私のガタ安度
あちゃー見なきゃ良かったと一瞬思って。
だけど自分性格鑑みれば・・・
欲しいと思ったら後先考えず即買い多。
または行きたいと思ったら冷静に考えず出発。
もしくは観たい=チケット注文。
だからどっちにしても結果は同じなんだけどね
今日見ていたサイトのバナーにふと興味を惹かれ
中古本がかなーりお安く買えるサイトを覗いた。
どなたかで検索してみよう?遊ぶ半分でちょい見てみたのだけど
半額どころか70~80%オフ価格。
私のけっこう継続購入作家さんは東野圭吾さんと誉田哲也さんなのだけど
ドラマ→映画化された@ファンの方ならご存知のように厳密には原作は違う作品。
タイトルだけ同じ「ストロベリーナイト」
で、わかりにく~だけど
元々原作「ストロベリーナイト」=スペシャルドラマ編なんだけどね
私はだけどドラマを見て読みたくなって追っかけ購入だったから
新書じゃなく既に単行本化していたから
元々購入単価それほどお高くは無く700円が≒200円
衝撃でなんとも言えずにただただ哀しくて
もう一度読むのはなぁーと躊躇したのだけどやっぱ原作も読みたい。
これもおっかけ購入だから既に単行本化していた「ソウルケイジ」
720円が≒200円
ちりばめ短編集「シンメトリー」←ドラマ版第一話好きだったわー
これは比較的単行本化されてから新しいから?
620円だったのが≒300円
前、映画感想のときだったかUPしたから重複なのだけど
私はですが、ドラマを見るまで姫川シリーズ読んだこと無かった。
同じくドラマ化されたジウは既読。
誉田哲也さん作品始まりはジウからだからまだまだ浅いのだけど
今では姫川シリーズ全部読んでいるのだけど
最近は出るとすぐ買ってしまう。
中古販売になるまではこんな性格だからとても待ち切れない。
だから納得づくなのね。
それでもこんなにお値打ちになるのだと思うとやっぱ人間が出来て無いから
心ざわつくところもあるわけで。
とともに、少し前まで当たり前だった紙の本自体が縮小部門だと思うところもあるなぁー。
私はまだまだコーヒーショップだとか電車の中とかで本を読むの好きだから購入するのだけど
中古で買えるまで待つ派もだけど、電子書籍をタブレット端末で読む方ももっと増えてくると思うし
どんどんペーパーレス化になっていくのかも。
一抹寂しい気もするし、私はだけど当分リアル書籍でいいわーと思っているのだけどね
最近は私の周りの人で節約のために新聞購読を止めた人もチラホラいる。
広告もNETで見られるしね、これはわかる気もする。
旅行とかで読まずに貯まってしまっていい加減にまとめ読みすると本当に勿体無いなぁーと感じる。
新聞が多数置いてあるカフェで読むのでも良いかも。
そんなこと値下がりした本のお値段見ながらつらつら感じていました。
まぁー今は棚上げ~~でいいかと決めたのだけどね
私には公共の図書館で借りて無料で読むという選択肢はないのよねー
行くのも面倒。の前にリクして待つ我慢が出来そうも無い。
自業自得不如意だから言い訳は出来ないのだけど
アベノミクスの経済浮揚余波gちっとも私まで到達しなくて
なのに来年消費税が上がってどうにも苦しくなったら超遅ればせ経済緊縮。
本当に本当に生活が成り立たなくなったらば本は中古購入。
新聞は止めることにすればいいかぁーなんて
話題の東進ハイスクール林先生のCM「いつやるか? 今でしょ!」とは
およそ対極に位置するわー私。だからこんななのね(苦笑)
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今日もいい日でありますように~♪ よかったらまた遊びにいらしてくださいね(*⌒ー⌒ *)


あちゃー見なきゃ良かったと一瞬思って。
だけど自分性格鑑みれば・・・
欲しいと思ったら後先考えず即買い多。
または行きたいと思ったら冷静に考えず出発。
もしくは観たい=チケット注文。
だからどっちにしても結果は同じなんだけどね
今日見ていたサイトのバナーにふと興味を惹かれ
中古本がかなーりお安く買えるサイトを覗いた。
どなたかで検索してみよう?遊ぶ半分でちょい見てみたのだけど

半額どころか70~80%オフ価格。
私のけっこう継続購入作家さんは東野圭吾さんと誉田哲也さんなのだけど
ドラマ→映画化された@ファンの方ならご存知のように厳密には原作は違う作品。
タイトルだけ同じ「ストロベリーナイト」
で、わかりにく~だけど
元々原作「ストロベリーナイト」=スペシャルドラマ編なんだけどね
私はだけどドラマを見て読みたくなって追っかけ購入だったから
新書じゃなく既に単行本化していたから
元々購入単価それほどお高くは無く700円が≒200円

衝撃でなんとも言えずにただただ哀しくて
もう一度読むのはなぁーと躊躇したのだけどやっぱ原作も読みたい。
これもおっかけ購入だから既に単行本化していた「ソウルケイジ」
720円が≒200円

ちりばめ短編集「シンメトリー」←ドラマ版第一話好きだったわー
これは比較的単行本化されてから新しいから?
620円だったのが≒300円

前、映画感想のときだったかUPしたから重複なのだけど
私はですが、ドラマを見るまで姫川シリーズ読んだこと無かった。
同じくドラマ化されたジウは既読。
誉田哲也さん作品始まりはジウからだからまだまだ浅いのだけど
今では姫川シリーズ全部読んでいるのだけど
最近は出るとすぐ買ってしまう。
中古販売になるまではこんな性格だからとても待ち切れない。
だから納得づくなのね。
それでもこんなにお値打ちになるのだと思うとやっぱ人間が出来て無いから
心ざわつくところもあるわけで。
とともに、少し前まで当たり前だった紙の本自体が縮小部門だと思うところもあるなぁー。
私はまだまだコーヒーショップだとか電車の中とかで本を読むの好きだから購入するのだけど
中古で買えるまで待つ派もだけど、電子書籍をタブレット端末で読む方ももっと増えてくると思うし
どんどんペーパーレス化になっていくのかも。
一抹寂しい気もするし、私はだけど当分リアル書籍でいいわーと思っているのだけどね
最近は私の周りの人で節約のために新聞購読を止めた人もチラホラいる。
広告もNETで見られるしね、これはわかる気もする。
旅行とかで読まずに貯まってしまっていい加減にまとめ読みすると本当に勿体無いなぁーと感じる。
新聞が多数置いてあるカフェで読むのでも良いかも。
そんなこと値下がりした本のお値段見ながらつらつら感じていました。
まぁー今は棚上げ~~でいいかと決めたのだけどね
私には公共の図書館で借りて無料で読むという選択肢はないのよねー
行くのも面倒。の前にリクして待つ我慢が出来そうも無い。
自業自得不如意だから言い訳は出来ないのだけど
アベノミクスの経済浮揚余波gちっとも私まで到達しなくて
なのに来年消費税が上がってどうにも苦しくなったら超遅ればせ経済緊縮。
本当に本当に生活が成り立たなくなったらば本は中古購入。
新聞は止めることにすればいいかぁーなんて
話題の東進ハイスクール林先生のCM「いつやるか? 今でしょ!」とは
およそ対極に位置するわー私。だからこんななのね(苦笑)





今日もいい日でありますように~♪ よかったらまた遊びにいらしてくださいね(*⌒ー⌒ *)