続いて、サグラダ・ファミリア(聖家族教会)に向かいました
言わずと知れた世界遺産です。
民間カトリック団体が建設を計画、1882年に着工した時の建築家はガウディではありませんでした。
翌年2代目建築家に任命された時の彼はまだ無名。1926年に亡くなるまで40年以上、ライフワークとしてこの設計・建築に取り組んだそうです。
建設が始まってから今年で127年。
完成予測は2256年前後だそうですが、目標はガウディ没後100周年目の2026年としているようですね。
ああ、急いで
〈サグラダ・ファミリア〉
街中にあるその姿には圧倒されます。
バルセロナの街並みに溶け込んでいました。
建築物でありながら大きな彫刻作品です。
ちなみに主任彫刻家は、日本人の外尾悦郎氏。
〈教会内部〉
16年前に訪れた時はまだ内部ができていませんでしたが、今回訪れてびっくり
なんとまあ美しい空間になっているじゃないですか。感激です。
上に登るエレベーター。
入場料とは別にお金がかかります。
バルセロナの新市街が見渡せて気持ちがいいです。
彫刻もバルセロナの街を見てますね。
建設現場も間近で見ることができます。
下りは階段にしました。
高所恐怖症で閉所恐怖症の人はお控ください。
ぐるぐると下がります。
さらに階段が狭くなます。
ぐるぐるぐるぐる…
こわいよー
半日観光はここで終わり、解散となりました。
○サグラダファミリア公式のHP:
http://www.sagradafamilia.cat/sf-eng/index.php
・・・つづく。
言わずと知れた世界遺産です。
民間カトリック団体が建設を計画、1882年に着工した時の建築家はガウディではありませんでした。
翌年2代目建築家に任命された時の彼はまだ無名。1926年に亡くなるまで40年以上、ライフワークとしてこの設計・建築に取り組んだそうです。
建設が始まってから今年で127年。
完成予測は2256年前後だそうですが、目標はガウディ没後100周年目の2026年としているようですね。
ああ、急いで
〈サグラダ・ファミリア〉
街中にあるその姿には圧倒されます。
バルセロナの街並みに溶け込んでいました。
建築物でありながら大きな彫刻作品です。
ちなみに主任彫刻家は、日本人の外尾悦郎氏。
〈教会内部〉
16年前に訪れた時はまだ内部ができていませんでしたが、今回訪れてびっくり
なんとまあ美しい空間になっているじゃないですか。感激です。
上に登るエレベーター。
入場料とは別にお金がかかります。
バルセロナの新市街が見渡せて気持ちがいいです。
彫刻もバルセロナの街を見てますね。
建設現場も間近で見ることができます。
下りは階段にしました。
高所恐怖症で閉所恐怖症の人はお控ください。
ぐるぐると下がります。
さらに階段が狭くなます。
ぐるぐるぐるぐる…
こわいよー
半日観光はここで終わり、解散となりました。
○サグラダファミリア公式のHP:
http://www.sagradafamilia.cat/sf-eng/index.php
・・・つづく。
下に落ちそう…。