ふとレオパケージを見ると、最近入れたポトスがぐったり。
案の定、水切れでした。
そして鉢の下は結構高温に。
ポトスの鉢はちょうどパネルヒーターの上に置いているので
ケージの底・底砂を通して暖められるのでしょう。
水を足し、しばらくすると復活しました。
良かった良かった。
あまり早く水が蒸発してしまうのは良くないと思い、HCで熱帯魚水槽に
いれる岩を買ってきて、鉢の下に敷きました。
レイアウト上もちょっとかっこよくなったかな。
案の定、水切れでした。
そして鉢の下は結構高温に。
ポトスの鉢はちょうどパネルヒーターの上に置いているので
ケージの底・底砂を通して暖められるのでしょう。
水を足し、しばらくすると復活しました。
良かった良かった。

あまり早く水が蒸発してしまうのは良くないと思い、HCで熱帯魚水槽に
いれる岩を買ってきて、鉢の下に敷きました。
レイアウト上もちょっとかっこよくなったかな。
レオパードゲッコー(ヒョウモントカゲモドキ)を迎えて
ちょうど一ヶ月が経ちました。
爬虫類ペットの入門種といわれるだけあって、「思ったより飼育し易いな」
というのが率直な感想です。
鳴かない。動きがスローで小さいので広い飼育スペースを必要としない。
夜行性のヤモリなので、紫外線灯などの設備は不要。
排泄量が少なく、毎日決まった場所にしかしない事。
これは楽です。糞は一日一つか二つです。
一日一回、カチカチに乾燥した糞を割り箸でつかんでポイッ。
(排泄されたばかりの糞は柔らかく、臭います)
毎日大量の糞をするモルモットなどに比べるとはるかに管理しやすいです。
暖かい地域に住んでいるヤモリなので、日本の冬は加温器具が必須ですが
専用のヒーター類が沢山販売されているので、多少の出費さえ覚悟すれば
温度管理は問題ありません。
唯一面倒な事は生餌の確保・飼育でしょう。
昔はこの生餌の確保が難しく爬虫類飼育は大変だったようですが
今では、年がら年中ペットショップや専門業者がコオロギ等を
販売しているので、この点もさほど問題にはなりません。
便利になりましたね。
性格は温和であまり人を怖がらないようです。
(これは個体差もあるのでしょうが)
手を近づけても、逃げようとしたり・威嚇をすることはありません。
さて、改めて一ヶ月前の写真と見比べてみたのですが、結構大きくなっています。
毎日見ているので気づきにくいですが、写真で見ると良くわかります。
あと、背中の黒いスポット模様がかなり薄くなってきました。
知らないうちに脱皮をしているのでしょうか?
ちょうど一ヶ月が経ちました。
爬虫類ペットの入門種といわれるだけあって、「思ったより飼育し易いな」
というのが率直な感想です。
鳴かない。動きがスローで小さいので広い飼育スペースを必要としない。
夜行性のヤモリなので、紫外線灯などの設備は不要。
排泄量が少なく、毎日決まった場所にしかしない事。
これは楽です。糞は一日一つか二つです。
一日一回、カチカチに乾燥した糞を割り箸でつかんでポイッ。
(排泄されたばかりの糞は柔らかく、臭います)
毎日大量の糞をするモルモットなどに比べるとはるかに管理しやすいです。
暖かい地域に住んでいるヤモリなので、日本の冬は加温器具が必須ですが
専用のヒーター類が沢山販売されているので、多少の出費さえ覚悟すれば
温度管理は問題ありません。
唯一面倒な事は生餌の確保・飼育でしょう。
昔はこの生餌の確保が難しく爬虫類飼育は大変だったようですが
今では、年がら年中ペットショップや専門業者がコオロギ等を
販売しているので、この点もさほど問題にはなりません。
便利になりましたね。
性格は温和であまり人を怖がらないようです。
(これは個体差もあるのでしょうが)
手を近づけても、逃げようとしたり・威嚇をすることはありません。
さて、改めて一ヶ月前の写真と見比べてみたのですが、結構大きくなっています。
毎日見ているので気づきにくいですが、写真で見ると良くわかります。
あと、背中の黒いスポット模様がかなり薄くなってきました。
知らないうちに脱皮をしているのでしょうか?
水曜日にケージごとレイアウトを変更して以来、落ち着きの無い
レオパですが、ここにきてようやく慣れたようです。
シェルター内の引きこもり生活に戻りました。
食欲も戻りました。
シェルター内にコオエオギを落としてやると、勢い良く食らい付いていました。
もう子コオロギ用の水のみ場は必要ないでしょう。
レオパですが、ここにきてようやく慣れたようです。
シェルター内の引きこもり生活に戻りました。

