風の吹くまま気の向くままに

気紛れに綴られる言の葉達。
だらだら日常・突発心情・ゲーム(主に乙女系)の話題多し。
※時折女性向発言するんで注意!

大晦日ですよ。

2005-12-31 21:49:23 | 妄想文
~冒頭、望美と将臣の会話から抜粋~>どっから抜粋したやつだよ

「ねぇ、将臣くん。今度の遙かは現代が舞台なんだって」
「へぇ…何か面白そうな事になりそうじゃねぇか」
「しかもこっちは冬休み中らしいよ」
「んじゃちょうど今の時期も入るんだろうな(…ってそういや俺まだ高校生でいられんのか…?)」
「はぁ…楽しみだなぁ~♪敦盛さんと初詣とか行けたりしたらどうしようvvv」
「けど俺達はともかく、九郎達は向こうの世界に戻らなきゃなんねぇし…あんまり浮かれてもいられないかもな」
「除夜の鐘とか一緒に聞いちゃったりして…きゃぁぁ(≧▽≦)」
「…おい、人の話聞いてんのか?(-_-;)」
「あれって108の煩悩を消す為につくものなんだよね。どうしよう…私の煩悩消しきれるのかな;」
「そんなたくさんあるもんなのか?大体、お前の煩悩って何だよ」
「えー…敦盛さんと一緒にいたいとかー、敦盛さんと一緒に暮らしたいとかー、敦盛さんと結婚したいとか*@★し」
おいおい待て待て待て!!ってーか全部敦盛の事なのかよ!!!


今年最後のブログとなりました今日でさえアホなトークからで申し訳…;
2005年も何となくあっちゅう間に過ぎちまったよ…月日が経つのは早いなぁ。
やっぱ学生と違って働いてる身だと本気早いなと思う。一ヶ月とかもう疾風の如くみたいな。
まぁ何か色々な葛藤がありつつも比較的気ままに過ごせたと思うんで後悔はないと言えばそうなんだが。
(何だか思い残すことがないとか言ってるとまるで遺言のよ…げふげふ;)
アレだな、今年一年の半分を敦盛萌えで過ごしてしまったというのはどーなのか。
いや後悔はないですよ?ないんだけど…けど…ますます現実が遠くなってゆくなぁと…(遠い目)
でも来年の抱負の中に現実を見ようなんて一言も入れないけどな!>駄目人間

今年は31日に初めてバイトを入れてみたけど、
やっぱ入れるべきじゃねェなと思った;時間が短いのは良いんだがやる事ありすぎて忙しすぎだ!
しかも何で俺だけ残業なんだよ畜生!!!>ノルマが終わってないからです
初の仕事納めはやっぱりハードでございましたよ…世間の波は厳しいな(←?)

それでは年越しそばも食った事だし(またも実家にたかりに行った奴)
いっちょ今年も熱田行って人波に揉まれてきますか~
人込み大嫌いなくせにここんとこほぼ毎年行く自分…熱田神宮の何がそうさせるのか(謎)

それでは皆様、良いお年を(´ー`)ノ

任務失敗;

2005-12-30 00:48:30 | Weblog
大掃除デキナカッタ_l ̄|○

いや、これはね!紅葉が泊まりに来てて、
一日中コタツ占領してたから受験勉強の妨げになってはいけないと思っておとなしくぐーたらしてたらあっちゅう間に日が暮れてしまった訳で>必死で弁解中
…ぶっちゃけサボってしまったよすいませ…;(←認めた)
うぅぅ…もう年末は休みないからあとは31日の仕事後、か…
うわぁ果てしなくやらなさそ(死)

でも、紅葉のおかげで賞味期限がヤバイ物体を何個か消化できたんで
これはこれで掃除できた…か?
言い訳ですかそーですか。

それにしてもうちはつくづく受験生にオススメできない家らしいよ;
漫画はあるわパソはあるわ落書き帳はあるわテレビはあるわ…
考えてみれば誘惑だらけですなノ´Д`)ノははは>笑い事じゃねェ

深夜カラオケ~♪

2005-12-29 03:09:59 | 気まぐれ
バイト終わった後に家族でカラオケ行ってきた。

…昨日も行ったけどね(爆)

昨日は先日の落し物事件のせいで多大な出費をして(泣)
ちょっと凹んでたですよ。ボーナスとんだっての;マジ凹_l ̄|○
んでもってウサ晴らしに母親を巻き込んでカラオケ。
って言っても二時間だけだけどな…>うちの母親は長時間のカラオケは以下略
機種はDAMで。将臣~vvv
勿論ばっちり歌ってきたぜイェイ☆有川兄弟と朔とイサトと。
…何故に俺の行きつけのシ●ックスにはヒノエのが入ってないんだろ…
やっぱ俺から逃げてんのかなヒノエ(笑)

