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映画・ベイマックス

2015-01-06 21:38:37 | 小春的〝小映画〟
私のクオリティ高度   

末だから日は余り経っていないけれど、去年なんだよねー

 って当たり前だけど

映画・ベイマックス観て来ました。

一言ギュ凝縮!可愛いいし、ストーリー解りやすい~

冬休みなのでお子さまも多くいらしていて

かと思えば年配のご夫婦の方もいらしていて

年齢の開きが50年ぐらいありそう。

守備範囲広いです。

でね、ベイマックスのユーモラスな歩き方のシーンでお子さま方が声をあげて笑っていたのが印象的でした。

ケアロボットにギュとされると気持ち良くて温かくて心がホッとするのですね。

兄のタダシを亡くしたヒロが部屋に閉じこもってしまうのだけどにベイマックス包まれてギュとされて

心が少しほどけて行く感じがしました。

ベイマックスはロボットだけど

ヒロのことをみんな理解して包み込んでいるか」のようなやさしい言動が亡くなったタダシそのものだなー

そんな感じがしましたね。

ストーリ展開では思った以上にアクションシーンが多かったのですが

最後の方でベイマックスがヒロに大丈夫と言うよう促すシーンに泣いちゃいました。

家族と一緒の機会の多い冬休みに皆で観るにふさわしい映画だと思えましたね。

思うまま、感じたままUPしましたがまだご覧になっていない方だと何がなんやらですよね

予告編程度あらすじ載せておきますね。



西洋と東洋の文化がマッチ。

最先端技術分野の研究者が多く住むサンフランソウキョウ。

そこに暮らす14歳の並外れた頭脳を持つヒロは、たった一人の肉親だった兄のタダシを亡くしてしまう。

悲しみが深くて部屋に閉じこもりになってしまったヒロだったが

生前タダシが開発した風船のように膨らむ柔らかくて白い体のロボット・ベイマックスが現れる。

苦しんでいる人々を回復させるためのケアロボット・ベイマックスのやさしさに触れ生気がよみがえってきたヒロ。

タダシの死にの真相を追い求めるように。

お薦めで~す。

今日のポイントQ

1982年に公開されたシルベスター・スタローン主演の映画「ランボー」の原題は?

○first blood
justice blood
black blood
iron blood

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