「寒いぞ一護！一体何事だ！！！」
「ぅおわッ！！？っ、ルキア！
深夜にいきなり押入れ開けんな！心臓に悪いだろーが！」
「貴様こそ深夜に大きな声を出すな。家人に気付かれるだろう」
「テメ、誰のせいだと…」
「そんな事より何だこの異常な寒さは！
ついこの間までは真夏のような暑さだったというのに…おちおち本も読んでられん」
「あー、確かにいきなり冷え込んできたからなぁ最近…
っつーかまたお前変な漫画読んでんのかよ」
「私が何を読もうと関係ないだろう。…それとも、貴様も読みたいのか？ん？」
「んな意味分かんねぇモン読むか！
まぁアレだ、お前押入れに入ってんだから布団がいくらでもあるだろ。それ被っとけ」
「確かに最初はそうしようと思ったのだが…
布団は重いから身動きがとり辛くてな。だから一護、貴様の上着をよこせ」
「お前は遊子の服だけでなく俺の服まで盗る気か」
「人聞きの悪い事を言うな。借りているだけだ」
「へーへー、さいですか。
…ほらよっ（投）」
「ぶッ（打） か、顔に投げつける事はなかろう！このうつけが！！」
「ん？あ、悪い悪い。まさか顔面ストライクするとは思わなかったぜ」
「全く…（ぶつぶつ）」
「…それで少しはマシになったか？」
「…ん。悪くない」
「……風邪ひくなよ」
「風邪などそうそうひかぬ。…だが、礼は一応言っておくぞ。
……ありがとう（ぼそ）」
「…お、おう。
（何かコイツに素直に礼言われると変な感じするな…//）」
------------------------------------------------------------------
実家で色々漫画読み漁って帰ってきたんだが＜何しに行った
一ルキがやっぱ好きだぁぁぁノ´Д｀*）ノ
とか思って突発一ルキ。脈絡無ｗ
（ただ単にルキアに一護の服を着せたかっただけという話・爆）
瞬発的になら熱に応じて小ネタを搾り出す事も可能な模様…
まぁやっぱりＮＬかＢＬ限定ではあるんだが＜夢はＮＧ
それにしてもこの二人の場合
ＣＰと言ってもあんま甘くないのがデフォであり理想でもあるから
逆にどういう方向に話を持ってこうか迷うところだなぁ…二人とも「好きーvv」とか言うタイプじゃないし（笑）
限りなく夫婦漫才に近い甘さを目指す勢いで♪＜どんなん！
「ぅおわッ！！？っ、ルキア！
深夜にいきなり押入れ開けんな！心臓に悪いだろーが！」
「貴様こそ深夜に大きな声を出すな。家人に気付かれるだろう」
「テメ、誰のせいだと…」
「そんな事より何だこの異常な寒さは！
ついこの間までは真夏のような暑さだったというのに…おちおち本も読んでられん」
「あー、確かにいきなり冷え込んできたからなぁ最近…
っつーかまたお前変な漫画読んでんのかよ」
「私が何を読もうと関係ないだろう。…それとも、貴様も読みたいのか？ん？」
「んな意味分かんねぇモン読むか！
まぁアレだ、お前押入れに入ってんだから布団がいくらでもあるだろ。それ被っとけ」
「確かに最初はそうしようと思ったのだが…
布団は重いから身動きがとり辛くてな。だから一護、貴様の上着をよこせ」
「お前は遊子の服だけでなく俺の服まで盗る気か」
「人聞きの悪い事を言うな。借りているだけだ」
「へーへー、さいですか。
…ほらよっ（投）」
「ぶッ（打） か、顔に投げつける事はなかろう！このうつけが！！」
「ん？あ、悪い悪い。まさか顔面ストライクするとは思わなかったぜ」
「全く…（ぶつぶつ）」
「…それで少しはマシになったか？」
「…ん。悪くない」
「……風邪ひくなよ」
「風邪などそうそうひかぬ。…だが、礼は一応言っておくぞ。
……ありがとう（ぼそ）」
「…お、おう。
（何かコイツに素直に礼言われると変な感じするな…//）」
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実家で色々漫画読み漁って帰ってきたんだが＜何しに行った
一ルキがやっぱ好きだぁぁぁノ´Д｀*）ノ
とか思って突発一ルキ。脈絡無ｗ
（ただ単にルキアに一護の服を着せたかっただけという話・爆）
瞬発的になら熱に応じて小ネタを搾り出す事も可能な模様…
まぁやっぱりＮＬかＢＬ限定ではあるんだが＜夢はＮＧ
それにしてもこの二人の場合
ＣＰと言ってもあんま甘くないのがデフォであり理想でもあるから
逆にどういう方向に話を持ってこうか迷うところだなぁ…二人とも「好きーvv」とか言うタイプじゃないし（笑）
限りなく夫婦漫才に近い甘さを目指す勢いで♪＜どんなん！
