腐女子視点。

本日はとりたてて忙しくもなかったんで
各部署をそれぞれお掃除デー（俺は棚卸リストの作成でそれ所じゃなかったが；）
そんなまったりした雰囲気の中
伝票整理中の俺の目の前でこんな光景が↓


学生Ｋ（♂）「Ｉ先輩、ちょっと手ぇ出して下さい♪」
学生Ｉ（♂）「？何だよ」
Ｋ「いいからいいから、別に変なもん渡しませんて！」

（Ｉ君がちょっと不審そうに手を出すと
　その左手の薬指（笑）にそっとプルタブをはめるＫ君）

Ｉ「………。」
Ｋ「♪（←何故か得意げ）」
Ｉ「…お前、何だこの安っぽいエンゲージリングは；」


…あまりの微笑ましいやり取りっぷりに
思わずツッコミする事も忘れて普通に見守ってしまった(￣ー￣；)
（流石にリアルでＢＬは受け付けないが←当たり前だ）
左手の薬指にはめるＫ君もＫ君だが
エンゲージリングて！（爆）
でもこの後Ｉ君はふっつーにプルタブを外して捨ててたり（笑）
お前ちょっとはノってやれよ（＾＾；
…しっかしリアルでは受け付けないけど
コレちょっとネタに使えないかなぁとか素で考えた俺は
やっぱ根底が腐ってると思う。

どさくさに紛れて更新（in実家）

おぎゃああああ

実家で紅葉に付き合ってスラダン見てたら
うっかりずるずるとこんな時間（只今午前２時半；；）に…！
いやいつもならこんな時間余裕だけど
今連勤中なんだよ分かってんのか俺！！？
あぁぁそれもこれもみっちゃんがカッコ良すぎるからー！！！！＞責任転嫁
しっかし本当に
何度見てもバスケ部復帰する前と後で随分と男前度が違いすぎるお人だ（禁句）
何だあの断髪後のカッコ良さ。マジでありえないノ´д｀*)ノ（惚）

じゃなくてそんな事言ってる場合じゃねェ
早く寝ないと明日（今日）も早出…orz＞最近このセリフばっか；
昨日は昨日で何だかんだ言って梓嬢と話してて遅くなるし
今日は今日で紅葉とスラダン見てて遅くなるし
よっぽど気ぃつけないと早く寝られないようですよ自分…うぉぉ；；

試食試食～♪

今日は２月から出す新メニューの試食日でありました。

料理長「どう思う？」
（´∀｀*）「私こっちの辛いヤツのが好きですねぇ」＞お前の好みかい
チーフ「こっちとこれだとどっちの方が売れるかな」
（*´д｀）「若い子向きだとこっちですよやっぱ」←若くないくせに
支配人「チンゲン菜と水菜、どっちを使うべきか…」
（´▽｀）ノ「見た目はチンゲン菜の方が映えますけど
　　　　　　　水菜の方が食べやすくていいんじゃないかと」＞食べ易さの問題じゃねェよ

ただのバイトの分際で何を語ってるんだか（嘲笑）

けど後で別の料理人の方に聞いた話だと
水菜は安っぽく見えるから店で出すにはあまりよろしくないとか(°д゜；
ややややっぱチンゲン菜を推しとくべきだったかな…（小心者）
でも俺はチンゲン菜より水菜のが好きだ＞お前の好みは聞いとらん

明日でようやっと折り返し地点。
頑張れ自分。

最近ドリー夢多い（喜）

しとしとと、何処からか雨音が聞こえる。
その音を聞き逃さないように、耳を常に傍立てながら
私は屋敷の渡り廊下をひたすら走っていた。

早く、早く見つけなければ。

この雨がやまないうちに。

この音が、消えてしまわないうちに―――


…焦れば焦るほど
雨音は小さくなっていく。
必死で音を辿り、何とはなしに天井を仰ぐと
明り取りの窓から日が差してきているのが見えた。

―――　やんでしまった、か　…

皮肉にも、完璧に音が消えてしまったと思った瞬間
渡り廊下が途切れ、離れの部屋が姿を現す。
けれど、この部屋を開けたところで
もう、手遅れなのだ。

雨がやめば、泡沫の縁…
あの人との絆は、消えてしまうのだから。

私は足を止めて、眼前に立つ離れの扉（何故かそこだけ迷宮仕様だった）を見た。

無駄だと思う。
開けてもきっと、落胆するだけだ。

けれど、逢えると信じてここまで来た。
もしかしたら、ご都合主義という事も有り得るかもしれない。
否、あってほしい―――　
雨はやんでしまったけれど
雨音に導かれてここまで走ってこれたのは、事実だから。

