を食べ終わったところでした。

ここから、地図の指定のコースに沿ってウォーキングを続けたいと思います。
篠山川沿いに少し歩くと、監物橋に到着しました。

(地図の⑧番)
でかんしょ節を踊る女性をモチーフにした像が迎えてくれました。
この橋と反対方向へ行くと、篠山城跡の方へ行きます。

ここをまっすぐ歩きました。
南外濠の辺りまで来ました。

ここの右側に素敵な建物を発見します。(上の地図のN地点)

素敵な佇まいのお店ですが、なにの店かと思案していると、「箱鮨 澤藤」という看板が目に入りました。
(スーパーで、海鮮チラシの弁当を購入して食べたことを後悔しました。ここで、食べればよかったと…………。)
この店の前の道路を挟んで反対側を、西へ濠に沿って歩きます。

南外濠ですが、ハスがいっぱい埋め尽くしていました。


濠に沿った道を歩いていきます。

「ぼたん鍋処・食事 如月庵」の看板です。
私の持っている詳しい地図に、如月庵の説明が出ていました。
”丹羽地方といえば、ぼたん鍋。元篠山藩主家老屋敷を改築した座敷でそのぼたん鍋を味わえます。”


濠の向こうに城の石垣が見れます。

道路の左手の風景

城下町の雰囲気が出てきました。
右手の濠と石垣


ゆったりと、気持ちよくウォーキングしています。

この道の先の方で、偶然に鳥に出会いました。
飛び立たない間に、写真を撮ろうとした瞬間に飛び立ってしまいます。

ところが、同じ鳥が濠にいるところをうまく撮影できました。

(こういうことをしながらのウォーキングですので、時間がかかります。)
「土塁の南馬出」の石碑がありました。


南馬出の反対側には篠山城跡(大書院)につながる道があります。




さらに、西へ歩くと、案内標識を見つけました。

これから、「小林家長屋門」に寄ろうと考えています。
この標識の向こうに素敵な建物があったので、写真撮影に行きました。(上の地図のO地点)


「岩茶房 丹羽 ことり」とあります。
この前の道を北へ少し歩くと、「小林家長屋門」にきました。(上の地図のP地点)


寄り道を終えて、

次の観光の目的場所の「安間家資料館」に向かいます。
丹波篠山も一度行って見たいところですので、楽しみに写真を拝見し、記事を読ませていただいています。
ところで、撮影なさった鳥は、アオサギです。
体長90cm~1mにもなる、日本で最大のサギです。