てな訳で昨日行ってきた訳ですけれども。
その際不在だからって事で置いてかれた楓がふて腐れて、
今日バイトが終わった俺を母親共々拉致って連れてかれまして。
…でもやっぱ二時間なんだけどさ>うちの母親は以下略
所詮スポンサーには勝てんわノ´Д`)ノ
俺らだけで行ったら間違いなくオールだしな!

でもオススメですよ有川兄弟。
普通にテンション上がる>俺だけか?
…楓はJOY贔屓なんで今日は歌えなかったけど;

まった午前4時だよもう;

2005-12-27 04:17:26 | 気まぐれ
只今楓のパソからアクセスしております(´▽`)ノ
あれ、おかしいな…ただ実家にクリスマスケーキをたかりに行っただけなのに…
紅葉やら楓に捕まると問答無用でくっちゃべってしまう模様;
まぁ離れるとお互い喋りたい事もたまるんだろうな、きっと。
俺としてはもの凄い久しぶりに紅葉の書いたSS
(紅葉はヲタではないもののSSや絵は時々書いたりするんで)
を読めたんで良かった☆やっぱ人のを読む事も大切だ、うむ。
…俺もSS書きたい、な…たまには(最近会話しか書いてねェや;)
明日はお休みなんでちょっと書いてみようかなと思ったり思わなかったり。
どうせ書かないんだろうけどな!(爆)
いや、書きたいよ?書くネタだってあるけどさ…所詮気まぐれで…>言い訳

さて、ブログ書いてる内に妹達も就寝したようなんで、
俺もそろそろ帰るかな~
手元の酎ハイも飲み終えた事だし(そっちかい!)


そういや新作遙か3、本当に3の後日談の話みたいっスね。
冬休みの間って…うまく高校生の設定使ったな(笑)
個人的に将臣がどーなのか(だって21のまんまだし)
ってのが凄く気になる訳だが、それより何より
クリスマスを敦盛と過ごせr(略)
とかそっちのが気になって仕方ない…!!!
リアルでナチュラルにスルーしたくせに何この違い。笑える(ヲィ)
現代にせっかく来たんなら確かにそこら辺のイベントは使わないとな…
あぁでも本当に楽しみだ敦盛と年末年始をs(ダマレ)

仕事に差し支えるほどに厄介;

2005-12-26 00:54:57 | 心情
一月一杯で、バイトを辞めると聞いた。
彼女は、俺とほぼ同期に入った人。
少し年上で人当たりも良く、学生達からも慕われていて。
俺も例に漏れず、彼女を慕う一人だった。本当に、頼りになる人で。
まさか、辞めるなんて。
そんな話は何回もしていたはずなのに。
現実味を帯びた途端。
それまで苦笑混じりにしていたその話題は、一気に悲哀を呼び込んだ。

あぁ、だから人間関係は苦手なんだ。

出会いがあるのはいいけど、別れの時が来るから。

俺は別れに慣れていない。

自分が気に入る人との別れなら、殊更に。

今年の春、同期の一人と、同い年の学生が辞めた時も。
酒の勢いもあってか、送別会で号泣してしまった。
親しくなった人達が、周りからいなくなるのは、悲しい。
また会えるから、と言えるほどに、親密な間柄でもないから。
取り留めのない関係だからこそ、失うのが惜しくて、悲しい。
そして、今度もまた。

昔からそうだ。
自分がいなくなるのは平気なのに、人がいなくなるのは嫌だった。
卒業式でも、自分達のより先輩達の時に泣いた。
おいていかれるようで。
取り残されてしまうようで。

彼女がここにいるのも、あと一ヶ月。
まだ一ヶ月もあるというのに。

今から泣けてしまう自分が、たまらなく鬱陶しい。

ララ2月号(遙かのみ)感想。

2005-12-25 02:53:21 | アニメ/漫画/感想
という事で(何が)パソが戻ってきたんで感想。
えー…と。どこから語るべきか…
あまりに頭悪すぎる感想でまとまりがなさすぎな感ありまくりだが。
とりあえず