高鳴る鼓動を抑えつつ、扉を開く。
部屋の中は聖堂のような造りになっていて
その奥に何処かの寺で見たような大仏が並んでいた。
そして…


大仏の手前に、「彼」が立っていた。


後ろを向いていて、表情は見えないが。
間違いない、彼だ。
驚きと感動が同時に押し寄せてきて、私は思わずその場に立ち竦んだ。
まさか、という疑念と、やっと、という達成感。
声を掛けていいものかどうしようか迷っているうちに
彼―――　季史さんは私に気付いて、振り向いた。

「…来て、くれたのだな…」

優しい微笑。
それだけで、胸が熱くなる。

「…うん。頑張って、走ってきた」

少しだけ傍に近付くと
季史さんは手を伸ばして、私を抱き寄せてくれた。
確かな温もりを、全身で感じた瞬間
私は躊躇いなく季史さんに抱きついて泣きじゃくった。
ここに居てくれた事が、本当に嬉しくて。
貴方がいてくれて、本当に―――　良かったと。

暖かい日差しと、温かな体温。
これ以上ない幸せなひと時を、私は彼の胸の中で感じていた・・・。










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多分夜中に雨降ってたから漠然と頭ん中に残ってたんだろうなー…
という季史さん夢。
（けどコレ見て舞一夜やりたくなったまでは良かったが
　舞一夜今貸し出し中やった…グス(つロT)）
最近各ジャンルの本命が夢に出る確率が高くなってきてとても嬉しい限りですよ(´ｖ｀*)ウフフ
ただいっつも引っ掛かるのが
他ジャンルで創作考えてる時に限って
それとは別ジャンルの夢見てばっかだって事なんだけどな！（泣笑）

そしてしまったヤバイ本当ヤバイ
コレ書いてる間にずっと紅葉がコルダやってたんで
便乗してずっと土浦凝視してたら完成が遅れに遅れてこんな時間に…！
あああ明日（今日）　早　出　…　！！！！！((((;゜Д゜)))ガクガクブルブル
もう寝よう早く寝よう今すぐ寝よう；；
今回の夢はもうツッコミ無しで！（笑）

今更知った。

氷上君＝リズム！？
（※リズム＝テニプリにおける神尾アキラの意）

たらたらとネサフしてたら
ひょんな事からそんな情報を目撃してしまい
「うっそマジか！！！？」と思いつつ裏をとったら本当にそうでやんの！
…うぉー全然気付かなんだ…(゜Д゜;
やっぱ声優さんて凄ェなと思った今日この頃。
いや、けど実際にキャラソン聞いても本当に結びつかないんスけど…
『リズムに乗るぜ！』っつってる氷上君がただ単に想像つかんてのもあるだろうが（笑）

ちなみにそんな事があったんで
ふと思いついてテニプリ曲（初期のキャラソンは持ってる）流してたら
壇の声がなー…やっぱどっかで聞いた気がするなーしかも最近…
＝遊君やった∑(￣△￣;)（＠ＧＳ２）
意外に他キャラも何か俺の知らないとこでよく知る人物とかやってそうだ；←意味不
どっかにサエさん声のイケメンとかいないかなぁvvv（お前！）

ララ3月号感想（コルダonly）

今日の休みが終われば地獄の８連勤…
という差し迫るハードスケジュールに怯えつつも
その為の充電時間とばかりにまったりごろごろ中ノ´Д｀）ノ
あぁぁ嫌だ最近３勤とかばっかだったから余計に嫌だ
しかも土日挟まってるしほっとんど早出出勤だし本当嫌だマジで逃げたいうぅぅ
でもこれも全ては来月４日に休みを勝ち取る為！
（だって自分の誕生日に仕事なんてやってらんねー←職務怠慢）
あわよくば11日にも休み欲しいんだけどまだ争奪戦の途中だからなー…
ともあれ４日の休みだけは確保できたんで
何とかそれまで生き抜いてみせる…！例え８勤が待っていようとも…；；

とまぁそんなこんなで今月のララ感想に参りたいと思います＞だから前置き長いって
遂に来月にはララＤＸで遙かも再開するし
またしても青龍青龍うっさい位騒げそうだぜイェィ☆今でも充分ＬＲにうっさいよ

以下本誌ネタバレてるので注意↓↓↓





来ちゃった来ちゃったよ
ＬＲ連れてＷデートという夢のようなシチュ…！！！！！
どうしよう土浦が普通にカッコ良いんですけどノ´Д｀*）＞知るか
遊園地の醍醐味はやっぱジェットコースターだよね♪
残念ながらメリーゴーランドには乗ってくれなかった模様だが（笑）

