唐変木な蕎麦屋の独り言

今日も一生懸命　　　人生の徒然を

さて、ここ旧石川郡「白山連峰合衆国鳥越州」この地名に憧れて現野々市から移住、当時鳥越村はすでに蕎麦の栽培地として聞き及んでおりました。
蕎麦を核に村おこしを模索中だったそうです。当地に来て早２３年。自然を相手に蕎麦屋を営みながらブツブツ独り言をつぶやき
老齢の身に鞭を打たれながらの徒然を綴ろうと考えているのです・・・・・こんな風に書いてしまって　見つかりません様に

ブログのお題目の通り何でも自分でやらないと気が済まない典型的「器用貧乏」を自負して止まず、なのですが、動いて無いと死んじまう。回遊魚の如く・・・・
なのですが、てゆう〜か〜　お金を掛けない、いや、「掛けずにやれ！」と目とアゴの動きを敏感に察する大将なんです・・・・そうなんです　今日も

リンカーン様もう一度この世に現れて我が身も解放を・・・・アーメーマー

釣りに行きたいんです。ビユィーン〜コンコンーグイーンって　今年はまだ一度も

このブログは事実とフィクションを適当に織り交ぜてます。足し引きの割合は読者様自身が楽しめる程度に適当に出し入れしてください。
　
晴れ間を見てお家の手入れ

唐変木に来られるお客様の中には「趣のある顔をしとる」とか、「趣味の延長で蕎麦屋をやっとる」とか、初めてお会いした84歳のおばあちゃんなんかは
「あんたの顔はここの生活を楽しんどる顔や、何も苦労しとる様に見えん」とか言われ、その都度小さな胸を痛め、夜な夜な涙してる大将なんです。至極真剣なんですが　・・・　
しかし「趣のある顔」ってどんな顔なんでしょう「そのものを感じさせる」「しみじみとした味わい」「しっとりと落ち着いていて心惹かれる雰囲気」
「自然と醸し出される雰囲気」この数々の言葉の次に大将の「顔」をくっつけてご覧なさいとんでも無い事になりますよ。「しっとりと落ち着いて心・・・・」
なんざぁもってのほか、本人鏡をじっくり見ても到底想像出来るものでは有りません。　顔は（名は）体を表すんだそうですが・・・・・体？　
７０kg行ったり来たりじゃ多いですかね？？？？