お世辞に喜ぶ

私のついウレシイ度　　

新規のお店で必要事項・・・住所、氏名、電話番号などを書く機会があって

ごく普通に明記した時

係りの方から話しかけられたのだけど

意外な言葉・・・「上手い字ですねぇ」なる言葉をいただいて。

ハハハ

やっぱお世辞ですねぇー

まんまと載せられたおバカだと

言われても仕方ないのだけど

けっこううれしかった（笑）

更なるおバカの上塗りながらタイピングしちゃうと

字が上手いと言われるのって

本音ではウレシイねぇー。

うちは知的水準が高い家系では絶対無いけれど

なぜか字は上手いと言われる者は多い

私も実は今回だけでなくて

面と向かって複数回言われたこともあって

その度うぬぼれ屋では無く

どちらかと言えば自分卑下の方が多い。

だからお世辞だろうと断定しながら

白状すると少しウレシイ気持ち残っているのも確かデス☆

字が上手い＝賢く見えると思えますもの。

ウレシク思えたのも束の間

やっぱよいしょだったよーとあとで赤面かも。

それでもなお褒められるのってやっぱイイ！

特に私のような劣等生には

効くわぁーでアル！（苦笑）

　って自ブログとは言え

お世辞につい踊ってしまったと反省しきりデス☆

話変わりますが

きのう週末だからいいかぁーと思って夜更かしでした。

眠くなってきちゃった。

ここまでにしま～す　

今日のポイントQ

平安時代の書道の名手で，三蹟の一人は誰でしょう？

藤原行成
空海
嵯峨天皇
橘逸勢

○藤原行成

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