私の煌びやか度
きのうに引き続き(と書くほどスゴイものでもありませんがーー^・・・)
GW・1泊2日関西行き第二弾。
今日は宝塚編デス☆。
観劇だけならこちらも日帰り可能ですが、きのうUP通り今回はJR大阪駅北口にオープン
JR大阪三越伊勢丹に行くのと合わせワザ 泊
朝、ホテル ビュッフェ後チェックアウトして一路宝塚
ついて先ずNET予約したチケットを引き換え時間があるので当日チケットを見せたら600円の入場料 の宝塚ガーデンフィールドへ。
雑誌で見たことがある英国風の庭そのものって感じで今はちょうどバラが咲いていてとても良い香り。
ハーブの庭園もステキでした。自分で全部はとてもムリだけど庭の手入れをしながらこんな風景と香りと風を感じながらのんびり暮らすのもいいなぁーと思いました。
四季折々違う花が咲いて風景もまた異なるようなのでまた行きたいと思いました。
その後観劇が始まる時間が迫ってきたので大劇場へ。
この日ほぼ満席。さすが宝塚と思っていたらお隣の方が私に話しかけられて来たのだけど
筋金入りの宝塚フリークの方のようで今日は多いけれど最近は空席が目立つ日もあるそうで
舞台から赤が目立つと←シートが赤だから=空席 哀しいとおっしゃっていました。
同じ演目を3~4回見られることもあるそう 私なんて足元にも寄れないのですが、前回は空席がけっこうあったそうです。
私もNETでそれもJR大阪三越伊勢丹に行くのを先に決めて、どうせならお泊りしてのんびりしよう。
宝塚も行こうという経緯でしたから最後に予約したのだけど
けっこう間際で予約できたのは運も良いけれどやはりリーマンショック以来少し観客が減っているのもあるみたい。
星組の男役トップは柚希 礼音(ゆづき れおん)さん。きのうの復習を兼ねた重複ですが
演目は『ノバ・ボサ・ノバ』・・・1971年初演、1976年再演時に文化庁芸術祭優秀賞受賞。
1999年に再々演後、更なる再演の呼び声の高かったショーの傑作です。
数ある宝塚の演目の中でもベスト10に入る作品だと思えます。
今回が初舞台となる97期生34名の誓いの言葉的・初々しさ感じる口上から始まりました。
多分に最後の方で黄色の衣装のラインダンスもされたのだと思われなのだけど、とぉーてもかわいく華やか。
ノバ・ボサ・ノバについては柚希 礼音(ゆづき れおん)さんのダンスは熱く、情熱的でただただステキでした。
ビジュアルも品良くカッコイイ。サンバのリズムと華やかに繰り広げられる舞台をとにかく注視していました。
もう一つの出し物は『めぐり会いは再び』-My only shinin’ star-
「愛の勝利」などで知られる、18世紀フランスの劇作家マリヴォーによる名作喜劇
「愛と偶然との戯れ」をミュージカル化した作品。
舞台はヨーロッパ。ストーリーはよくある入れ替わりなのだけど、心情が良く描かれていて
クスッというかドッに近いぐらい笑える場面もあって。めでたしめでたしのHAPPY ENDが良かったなー。
私は宝塚以外にお金を振り向ける興味事項があるから今回は3年振りだったのだけど
観劇が終わって帰路につく途中、もう少し頻繁観もいいかなと考えていました。
←参加しています。@小春ガンバ~1くりっくいただければうれしいデス☆
きのう05月15日の閲覧数:1,220PV ご訪問者数:344IP
順位:1,581,184ブログ中 3,092位でした。
いつもご訪問いただきお読みくださる方、初めてお立ち寄りくださった方、ありがとうございます。
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観劇だけならこちらも日帰り可能ですが、きのうUP通り今回はJR大阪駅北口にオープン
JR大阪三越伊勢丹に行くのと合わせワザ 泊
朝、ホテル ビュッフェ後チェックアウトして一路宝塚
ついて先ずNET予約したチケットを引き換え時間があるので当日チケットを見せたら600円の入場料 の宝塚ガーデンフィールドへ。
雑誌で見たことがある英国風の庭そのものって感じで今はちょうどバラが咲いていてとても良い香り。
ハーブの庭園もステキでした。自分で全部はとてもムリだけど庭の手入れをしながらこんな風景と香りと風を感じながらのんびり暮らすのもいいなぁーと思いました。
四季折々違う花が咲いて風景もまた異なるようなのでまた行きたいと思いました。
その後観劇が始まる時間が迫ってきたので大劇場へ。
この日ほぼ満席。さすが宝塚と思っていたらお隣の方が私に話しかけられて来たのだけど
筋金入りの宝塚フリークの方のようで今日は多いけれど最近は空席が目立つ日もあるそうで
舞台から赤が目立つと←シートが赤だから=空席 哀しいとおっしゃっていました。
同じ演目を3~4回見られることもあるそう 私なんて足元にも寄れないのですが、前回は空席がけっこうあったそうです。
私もNETでそれもJR大阪三越伊勢丹に行くのを先に決めて、どうせならお泊りしてのんびりしよう。
宝塚も行こうという経緯でしたから最後に予約したのだけど
けっこう間際で予約できたのは運も良いけれどやはりリーマンショック以来少し観客が減っているのもあるみたい。
星組の男役トップは柚希 礼音(ゆづき れおん)さん。きのうの復習を兼ねた重複ですが
演目は『ノバ・ボサ・ノバ』・・・1971年初演、1976年再演時に文化庁芸術祭優秀賞受賞。
1999年に再々演後、更なる再演の呼び声の高かったショーの傑作です。
数ある宝塚の演目の中でもベスト10に入る作品だと思えます。
今回が初舞台となる97期生34名の誓いの言葉的・初々しさ感じる口上から始まりました。
多分に最後の方で黄色の衣装のラインダンスもされたのだと思われなのだけど、とぉーてもかわいく華やか。
ノバ・ボサ・ノバについては柚希 礼音(ゆづき れおん)さんのダンスは熱く、情熱的でただただステキでした。
ビジュアルも品良くカッコイイ。サンバのリズムと華やかに繰り広げられる舞台をとにかく注視していました。
もう一つの出し物は『めぐり会いは再び』-My only shinin’ star-
「愛の勝利」などで知られる、18世紀フランスの劇作家マリヴォーによる名作喜劇
「愛と偶然との戯れ」をミュージカル化した作品。
舞台はヨーロッパ。ストーリーはよくある入れ替わりなのだけど、心情が良く描かれていて
クスッというかドッに近いぐらい笑える場面もあって。めでたしめでたしのHAPPY ENDが良かったなー。
私は宝塚以外にお金を振り向ける興味事項があるから今回は3年振りだったのだけど
観劇が終わって帰路につく途中、もう少し頻繁観もいいかなと考えていました。
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