そして今回は素晴らしく月日要素満載＼(´▽｀)ノ♪
まぁ崎本嬢がほっとんど土浦を独占状態（汗）なんで
必然的に香穂は月森と行動する事が多かったってのもあるけど。
元カノですからね、そりゃ多少のスキンシップは自然かもしれないが
ジェットコースターといいお化け屋敷といい観覧車といい
羨　ま　し　す　ぎ　る　＞結局ただのやっかみじゃん
俺も土浦にしがみつきたい（黙れ）
けどそれを見て無意識に眉間に皺が寄る香穂
その心は？？？(*>_<*)

１．崎本嬢に無意識ジェラシー
２．ただ単にバカップル（？）にムカついてるだけ

俺としてはちょっと１に期待したい所だ＞お前月日はどーした
あーでもＬＲはただの喧嘩はどんと来いだけど
香穂を巡っての泥沼とかはちょっと嫌かも…；
ライバル状態にするなら断然柚木先輩をもってきていただかないと！（何）
せっかくゲーム本編の方でもＬＲvs柚木先輩がある訳だし♪
まだ見た事ないけどな！＞駄目駄目だ

いや、けど今回、普通に月森がカッコ良いですよ（言うの遅いよ）

ジェットコースター乗ってよろめいてたり
ＵＦＯキャッチャーでぬいぐるみ抱えてたりしてたけど（笑）
お化け屋敷での彼は必見だ。
あと密かに涙目の香穂も必見だ可愛すぎる＞おなごスキー
そうなんだよねーあんなベタな芸当俺もしたかないけど
実際怖いもんは怖いんだから仕方ない（断言した！）
とまぁ香穂も例に洩れず怖がりだった訳だが
きゃーきゃー隣で叫びまくって進めない香穂に対して

「つかまれ」

だってさ！自らお手を！！！！！
ちょっ、ちょちょっちょ

うっかりときめくじゃないか馬鹿野郎Σ（゜д゜*）

あとはその仏頂面さえ何とかなりゃ香穂は絶対お前にオチるよノ*´Д｀)ノシノシノシ
いやむしろここで仏頂面なのがまたいい＞どっちだ
観覧車でも「悪くはない」発言出たし
表には出てないものの月森も香穂に対してかなり甘くなってきた模様…
やはり上位三名（土浦・月森・火原先輩）に絞られてきたかなぁ～
個人的には柚木先輩にももうちょっと頑張ってもらいたいとこだけど。
志水君？志水君は１年コンビで寄り添ってて下さればもうお腹一杯です＞オイ

あーでもここでよりを戻す発言来るとはなー…
さっすが土浦と付き合ってただけあって物凄い電光石火の行動だ崎本嬢。
しかも観覧車の中とキタ！さては狙ったなこん畜生ヽ(`Д´)ノ
観覧車は人生相談する為にあるもんじゃないんだ！観覧車はなぁ、
…………景色を見る為に乗るもんなんだぞー！＞その間は何だ
…いや、本当、
誰でしょーね観覧車なんて恐ろしいモノを一番最初に考え出した奴は。
その意図を聞いてみたいものだ~ヽ(￣Д￣*)
そういや観覧車って二人で乗るもんなんだろーか…？（素朴な疑問）
俺の遠い記憶ん中だと
４人位でぎゃーぎゃー騒ぎながら乗ってたもんだと…
小学生位の記憶だからアテにはならんか＞ちょっと待て何年前の話だ

今年もピンチ（馬鹿）

～パラレル青龍劇場・健康診断前夜の巻・弐～

「…どうした、頼忠？さっきから何か眺めているみたいだが」
「勝真か。…お前も受け取っただろう。これを」
「……あぁ、『健康診断』とやらが書かれた紙か。明日だったな、確か」
「ああ。明日の朝、ここに書かれた館で行われるのだそうだ」
「ったく、面倒だなー…自分の体調管理なんか自分でできると言うのに」
「そう言うな。この世界の病について私達は何も知らぬ…
　…何かあってからでは遅いのだ。」
「…まぁ、そうだな。」
「それに、もし万が一の事がお前の身に起こったら、…私は…」
「え？…頼忠…お前…」

「………私は、同じ青龍の八葉として神子殿に会わす顔がない…！」

ずべしゃっ（←何かが滑った音）

「…だから、くれぐれも私達は自己管理を怠ってはならず、
　こうして機会がある内に自分の体調を知る必要が……勝真、聞いているのか？」
「………あー、もう…期待した俺が馬鹿だった。心底馬鹿だ、本当」
「？」
「そうだな、『神子殿の為に』俺はいつも健康でいろって事だよな！
　…もう寝る。お前もそれ書いてさっさと寝ろよ、じゃあな」
「……勝真…？？？（一体何を怒っているのだ…？）」