食欲も戻りました。
シェルター内にコオエオギを落としてやると、勢い良く食らい付いていました。
もう子コオロギ用の水のみ場は必要ないでしょう。
ミズゴケ入りのシェルターはどうしても気に入らないようです。
以前のようにバーミキュライトに戻すと、すぐに入りました。
今回はタッパーの上部しか穴を開けていないので、バーミキュライト
が散乱することは無いです。
環境に馴染んでないのか少しエサ食いが悪いです。
シェルターの中にいることが多かったので、その中にコオロギを
落とすとすぐに食いついたのですが、今はすぐには食べようとはしません。
朝にはコオロギがいないので、知らない間に食べているとは思うのですが。
あと、すぐにコオロギを食べてくれないと困ることがあります。
コオロギがレオパ用の水入れから水を飲もうとして、溺死してしまうのです。

もうちょっとうまくやれないのか、とさすがにとあきれました。
食べられる前に死なれると無駄になるので、仕方なくコオロギ用の水のみ場を
作ってやりました。
写真の流木付近にある白いものがそうです。
小皿にティッシュを入れて水を含ませています。
すぐに食べてくれたら問題ないんですがね。
今思いついたのですが、レオパ用の水入れに水草を浮かべるのはどうなんでしょうか。
アマゾンフロッグピッドなんか小型で良いかも。
こいつを少し浮かべとけば、この水草を足場にしてコオロギが安全に
水を飲めるのではないでしょうか。
まあ、安全に水を飲んでも、しばらくするとレオパに飲み込まれるのですが・・・
コオロギを初めて通販で買いました。
通販の場合、当然送料がかかるので、かなりの数を買わないと
割に合いません。
私の場合、今まで週に一度ペットショップに買出しに行っていたのですが
そこでは10匹189円です。
今回、100匹を735円で購入し送料を入れると1685円支払いました。
ペットショップの場合、100匹なら1890円ですので、通販の方が若干
安くなることになりますが、死着やキープ中にいくらか死ぬことを
考えると、毎週必要な分だけ買出しに行くのとトントンですかね。
通販で買う人は爬虫類を複数飼育していて、おそらく一度に200匹以上
注文する人がほとんどだと思います。
100匹程度ではあまりお買い得にはならないですね。
まあ、買出しの手間が省けるのでいいかなとは思いますが。
今日その100匹が届いたのですが、いやーなんというか
100匹にもなるとちょっと気持ち悪いです。
それに、鳴き出すやつもいます。
一応MLサイズで鳴き始める前なんですが。
これ、早く消費しないとうるさいかも。
以前のようにバーミキュライトに戻すと、すぐに入りました。
今回はタッパーの上部しか穴を開けていないので、バーミキュライト
が散乱することは無いです。
環境に馴染んでないのか少しエサ食いが悪いです。
シェルターの中にいることが多かったので、その中にコオロギを
落とすとすぐに食いついたのですが、今はすぐには食べようとはしません。
朝にはコオロギがいないので、知らない間に食べているとは思うのですが。
あと、すぐにコオロギを食べてくれないと困ることがあります。
コオロギがレオパ用の水入れから水を飲もうとして、溺死してしまうのです。

