小春的“かわいい・気になる・くまなく・けっこう・心地良い~♪”

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小春日和生活のあれこれ綴ります

映画•すずめの戸締り

2023-02-21 18:57:43 | 小春的〝小映画〟


きょうの画像は白猫のダイジン

遅れに遅れた感想UP
パソのうんともすんともがあって←家人たちが誕生日の祝いで出し合って
おNEWになること内定(笑)

他に温水器の水漏れ修理←既に済ませ皆で均等割に落ち着いた

普段当地は温暖な地
ほとんど雪は降らない

だから
不如意な家庭なのもあるけれど

幸いにもそれほどカーポートの必要性はないのだけど

何十年に一度の寒気が流れ込み積雪に
それが溶ける際屋根から
私の車のボンネットとルーフ直撃

修理代の高さと
下取りを考えて

雪害だから適用されるにしても
保険を使うと今後の支払いの増加を鑑みると微妙で

大英断で新車に買い換えるに決定

26日納車なのだけど

これから車代を支払っていく
長い月日を考えると

軽めながら鬱々があって

去年12月の飼い猫の死←長く生きてくれたから仕方ないと思いつつ
やっぱ寂しさはあって

すずめとともにupしようと思っていた映画 アバター2ウェイ•オブ・ウォーター

もう感想無理
パスと思っていたのだけど

少しだけや(る)れる気SW入り(れ)ました

で、画像に戻ります

映画・すずめの戸締りを
既にご覧になった多くの方が
感じられたと推察なのですが

とにかく可愛い
だけど実は要石だし
ツンデレと言うよりも
御しし難い
気まぐれでは甘いかも

もしかしたら敵?と思うようなところもあり

主人公のすずめと一緒に
姿を変えて?と言うか変えられた草太と共に

大分から四国愛媛

フェリーで神戸
新幹線で東京へと進み

やがて発端の地
宮城へと進んで行くのだけど

ダイジンが実は主人公に思えるほどの印象深さ

それから

私も聖地巡礼したくなりましたよ

新海誠監督作品の写実的なところは
今回もまた大いに感じられましたが

深いストーリー性があって

癒しの過程なのだと

スズメにとってはお母さんとの別れの経緯(いきさつ)があって
叔母さんの思いもまたあって
 
深い傷を心に負った
人の気持ちと心の有り様

それが祈りを伴って
慰められ再生していく

そんな作品にも感じられました

私の問題は主に経済力の無さだけ
命ほどに大切なものは何ら関係無いから
比べるのは申し訳無いですが

トラブル続きのここ最近
正直嫌になることも多々ですが

前を向く気になったらば
そうして

歩めそうと思えば
そうしよう

始めればゴールが見えたり
舞い降りたりするだろう

少し抽象的ですが
自分の思いがペース

と言うことで終わりとします

それで(が)いいのだ

でアル!
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