今月号は青龍祭りですね\(´▽`)ノ>いきなりそれかい

だってだってもう本編でも仲良いし天真頼久気遣ってるし
祠無視して会話に熱中しちゃってるし一緒のコマ多いし暦帳にも青龍描き下ろしあったし
しかも何3でも青龍が一緒のコマにいたよ何コレ狙ってんの!?(※望美もいました)
って位青 龍 づ く し。もう本当に。
この予告のせいで俺コミックス11巻即買いになりそうです。
今までこんな事なかったのに…!!恐るべし青龍;
(まぁ描き下ろしで出るだろう敦盛の為でもありますがね!)
とにかく本編のあまりの青龍の仲の良さに本気で死 に そ う だ …!
何でクリスマスに腐女子萌えしてんの俺。頭大丈夫?
あぁでも本気で青龍好きだ…!
っていうか仲の良い青龍見てるのが好きだ…!!!これに尽きる。
あと思った事をダイジェストにすると、

・ラン本当に戻るのか!!頼むからもう兄ちゃんを困らせないでおくれノ´Д`)ノ
・終始困った顔の頼久も憐れだが、一番とばっちりなのは正直天真だ(笑)
・明王様派手…ってーかゴージャスだな青龍編。最後だから役得?
青龍内緒話!!!!二人っきりで内緒話ー!!!!!>うるさい
・安倍さんやーっと出て来た~…でもまだ復帰はできなさげ;
・そしてやっぱ友雅…☆↓(またしても信じる心DOWN)
・詩紋ちゃんは大丈夫なようだがあかね、鷹通はいいのかYo!
・っていうか鷹通何気にイイトコ取り(爆)
・イノリ欠片も出てこなかった…(永泉もな!)

って処かね。後はもう青龍にしか目がいってn(略)
でもこれで札全部集めちゃったし、青龍編も終了か~…どうしようかな来月以降。
とりあえず3の新ゲームが気になるんで来月は買いそうだが。
それに隔離されちゃった青龍も気になるしね!禁断症状になりそだな二人とも(笑)
あぁそうだ、将臣の現代服。
HGの所以がよく分かりました。でもとりあえず将臣で良かった…!>何
譲はもう何と言っていいのやら。お前本当は16とか嘘だろってツッコんでは駄目ですか。
今度は現代か~。タイトルの「遙かなる~」は、
八葉(現代組除く)が時空を越えてくるって意味になる訳だ。うわぉ斬新!
でも、新ゲームって事は、

今度こそ敦盛が幸せになるEDが用意されてるって考えていいんだよね?(真剣)

3でも十六夜でも、イマイチ「それでいいのか?」感が拭えなかった敦盛ED。
神子(むしろ俺)は幸せだよ、敦盛がそこにいてくれるだけで。
敦盛が存在してくれる、それだけで幸せだろうよ。でも、敦盛は?
自分の存在を疎んじて、あれ程まで浄化を希って(実際浄化EDもある位に)
最後の最後まで、自分の存在に疑問を感じてた敦盛。
あのEDで、本当に敦盛は救われたのかな?
それで、本当に良かったんだろうか?
…敦盛を好きすぎて、色々勘ぐってしまう;勿論素直にED好きなんだけどさ。
けど、だからこそ、今度こそ敦盛幸せになれる結末を…!!!頼むよ神様…!!!!!
…あれ、感想のつもりが敦盛語りになっちまったよミステリー(笑)
勿論青龍にも期待してるよ☆今度はどんなコントを見せてくれるんだ、とか>そっちか
ともあれこれで

年明けても敦盛に狂っていられるようですよ>うわ;

よっし何かトロワやる気が出てきたぜ…!(をぃ)
あぁやだやだ、つくづく単純な自分;

ハードな一日だった…(精神が)

2005-12-25 00:16:08 | 遙か狂い
一週間前にわんさか降って58年ぶりの大雪とか世間を騒がせたくせに
肝心のクリスマスには一滴も降らねェでやんの~ヽ( ̄Д ̄*)
っていうか嫌がらせの如く快晴だったよ。
そんなに俺にホワイトクリスマスを拝ませたくないのか。そーなのか。

でもバイト的には支障が出なくて助かるのもまた事実なんだけどさ…_l ̄|○
今年も元気にバイト行ってきましたよ~♪
クリスマスなんて二次元ではきゃーきゃー騒いでも、現実の俺には関係ないから☆
SSとか絵とかで願望膨らませてても、実際は興味ないしな~…何なんだこのギャップ;
はッ、もしかして俺の心の奥底の願望!!!!?