もうちょっとうまくやれないのか、とさすがにとあきれました。
食べられる前に死なれると無駄になるので、仕方なくコオロギ用の水のみ場を
作ってやりました。
写真の流木付近にある白いものがそうです。
小皿にティッシュを入れて水を含ませています。
すぐに食べてくれたら問題ないんですがね。
今思いついたのですが、レオパ用の水入れに水草を浮かべるのはどうなんでしょうか。
アマゾンフロッグピッドなんか小型で良いかも。
こいつを少し浮かべとけば、この水草を足場にしてコオロギが安全に
水を飲めるのではないでしょうか。
まあ、安全に水を飲んでも、しばらくするとレオパに飲み込まれるのですが・・・
コオロギを初めて通販で買いました。
通販の場合、当然送料がかかるので、かなりの数を買わないと
割に合いません。
私の場合、今まで週に一度ペットショップに買出しに行っていたのですが
そこでは10匹189円です。
今回、100匹を735円で購入し送料を入れると1685円支払いました。
ペットショップの場合、100匹なら1890円ですので、通販の方が若干
安くなることになりますが、死着やキープ中にいくらか死ぬことを
考えると、毎週必要な分だけ買出しに行くのとトントンですかね。
通販で買う人は爬虫類を複数飼育していて、おそらく一度に200匹以上
注文する人がほとんどだと思います。
100匹程度ではあまりお買い得にはならないですね。
まあ、買出しの手間が省けるのでいいかなとは思いますが。
今日その100匹が届いたのですが、いやーなんというか
100匹にもなるとちょっと気持ち悪いです。
それに、鳴き出すやつもいます。
一応MLサイズで鳴き始める前なんですが。
これ、早く消費しないとうるさいかも。

引越ししました。
レオパのことですが。
レオパ飼育水槽のレイアウト用品を購入しにHCに行ったのですが
そこで、爬虫類専用ケージを発見。
以前は無かったのに・・・。
こんなものを見せられては欲しくなりますよ。
というわけで、トリオコーポレーションの「レプロ450」を
買っちゃいました。
横45センチ、奥行き30センチ、高さ36センチのいわゆる45センチ
規格水槽と同じです。
正面がスライド式のガラスドアになっておりメンテナンスもしやすいです。
中に入れる植物はハイドロ植えのポトスを、流木は買わなくても熱帯魚用
のがあまっていたのですが、HCでいい感じの枝状流木を発見したので
購入しました。
シェルターは今まで使っていたタッパーにミズゴケを入れてみました。
中で暴れても底砂を汚すことはないでしょう。
今まで水槽全体を覆っていた断熱材を取り除きました。
水槽の透明度も高く、外から見ても見栄えが良く大変気に入っているのですが
急に明るい環境になったのが落ち着かないのか、レオパは壁際をよじ登ろうと
よくもがいています。
周りが丸見えになってきになるのでしょうか。
様子を見て、あまりにも落ち着かないようなら、布でもかけて
薄暗くしてやろうと思ってます。
湿らせたミズゴケ入りのシェルターにもまだ入ろうとしません。
こちらも状況しだいでは、バーミキュライトに戻すことを考えています。
レオパのことですが。

レオパ飼育水槽のレイアウト用品を購入しにHCに行ったのですが
そこで、爬虫類専用ケージを発見。
以前は無かったのに・・・。
こんなものを見せられては欲しくなりますよ。
というわけで、トリオコーポレーションの「レプロ450」を
買っちゃいました。

