※珍しく夢ネタを主観的(っていうか実況中継的?)に書いたんで
テンションがウザイ+意味が分からない(そりゃいつもだ)為
無駄に長い上鬱陶しいです。注意(--;
どういった経緯でそうなったのかはおいといて(ぇ)
とりあえず俺は何処かのビルの最上階を目指して
友達(とりあえず水島さん(@GS2)とヒトミ(@ラブレボ)がいたのは間違いない)
と一緒に全速力で駆け上がっていた。>いきなり何のシチュだ
行く先に何が待ってるのかは分からない。
けれどだからこそ見てみたいという好奇心。
何かに駆り立てられるように、俺達はただ上に向かっていた。
時折通路にある窓からは夕暮れが見える。そろそろ帰らないとマズイよなー…←高校生設定らしい
結局皆好奇心に勝てなくてこうして登ってる訳だけど(笑)
そう思いながら階段の踊り場を通り抜けようとした時。
「おい、阿鳥。」
「っはいッ!!!?」
俺は誰かに呼び止められた(ちなみに『阿鳥』は俺のラブレボの使用名)
誰?と頭が確認するより早く、背筋が勝手にピンと張る。
この声、この呼び方、そしてこの自分の条件反射っぷり(笑)…
思い当たらないでもないけど、もしかして…
振り向いたその先に見たのは、
白いロングコートを羽織ったセント・リーフ・スクール学園No.1のあのお方。
いいい、いちの先輩じゃアリマセンかΣ(゜Д゜;≡;゜Д゜)!!!?
(※いちの先輩=一ノ瀬蓮(@ラブレボ)←ラブレボにおける大本命)
え、え、え、あの
もしかしなくても俺、今いちの先輩に呼びとめられた?
しかも『阿鳥』って言った!苗字呼んだ!!
とうとうラブレボにもEVS機能がついたのかー…じゃなくてオイ待て
今はそんな事考えてる場合じゃねェ(汗)
「いち…」
待て、先輩本人に向かって『いちの先輩』は流石にマズイ。絶対怒られる;
「一ノ瀬先輩!」
慌てて言い直すと、俺は後方の友人達に「ごめん、ちょっと待ってて」と言い残して
先輩の所に駆け寄った。
いちの先輩…ゲーム内では黒のコート着てたけど
白も凄い似合っててカッコ良いなぁぁノ´Д`*)ノ←見惚れ中
「いいのか?時間」
近くで直視できないんで(爆)等距離間隔をとってぼーっと見惚れてる俺に
気付かないんだか呆れてるんだか>多分後者
ともあれこの熱視線を軽やかにスルーしつついちの先輩は俺に問う。
時間…あぁ、帰宅時間か←忘れてた
勿論俺自身は現役高校生だった頃から帰宅時間なんぞあってなかったようなもんなので
全然OKむしろこのまま貴方と最上階まで行きたい勢いですと言いたい所だったが
他のメンツはそうもいかない訳で(^^;
待てよ。今先輩、後ろにいる水島さんの事見ながら言ったよなぁ…
しまったそういや今日彼女は夕食会があるとか言ってた気がする∑( ̄△ ̄;)>今思い出したんかい
「はい、あの、彼女(水島さん)の事は私が責任持って送り届けますのでっ!」
緊張の余りよく分からない言葉が飛び出す。
だって仕方ないっての;いちの先輩の前に立つと凄い緊張するんだよ、カッコ良すぎて!(結局それか)
「…あそこの親はかなり煩い。気をつける事だな」
「はいッ!私にできる総力を結集して最善を尽くす所存です!!!」
「………そうか。」
もう意味が分からない_l ̄|○(凹)
そっかー俺先輩の前だとこんなんなっちゃうのかーあはははは>乾いた笑
案の定いちの先輩も「大丈夫かお前」みたいな呆れ顔で見てるし;
とりあえず時間がない!先輩と別れるのはかなーり名残惜しいけどそろそろ行かなくては…
これ以上失態を晒すのもどうかと思うし(全くだ)