・・・・・・・・・・アリエナイ・・・・・>想像して悶絶した

気を取り直して、今日はララ発売日でもありました。
本当は今日買いに行くつもりはなかったんだけどな~…早出だったし。
でも先行情報を入手した方々のHP見たらいてもたってもいられなくなっちゃって…!
だってだって

遙か3で新しいゲームが出るらしい

なんて聞いたらもう買うしかないじゃないか!!!
(しかも某サイトで現代服将臣がHGとかいう噂を聞いて尚更)
昨日の夜から本屋行きたくてうずうずしてたよ!!!
勿論青龍の為に買うつもりはあったけどそれに輪をかけて待ちきれなかったさ!!!!
…んでもって、本日ちょっとだけ早起きして、
マッハの如き速さでララを買い、
待ちきれずに出勤3分前に遙かだけチラ見して、
そこで見た青龍にノックダウン(笑)して怪しげなニヤケ笑いを浮かべながら仕事して、
休憩時間にトイレで読みふけり>お前は朝の親父か(新聞持ってトイレに籠もるうちの父親)
そして更に犯罪的なニヤケ笑顔(モザイク処理済み)で仕事して、
この感動を書き起こすべく帰ってきた次第であります(長すぎ)
何もトイレで見ずとも…;と自分でも思うよ_l ̄|○
でも他に見る場所がなかったんだ…!(つД`)・゜・。・゜゜・*:.。
休憩室で少女漫画なぞ読めるかー!!!!し、しかも青龍があんなこんなそんな(爆)
そんなとこを職場の人間に見つかろうもんなら俺のバイト生命は終わりです。
少年漫画だったら普通に読めるんだけどな…ララは危険だいろんな意味で;

そんな訳で、感想を簡潔に(とか言っていつも簡潔じゃないが)
述べようと思った…んだが、
紅葉がうちに泊まりに来て急遽パソを使うとか言うので感想はまた後日。
もう、もう、何て言うか…青龍大好きだ…!!!>またそれか

アスランが可哀想なお話。

2005-12-24 02:17:43 | 妄想文
キララクシンステです。(おまけにアスカガ風味)
アンチな方は回れ右。






「アスラン、今夜はどうするの?」
「今夜?あいにく今日はプラントから召集がかけられていて、悪いが都合が…」
「ご都合がつかないのですか?」
「あぁ、悪い。…って、何で俺にきくんだ二人とも」

「いや、僕達は別に。カガリとどうするのかなーって思ってさ」
「は?」
「折角のクリスマスですもの、想うお方と聖夜を楽しまれてはいかがですか?」
「ら、ラクス…(想う…って////)…けど軍の命令だからな。それに…」

「それに?」
「カガリも今夜はオーブ代表として、あちこちのパーティーに引っ張りだこだそうだ。」
「…まぁ…お気の毒に。」

「っていうかちゃんと予定訊いてたんだね、アスラン」
「う…一応、な(;¬_¬)」
「でも、振られたんですのね、アスラン」
「お互い予定があっただけだ。…多分。

「まぁそれじゃ、仕方ないか。行こう、ラクス」
「ええ、キラ。それではアスラン、ごきげんよう」
「えっ…おい、お前ら本当に予定訊きに来ただけなのか!?」

うん。ええ。
「・・・・・・・・・・。」
「可哀想なアスランの分まで、僕達はしっかり楽しもうね、ラクス(微笑)」
「はい。今夜は長くなりそうですわね、キラ(微笑)」

「…っ、もういい、早く帰れよ…!」

「…大体軍の命令なんだから仕方ないだろ!
 しかも相手はオーブ首長国代表だし…お互い忙しい身だし…
 そうでなかったら俺だって(ぶつぶつ)」
「…何ぶつぶつ言いながら歩いてるんですか。気持ち悪いですよ」
「悪かったな、どうせ根暗で不器用な男だよ俺は!…って、何だ。シンか」
「軽くムカつく言い方ですね…ま、どーでもいいけど。それじゃ」
「こら、お前も召集かかってただろ。どこ行くんだよ」
「はぁ?その事ならちゃんと事情説明して休暇取ってきましたよ。じゃ、そういう事で」
「おい、召集かかってんのに休暇!?誰が許したんだそんなこと!!」
「議長。」
「・・・・・・・・_l ̄|○」
「ま、アンタは真面目な人だから?まさか休みませんよねぇ?」
「当たり前だ!そして例え議長が許したとしても軍の命令を無視して休暇なんて俺は許さないぞ。お前も来るんだ」
「嫌です(キッパリ)」
「駄々をこねても駄目だ。さっさと着替えて来い」
「いい加減にして下さいよ。アンタには関係ないでしょうが俺の都合なんて!」
「関係なくない。俺は上官だぞ?」
じゃあアンタはこの寒空の中今も俺を待ってるステラの事をこのまま見捨てろと?
 せっかくのクリスマスをあの子独りで孤独に過ごさせろとでも言うつもりですか!?
 しょせんエクステンデッドには人並みにイベントを楽しく過ごす権利もないと!!
 はっ、ご立派なコトで!!