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という訳で今年もやって参りましたよ健康診断の季節が。
去年は３青龍でやったんで今年は２青龍の前夜会話って事で…
とかやってる内にまたしても午前１時過ぎたっていうね((((;゜Д゜)))＞去年から進歩してない
馬ッ鹿やろ受付８時半とか早すぎなんだっつーの！！！（去年も言ったよこのセリフ）
いかん、本当早く寝よう…；；
ララ感想も叫びたいけどまずコレ（健康診断）終わってからじゃないと時間が…！

音色を響かせて

紅葉がテスト勉強中にも関わらず
実家の部屋は寒いからと俺宅に来たにも関わらず
突発的にコルダを始めたんで傍らで生ぬるく観賞＞止めろや
いや、止めようかと一瞬考えたんだけど
攻略してるのが土浦だって言うからつい、見たくて…！（殴）
（でも攻略中だってのに火原先輩にぐらぐら揺れつく紅葉ヽ(`Д´)ノ）
ともあれ解釈聞かせる為に土浦のストーカーをしつつ（怖）
二人して『土浦ってイイ男だよねー』とぼやいておりますノ´Д｀*）ノ
だって本当にカッコ良い＞もういいから
そして某Ｉ先輩に骨抜きにされた俺には
月森の冷たい嫌味なんぞ屁のカッパに聞こえる（笑）

コルダと言えば
明日（今日）はララ発売日。
風の噂に聞いた例の元カノの調子づきっぷり、
しかとこの目で確認しなくては…！
んでもってついでにちょっとだけ月日に期待♪＞一応コルダは月日好き
火原先輩にも幸せになって欲しいけど
残念ながら香穂は一人しかいない訳で…あぁぁどうしたらいい（何）
土日は正直どうなるか分かんないが
頼むから香穂に振られて昔の女に逆戻りの線だけは勘弁してくれ(TдT)
ないと思うけど！土浦に限って絶対ないと思うけど！！！
大丈夫、香穂が月森（or火原先輩）とくっついたって
その時は俺がｍ（強制終了）

遙かな空の果てまでも

本日、母親の誘いに乗って昼飯を食いに行こうと思ったら
弟が家に弁当を忘れたとか言いやがったんで
飯食いに行く前に車で配達。
（購買で買えばいい話だけど弁当勿体無いし）
ちなみに弟の高校は俺の母校。
親が下駄箱に弁当を押し込んでる間（笑）車の中で待機してたら
どっかで聞いた事のある音楽が流れてきた。

『…白い光の中に　山並みは燃えて…』

あぁ…卒業式の歌だ（旅立ちの日に、だったか？）
もう馴染みがなくなって薄れていた記憶とは対称的に
口は勝手にすらすらと歌詞を紡ぎ出す。
好きだったなーこの歌。
好きすぎて主旋律はおろか
アルトパートも男性パートも普通に覚えてるよ俺（＾＾；

そっか、もうすぐそんな季節なんだ。

そう思ったら
卒業ネタで何か書きたくなった＞そんなオチか！
もとい、ちょっとしんみりした
そんな午後の昼下がり。

切実に…！

ちょっと泣いてもいいですか
ちょっとどころじゃなくて号泣しても良いですか
今なら涙で四海流撃が出せますが放ってもよろしいでしょうか＞いい加減にしとけ

何が悲しいって
またしても朱雀がデュエット出すんだってよぉぉぉぉい(つД`)・゜・。・゜゜・*:.。

…いや間違った、コレは悲しいんじゃなくて羨ましい方だった（オイ）
真に言いたいのはだ、アレだよ
舞一夜で今度出るヴォーカルコレクションの話。

頼久も季史さんも語りってどういう事＿l￣|○

いや語りも素敵で良いんだけどさ！＞聞いてもいない内から（笑）
二人とも声が声だけに語られるともうそれはそれで卒倒できる勢いなんだけどさ！！
…もう歌わないおつもりなんだろうか；三木さんと櫻井さん…
特に三木さん、ソロはともかくデュエットでも駄目なんですか（超真面目）
頼む、一億万歩譲ってソロ曲は諦めるとしても
お願いだから最低でもあと１回（遙か３の分）
地青龍とのデュエット　を　！！！！！
他の誰でなくてもいい、地青龍とのデュエットを歌ってくれぇぇぇノ´Д｀）ノ

…まぁ、今回のＣＤに関して一番泣きたいのは
俺もそうだけど（しつこいな）
語りすら収録されてないらしい安倍さんファンの方々なんだろうけどさ（－－；
（ひとしきり朱雀のデュエットを羨ましがった後
　「あれ、人数足りなくね？」と確認して気付いた；石田さーん…？）