かぐや姫

たいした記事ではないけれど。

みず

2019-07-18 19:08:08 | 日記

今日は病院。重い気持ち。不安なことを

先生に伝えるかどうか迷っていた。

いってよかった相談した。やはり年長の

医師は、頼りがいがある。経験が違う。

即座に回答してくれた。薬もくれた。ありがたい。

でも雨は降る。激しく降る。お昼はそうめん。

雨をついて、カラオケ喫茶にしけこむ。

おばばたちが待ち受けていた。特にビールの飲んでる

屈伸ばばあ。歓待してくれた。お礼にディエット。

マスターに続いて、2曲目の二輪草。むずい。

簡単でなかったが、まして屈伸婆がへたくそ。

あらは、わたしを目立たなくする。しかしうけた。

へたくその故に。次回は大介花子とするつもり。

いつもきらびやかな色彩の服を着ている。かえるまぎわ

わたしにいつまでも手を振ってくれた。贅沢なひと時。

ゆで卵がサービス。家庭的な雰囲気ならここが一番。

女の時雨。なんと屈伸ばばあの持ち歌だった。だめよ

私の歌とっちゃ。ゴメン。あまりにいい歌なので。酔ってないな。

また明日のご来店をお待ちしております。どすの利いた女の一言。

そういわれると弱い。貴方の歌が聞きたいから。舞い上がる竹取の翁。

マスターより十分口がうまい。うまいはたまご。たまごのようなひとね。

小気味よい。何のあなたは卵はだ。まるで博多人形のよう。なにも

でないわよ。水を入れてくれた。水のような女。私の家内。すぐ沸騰する。

なくてはならない。何もでないわよ。ブランデーを混ぜてくれ。ほんのり赤い。

赤いはかーぷ。また負けた。火の車。うちと一緒。女房酔わせてどうするの。

しばしお金を忘れさせてあげる。金欠。竹を振っても出てこない。物価が

た・け・い。ほらほら傘はりの内職が待っている。何かな俺は貧乏武士か。

ふ・しだらけの竹取の翁。節を回すがお金は回し下手。儲かるマスター。

こうやって回すのよ。おしえてくれる黄金の島。嘘っぱち。それが日本。

今回の選挙の結果を憂う竹取の翁。豊富な水をお金に換える。かないさん。

はたらいてみないか?。