「…いや…シン?」
「だからって絶対スティングやアウルと一緒になんて俺は御免ですよ。
ただでさえいつも一緒だってのにこれ以上ステラとの時間を共有させるなんて…俺は…!!!

「分かった、分かった!分かったから種割れはよせ!!」
「……そ、そういう事なんで。じゃ、俺行きますから」
「…はいはい…」

「(くそっ、何で俺だけ…!…いいさ、正月は絶対一緒に過ごしてやるから…!)」





お馬鹿な話ですいませんノ´Д`)ノ
クリスマスどーすんのかなーとかネタ出ししてたら何やらアスランがとても可哀想なコトに(爆)
別に俺アスカガ嫌いじゃないってば。ただうちのアスランが不幸なだけで(ヲィ)
キララクとシンステは大好物なんで絶対に幸せにするけどな…☆
何かツッコミ所満載だけど(何故シンがスティング達知ってんのよとか)
そこら辺はパラレルという事でw
それにしてもどうしてうちのシンはこんなに性格悪いんだろ;
これが対ステラになると別人ですよもう。あぁぁ幸せほのぼのなシンステが書 き た い…!!!

再び大寒波到来。

2005-12-23 00:25:19 | 気まぐれ
窓をそっと開ける。
白い吐息と共に空を見上げると、一面の白い雲。
夜の闇は姿を隠し、翳った雲だけが灰色の夜空を作り上げている。
舞い降りるは、純白の雪。
はらはら、はらはら。
止め処なく降り注ぐ氷の結晶達。
道も、家も、車も、木々も、
その地に在る全てのものを、白く染め上げてゆく。
戯れに、一片を解かしてみても
その上に再び、三度降り立っては、白い輝きを戻してゆく。

目の前は一面、銀世界。
灰色と、白と、白銀で彩られた、景色たち。

冬の自然が織り成す、ひと時の芸術を。
今年もこの目に、焼き付ける―――――




なーんて悠長な事言ってられねェよ(爆)
どーすんだ明日からまた出勤なのにー(゜Д゜;≡;゜Д゜)ワタワタ
めっちゃ雪積もってますよ。
あ、でもちょっと天気回復したかな?
いやいや、明日(っていうか今日)の朝まで油断はできないが。
せめて昼までに道路の雪は溶けてくんねーかなぁ…
歩いて出勤すんのだけは勘弁;
帰りは一時間かけてもいいけど行くのは嫌なのさ!>我侭

はぁ…雪を素直に喜べないなんて俺も年食ったなぁ。
明日本当どないしよ;

関係ないけどうらみちゃん好きです(逆裁3再プレイ中)
逆裁は俺好みの女の子多くて良いねぇvvv
あやめちゃん然り霧緒さん然り千尋さん然りうらみちゃん然り…
あれ、本当に多いや(再確認)
はみちゃんも可愛いしなぁ…♪

あぁもう駄目人間;

2005-12-22 02:55:51 | 心情
世の中そんなに甘くない。
そう思ってるのに。
世の中手堅く生きなきゃいつか足元を掬われる。
そう思ってるのに。

上手くやって成功してる人。
そんな人を見るたび、そこに希望を見てしまう。
そんなのは人脈と人柄と運だって、痛いほど分かってるのに。
上手くいけば自分だって、良い波に乗れるんじゃないかって。
そんな甘い考えに、溺れてしまいそうになる。

俺に忠告してくれる人、本当に有難う。
正直耳に痛い言葉だけど、いつも言い訳してしまうけど。
心底感謝してる。
こんな駄目な奴を心配してくれて、本当に、有難う。


…それでも、まだ甘い妄想を抱いてる俺は、本当に馬鹿だ…

夢から覚めたら、少しは真面目になれるかな。

そう思っても、結局まだ捨てきれない。

今が自由だから。本当に、心地良いから。

おそらく俺の生涯の中で、一番自由である時。

それを、捨てたくないんだ。結局。


…早く、目を、覚ましてくれ…
手遅れに、ならない内に…。