…と俺がテンパってる間に
いちの先輩は「仕方ないな」と溜息を一つつくと、
こっちに向かって足を踏み出した。
って待って待って待って
これ以上近付かないで下さい貴方が穢れてしまう…!>何か混じった
もといいきなり至近距離に先輩が近付いたせいで更に思考が混乱に陥る自分(@@;
「どうにもならなくなったら、俺を呼べ。」
携帯を片手に、そしてもう片方の手は俺の頭に。
耳のすぐ傍で囁かれた低音を残して、ふわりと離れた先輩は
いつものあのシニカルな笑みを浮かべて去って行った。
「一ノ瀬さん、何しに来たんだろうね?」
再び最上階を目指して走り始めると、
ヒトミが不思議そうに問い掛けてきた。
確かに…ここ、下の入口からじゃないと入って来れないはずなんですが;←そうらしい
けど、俺は何となく思った。
多分先輩は、…心配して来てくれたんだと。
誰を、とは敢えて思わない事にした。
自惚れるのも大概にしないとバチが当たりそうだしノ´Д`)ノ(謎)
もうすぐ最上階の扉に届く。
あと少し、頑張ろう。
----------------------------------------------------------
…なーんて夢を見たせいで
せっかく小林先輩(@ハレビ)のBDだってのに
脳内が一ノ瀬祭開催中でございますノ´Д`*)ノ
早いよ先輩!そんなフライングせずとも貴方の生誕日だけは絶対に忘れないから!(笑)
(何たって俺と同じ誕生日(喜))
やっぱり夢だから色々おかしいんだけど、もうツッコめない…先輩がカッコ良すぎて>馬鹿
この後見た夢もキャスティングは良かったんだが
(将臣・朔・敦盛・弁慶・ちもり・銀と遙か揃い踏み)
内容がものっそいホラーで凄ェ怖かったんで割愛…ごめ、本当アレは思い出したくない;;
とりあえず九郎が既に故人ってのと
敦朔(恋人か兄妹設定かどっちか)で俺が将臣に片想いって時点で痛すぎた。泣。
それにしても記事長ェ~…そしてテンションがウザイ~ヽ( ̄Д ̄*)
テンションがウザイ+意味が分からない(そりゃいつもだ)為
無駄に長い上鬱陶しいです。注意(--;
どういった経緯でそうなったのかはおいといて(ぇ)
とりあえず俺は何処かのビルの最上階を目指して
友達(とりあえず水島さん(@GS2)とヒトミ(@ラブレボ)がいたのは間違いない)
と一緒に全速力で駆け上がっていた。>いきなり何のシチュだ
行く先に何が待ってるのかは分からない。
けれどだからこそ見てみたいという好奇心。
何かに駆り立てられるように、俺達はただ上に向かっていた。
時折通路にある窓からは夕暮れが見える。そろそろ帰らないとマズイよなー…←高校生設定らしい
結局皆好奇心に勝てなくてこうして登ってる訳だけど(笑)
そう思いながら階段の踊り場を通り抜けようとした時。
「おい、阿鳥。」
「っはいッ!!!?」
俺は誰かに呼び止められた(ちなみに『阿鳥』は俺のラブレボの使用名)
誰?と頭が確認するより早く、背筋が勝手にピンと張る。
この声、この呼び方、そしてこの自分の条件反射っぷり(笑)…
思い当たらないでもないけど、もしかして…
振り向いたその先に見たのは、
白いロングコートを羽織ったセント・リーフ・スクール学園No.1のあのお方。
いいい、いちの先輩じゃアリマセンかΣ(゜Д゜;≡;゜Д゜)!!!?
(※いちの先輩=一ノ瀬蓮(@ラブレボ)←ラブレボにおける大本命)
え、え、え、あの
もしかしなくても俺、今いちの先輩に呼びとめられた?
しかも『阿鳥』って言った!苗字呼んだ!!
