北海道犬仲良し母・娘 & 紅 ママ

母「白綾華」(故R2.5.20)娘「紅葉(くれは)」
(故R3.12.2)・「菊優華」・猫のルル
保護猫2匹の日常。

日々心の持ちよう・・・追記あり

2020年04月15日 11時53分32秒 | 室内組
早朝   -0.2度       現在     北風  気温 8.5度

ヒンヤリ北風 またまた足踏みの春
心まで疲弊してしまう 目に見えぬコロナウイルスの恐怖。


昨日 日向ぼっこしていたルルちゃん そこへひとみがやってきました。
珍しい事に ご機嫌伺い


ルルちゃんは お母さん役のひとみに席を譲りました。
「ありがとう」 と 言っているのでしょうか?


ルルちゃんは ひとみが3歳の時やってきました。 
おっぱいの出ないお母さん役を引き受け 一生懸命育てたひとみ。
ですが 大きくなるに従い ひとみに対し大柄な態度。
こじろうが二頭の仲を取り持ち 室内組は円満に暮らしていました。

こじろうが亡くなり 寂しさ募る二頭。
この日は  の 恵みなのでしょうね。 ルルちゃんが受け入れました。
でも この時のみ。 
それぞれが寂しさを抱えています。 




昨日 食料調達に大型店へ買い出しに、混雑避け時間をずらしたはずでしたが
思いのほか レジは長い行列。
私は前の方とカート分 ブラス 数十センチ開けていたはずですが
後ろ振り向きキョロキョロしながら 「 もう少し開けて  」 と 
手袋はいたマスク顔のご婦人に叱られました。

「 キョロキョロせず 前方向き並んでください 」 と 言い返したかった。
がまん・がまん・がまん ・・・ 声を発しない事。
後ろの待ち人さん達へ すみませんとお辞儀し 少し下がってもらいました。

目に見えぬウイルスの恐怖で 心が疲弊しているのでしょうね 
以前より広く開けていたのに 悲しいなぁ~ 


4/16      11:00

ツイッター たとえ様 
( ↑ クリックしてみてください )
4/14 「 息苦しく成った時 」 お父様の文章を 是非読んでみてください。
心が落ち着きます。

twitterでリツイートできると良いのですが 私には難しくて出来ません



  

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4 コメント

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健康一番! (どらさんへ)
2020-04-17 16:27:20
どらさんの身辺 悲しみ続いているの
親御さんより先に旅立たれる事は残された者にとって辛いですね。
余命宣告からわずかとは 

こじろうのショックは今でも続いています。
居るだけで癒しの子でしたもの。
ひとみもルルも 仕事から上がると寄ってくる、そんな子達じゃなかったのよ。

お互い健康に気を付け余生を楽しみましょうね。
返信する
Unknown (どら)
2020-04-17 10:41:24
こじろう君にはショックでした。
身辺もう3匹もさよなら・そして親しい
友人の息子さんにガンが見つかり
余命宣告であっけなく逝ってしまい
70過ぎの老親おいてのは現実は厳しいものです。コロナも怖いけどガンも
怖いものです。
”命”について 考えさせられるわ・
後期高齢者の考える事は健康だけ。
残された日々の暮らし方だね。
今はリリー手本に。
返信する
コロナ鬱 (カズタン様へ)
2020-04-16 16:41:15
これから まだまだ続くコロナとの戦い
考えただけで憂鬱になりますね。
でも医療最前線で戦っている方々には頭がさがります。

今日買い出しに行くと レジは「ビニールガード」されていました。
レジの方々もお客様を選べず仕事をしなくてはいけません
感染の恐怖と背中合わせ 皆さんに頭あがりません。

老々介護は 人間も犬達も同じ、こじろうの事があってから
ますます この子達の長くはない元気な姿が 愛しく感じられています 

返信する
Unknown (カズタン)
2020-04-16 16:18:58
ひとみちゃんとルルちゃんのこのような様子を見ていると
“コロナ鬱”も晴れますね。
動物たちのしぐさには和みます。
最近、犬の温もりからも遠ざかっているので
たくさんのワンちゃんに囲まれている紅ママが羨ましい~。
でも仕事や家事とは別の毎日のお世話には頭が下がります。
返信する

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