私の山こわい度
映画・岳-ガク-観たのだけど感想UPはまだでした。
その前少しやさぐれていい?
試写会2箇所×、NET鑑賞券応募2媒体×、はがき応募2枚× ってどんだけ拒否
なのに自力で観に行ったよー
「ホント 好きだね、あなたって」・・・自分慰めご褒美自分贈呈。
映画版三種の神器(鑑賞券・ポップコーン・ソフトドリンク)セット価格1,800円
映画のあとけっこう有名なラーメン店でラーメン版三種の神器(ラーメン・餃子・ごはん)食べたぁー。
ラーメン+ご飯の炭水化物2乗は普段はカロリー考えしないようにしているし、次の日仕事だと餃子
考えちゃうメニューなのだけど、やさぐれ気分脱却HOW TO
出来る範疇(はんちゅう)MAXで自分甘やかしぃ~でした。
ここからは感想デス☆
予告に書いた部分と一部重複部分アリ!
映画・岳ーガクー
原作石塚真一さん。多くの方がご存知と類推ですが同名コミックの映画化。
監督片山修さん
主演
島崎三歩役に小栗旬さん
椎名久美役に長澤まさみさん
他の主な出演者
佐々木蔵之介さん、石田卓也さん、渡部篤郎さん、市毛良枝さん。
小栗旬さんの島崎三歩役は思ったより3倍ほどピッタリでした。飄々とした言動。笑顔。
山とは思えない軽快な歩み。日焼け度合い。
あまりにピッタリであくまで私の中ではですが、小栗旬さん版花沢類がどんどん乖離(かいり)
それだけ小栗旬さんがどんな役柄にでもなりきる。優れた俳優さんだからだと思いますね。
映像面では自然が牙をむいたときの山の怖さをキチンと描かれていたと思います。
残酷な亡くなり方も、救助である以上ご遺体より生存者が優先されること。
さらに二次災害の危険性をはらんだ時に救助を取りやめる決断。
命を扱う映画としてちゃんと向き合って描かれていたと思えました。
だからこそ真逆。天候良好な時の山の雄大さ、キレイとしか言いようの無い神々しい景色。
長澤まさみさん、椎名久美役をとぉーても頑張られていたの思うのですが、洗練されたかわいいお顔
スタイルの良さが休日に山歩きをする山ガールの域ではなく、山岳捜索隊の山登りのプロの一員に
見え辛かったかなぁー。
あと私はだけど、山の怖さがちゃんと伝わり過ぎた?「また山においでよ。」と島崎三歩に誘われても
ぜーったい行きたく無い!(本音)
ましてやクレバス転落。
奥底に落ち込むまでに奇跡的三歩が救出した青年がまた山登りにきた途中、三歩と遭遇。
「来ちゃいました。」と屈託無く笑えるのスゴイ?性懲り無い?
天候など不可抗力もあるのだろうけれどね、やはり遭難は究極の迷惑を人さまと家族にかける。
私はだけどね、山の魅力の否定し(出来)ないけれど、山登りはしないというか、したくない。
根性も力量も無い私は登れるところまでロープウェーで行き、山はそこから仰ぎ見るので充分デス☆
←参加しています。@小春ガンバ~1くりっくいただければうれしいデス☆
きのう05月20日の閲覧数:1,235PV ご訪問者数:384IP
順位:1,583,931ブログ中 2,420位でした。
いつもご訪問いただきお読みくださる方、初めてお立ち寄りくださった方、ありがとうございます。
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映画のあとけっこう有名なラーメン店でラーメン版三種の神器(ラーメン・餃子・ごはん)食べたぁー。
ラーメン+ご飯の炭水化物2乗は普段はカロリー考えしないようにしているし、次の日仕事だと餃子
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監督片山修さん
主演
島崎三歩役に小栗旬さん
椎名久美役に長澤まさみさん
他の主な出演者
佐々木蔵之介さん、石田卓也さん、渡部篤郎さん、市毛良枝さん。
小栗旬さんの島崎三歩役は思ったより3倍ほどピッタリでした。飄々とした言動。笑顔。
山とは思えない軽快な歩み。日焼け度合い。
あまりにピッタリであくまで私の中ではですが、小栗旬さん版花沢類がどんどん乖離(かいり)
それだけ小栗旬さんがどんな役柄にでもなりきる。優れた俳優さんだからだと思いますね。
映像面では自然が牙をむいたときの山の怖さをキチンと描かれていたと思います。
残酷な亡くなり方も、救助である以上ご遺体より生存者が優先されること。
さらに二次災害の危険性をはらんだ時に救助を取りやめる決断。
命を扱う映画としてちゃんと向き合って描かれていたと思えました。
だからこそ真逆。天候良好な時の山の雄大さ、キレイとしか言いようの無い神々しい景色。
長澤まさみさん、椎名久美役をとぉーても頑張られていたの思うのですが、洗練されたかわいいお顔
スタイルの良さが休日に山歩きをする山ガールの域ではなく、山岳捜索隊の山登りのプロの一員に
見え辛かったかなぁー。
あと私はだけど、山の怖さがちゃんと伝わり過ぎた?「また山においでよ。」と島崎三歩に誘われても
ぜーったい行きたく無い!(本音)
ましてやクレバス転落。
奥底に落ち込むまでに奇跡的三歩が救出した青年がまた山登りにきた途中、三歩と遭遇。
「来ちゃいました。」と屈託無く笑えるのスゴイ?性懲り無い?
天候など不可抗力もあるのだろうけれどね、やはり遭難は究極の迷惑を人さまと家族にかける。
私はだけどね、山の魅力の否定し(出来)ないけれど、山登りはしないというか、したくない。
根性も力量も無い私は登れるところまでロープウェーで行き、山はそこから仰ぎ見るので充分デス☆
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