とうとうラブレボにもEVS機能がついたのかー…じゃなくてオイ待て
今はそんな事考えてる場合じゃねェ(汗)
「いち…」
待て、先輩本人に向かって『いちの先輩』は流石にマズイ。絶対怒られる;
「一ノ瀬先輩!」
慌てて言い直すと、俺は後方の友人達に「ごめん、ちょっと待ってて」と言い残して
先輩の所に駆け寄った。
いちの先輩…ゲーム内では黒のコート着てたけど
白も凄い似合っててカッコ良いなぁぁノ´Д`*)ノ←見惚れ中
「いいのか?時間」
近くで直視できないんで(爆)等距離間隔をとってぼーっと見惚れてる俺に
気付かないんだか呆れてるんだか>多分後者
ともあれこの熱視線を軽やかにスルーしつついちの先輩は俺に問う。
時間…あぁ、帰宅時間か←忘れてた
勿論俺自身は現役高校生だった頃から帰宅時間なんぞあってなかったようなもんなので
全然OKむしろこのまま貴方と最上階まで行きたい勢いですと言いたい所だったが
他のメンツはそうもいかない訳で(^^;
待てよ。今先輩、後ろにいる水島さんの事見ながら言ったよなぁ…
しまったそういや今日彼女は夕食会があるとか言ってた気がする∑( ̄△ ̄;)>今思い出したんかい
「はい、あの、彼女(水島さん)の事は私が責任持って送り届けますのでっ!」
緊張の余りよく分からない言葉が飛び出す。
だって仕方ないっての;いちの先輩の前に立つと凄い緊張するんだよ、カッコ良すぎて!(結局それか)
「…あそこの親はかなり煩い。気をつける事だな」
「はいッ!私にできる総力を結集して最善を尽くす所存です!!!」
「………そうか。」
もう意味が分からない_l ̄|○(凹)
そっかー俺先輩の前だとこんなんなっちゃうのかーあはははは>乾いた笑
案の定いちの先輩も「大丈夫かお前」みたいな呆れ顔で見てるし;
とりあえず時間がない!先輩と別れるのはかなーり名残惜しいけどそろそろ行かなくては…
これ以上失態を晒すのもどうかと思うし(全くだ)
…と俺がテンパってる間に
いちの先輩は「仕方ないな」と溜息を一つつくと、
こっちに向かって足を踏み出した。
って待って待って待って
これ以上近付かないで下さい貴方が穢れてしまう…!>何か混じった
もといいきなり至近距離に先輩が近付いたせいで更に思考が混乱に陥る自分(@@;
「どうにもならなくなったら、俺を呼べ。」
携帯を片手に、そしてもう片方の手は俺の頭に。
耳のすぐ傍で囁かれた低音を残して、ふわりと離れた先輩は
いつものあのシニカルな笑みを浮かべて去って行った。
「一ノ瀬さん、何しに来たんだろうね?」
再び最上階を目指して走り始めると、
ヒトミが不思議そうに問い掛けてきた。
確かに…ここ、下の入口からじゃないと入って来れないはずなんですが;←そうらしい
けど、俺は何となく思った。
多分先輩は、…心配して来てくれたんだと。
誰を、とは敢えて思わない事にした。
自惚れるのも大概にしないとバチが当たりそうだしノ´Д`)ノ(謎)
もうすぐ最上階の扉に届く。
あと少し、頑張ろう。
----------------------------------------------------------
…なーんて夢を見たせいで
せっかく小林先輩(@ハレビ)のBDだってのに
脳内が一ノ瀬祭開催中でございますノ´Д`*)ノ
早いよ先輩!そんなフライングせずとも貴方の生誕日だけは絶対に忘れないから!(笑)
(何たって俺と同じ誕生日(喜))
やっぱり夢だから色々おかしいんだけど、もうツッコめない…先輩がカッコ良すぎて>馬鹿
この後見た夢もキャスティングは良かったんだが
(将臣・朔・敦盛・弁慶・ちもり・銀と遙か揃い踏み)
内容がものっそいホラーで凄ェ怖かったんで割愛…ごめ、本当アレは思い出したくない;;
とりあえず九郎が既に故人ってのと
敦朔(恋人か兄妹設定かどっちか)で俺が将臣に片想いって時点で痛すぎた。泣。
それにしても記事長ェ~…そしてテンションがウザイ~ヽ( ̄Д ̄*)