かぐや姫

たいした記事ではないけれど。

遅い七夕。

2019-07-16 18:38:21 | 日記

家内が行くところのない日。まあ病院はあるが。

耳鼻科を探して、公園に行く。久しぶりに

遊具に乗ってみた。怖い。滑り台が怖い。

情けなく、体の衰えを感じる。散歩して

いつもの通りくるくる寿司。はもてん。とろまぐろ。

贅沢したが、一人1200円。まあこんなもん。

いつものスーパーで鰤の切り身とスイカを買う。

日照時間が短いか、スイカが白い。とにかく買う。

今日のレジは、けろぴぃ。雨にふさわしい。

帰って寝て、それでもと思いカラオケ喫茶。

来てました。大介花子。そして一年ぶりの

沖縄の女。久しぶりに対面して、いつもの

美声に酔う。帰りはハイタッチ。少し老けたか。

お互いに。声は老けない。いつまでも若い。

うれしかった竹取の翁。またの再開を約す。

みんな帰って、私も帰る。マスターにすいかをもらう。

塩かけてね。美味しいよ。今日は丸の日。あいやん。

巨人は勝っては困る。ここからが本番。11連勝だ。

広島カープ。駆け上がれ首位に。そして天井の星と成れ。

しかし、恋座ってあったかな。つくりゃええんよ。

白が言う。できれば食わして。ばかをいうな。

女の時雨、梲。時間の花びら。気合を入れて歌った。

お客のひとりがタクシーの運転手。なんと花子の

お抱え。こぼれるほどの色気を振りまきかえっていった。

欲しいの。欲しいの。星が欲しい。広島カープ。いいや

花子は、まわしが欲しい。相撲ファンだった。フィクションです。