屋根を葺き替えたり、八百万の神々が降臨する稲佐の浜の祭事等、
写真をいっぱい写していたのに、どこにあるのか分からない!
山陰時代のパソコンのどれかに入っているんだろうけど
捨てるのが惜しくて10~20台にも増えたパソコン全部の中から
探すのは・・・!?
1~2年先になりそう (ノД`)・゜・。
ま、、大社の写真は出てきたときに掲載するとして、
出雲は古代文明の宝庫でもある。

写真は出雲大社の西方の日本海に突き出た日御碕(ヒノミサキ)。
この近くの海中には「階段」がある(海中へ潜ると見える)。

日本海ができる以前(日本がまだ大陸と陸続きだった頃)
古代人が階段を作り、昇り降りに利用していたのだろうか?
下の写真は出雲大社から山を越えて日本海へ出て、
更に曲がりくねった海岸線を東方へ走って行ったところの集落。

この集落の近くの海中にはトラックの荷台ほどの大きさの「台座」がある。
道路から覗くと長方形で茶色の真っ平らな台座が見えるが、
干潮時も海上へ現れることは無い。
やはり、日本海が出来る以前に、古代人らが祭壇として利用していたのだろうか?
但し、見に行くには少し高度な運転技術がいるが
運転に自信のある方はどうぞ~(写真は狭くて曲がりくねった道と僕の旧愛車)。

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