横45センチ、奥行き30センチ、高さ36センチのいわゆる45センチ
規格水槽と同じです。
正面がスライド式のガラスドアになっておりメンテナンスもしやすいです。
中に入れる植物はハイドロ植えのポトスを、流木は買わなくても熱帯魚用
のがあまっていたのですが、HCでいい感じの枝状流木を発見したので
購入しました。
シェルターは今まで使っていたタッパーにミズゴケを入れてみました。
中で暴れても底砂を汚すことはないでしょう。
今まで水槽全体を覆っていた断熱材を取り除きました。
水槽の透明度も高く、外から見ても見栄えが良く大変気に入っているのですが
急に明るい環境になったのが落ち着かないのか、レオパは壁際をよじ登ろうと
よくもがいています。
周りが丸見えになってきになるのでしょうか。
様子を見て、あまりにも落ち着かないようなら、布でもかけて
薄暗くしてやろうと思ってます。
湿らせたミズゴケ入りのシェルターにもまだ入ろうとしません。
こちらも状況しだいでは、バーミキュライトに戻すことを考えています。
現在の飼育水槽内の様子です。
カルシウム分を含んだ白い砂を敷いているのですが
バーミキュライトが散乱して見苦しいことこの上ありません。
自作のタッパーシェルターには側面と上部の2箇所に出入り口を
作ったのですが、側面は余計でした。
習性なのか、タッパーの中でバーミキュライトを掘り返し
側面の穴から出てしまっています。
砂が白いので余計にめだってしまいます。
もったいないですがこのシェルターは捨てて、新しく上部だけをくりぬいた
新しいシェルターを作るか、あるいは、市販されているウエットシェルター
を買うか。
シェルター内の湿度を高めるために湿らせたミズゴケや
バーミキュライトを入れるのですが、市販のウエットシェルターは
上部に水をためる窪みがあり、水がしみこみ蒸発することで
湿度を高める優れものです。
ミズゴケなどは雑菌が沸き、定期的に交換しないと不潔でしょう。
ウエットシェルターのほうが衛生的で良いかもしれません。
底砂は土に近い黒か茶色タイプの方が雰囲気が出そうです。
汚れも目立ちませんし。
床砂の交換も兼ねて、数ヶ月に一度色を変えてみると面白いと
思います。
写真上部の黒いライトは保温球です。
散光型40Wで十分温度を出せます。
ソケットは100Wまで対応できるので、パワーアップ可能。
夜用で明るくなり過ぎないので、夜行性のヤモリには適しているそうです。
リグガメやカメレオンのように紫外線灯は必要がないので楽チンです。
ここに観葉植物と流木を入れる予定なのですが、両方とも壁面から距離を
おいて設置しようと思っています。
レオパは手足に吸盤が無いのである程度の高さがあれば
壁をよじ登る恐れは無いのですが、植物や流木を伝って
よじ登られるのが心配です。
水槽サイズがイレギュラーで専用の蓋が無く、網を載せているだけなので
若干の不安があります。
ただ、この水槽は奥行きが26センチしかないので
中央付近に置くことになりそうです。
保温球も中央部分にあるので、近くなりすぎないように
植物も流木も小さめの方がよいかな。
植物はおがさんのアドバイス通りにポトスで決めました。
カルシウム分を含んだ白い砂を敷いているのですが
バーミキュライトが散乱して見苦しいことこの上ありません。
自作のタッパーシェルターには側面と上部の2箇所に出入り口を
作ったのですが、側面は余計でした。
習性なのか、タッパーの中でバーミキュライトを掘り返し
側面の穴から出てしまっています。
砂が白いので余計にめだってしまいます。
もったいないですがこのシェルターは捨てて、新しく上部だけをくりぬいた
新しいシェルターを作るか、あるいは、市販されているウエットシェルター
を買うか。
シェルター内の湿度を高めるために湿らせたミズゴケや
バーミキュライトを入れるのですが、市販のウエットシェルターは
上部に水をためる窪みがあり、水がしみこみ蒸発することで
湿度を高める優れものです。
ミズゴケなどは雑菌が沸き、定期的に交換しないと不潔でしょう。
ウエットシェルターのほうが衛生的で良いかもしれません。
底砂は土に近い黒か茶色タイプの方が雰囲気が出そうです。
汚れも目立ちませんし。
床砂の交換も兼ねて、数ヶ月に一度色を変えてみると面白いと
思います。
写真上部の黒いライトは保温球です。
散光型40Wで十分温度を出せます。
ソケットは100Wまで対応できるので、パワーアップ可能。
夜用で明るくなり過ぎないので、夜行性のヤモリには適しているそうです。
リグガメやカメレオンのように紫外線灯は必要がないので楽チンです。
ここに観葉植物と流木を入れる予定なのですが、両方とも壁面から距離を
おいて設置しようと思っています。
レオパは手足に吸盤が無いのである程度の高さがあれば
壁をよじ登る恐れは無いのですが、植物や流木を伝って
よじ登られるのが心配です。
水槽サイズがイレギュラーで専用の蓋が無く、網を載せているだけなので
若干の不安があります。
ただ、この水槽は奥行きが26センチしかないので
中央付近に置くことになりそうです。
保温球も中央部分にあるので、近くなりすぎないように
植物も流木も小さめの方がよいかな。
植物はおがさんのアドバイス通りにポトスで決めました。
レオパードゲッコーは爬虫類ペットとしてはポピュラーで
交配が繰り返され様々なカラーが誕生しています。
写真でお分かりのように、目の辺りがうっすら青く色づいています。
まるでアイシャドウでお化粧をしたみたいに。
実はこの模様はどの固体にも付いているものだと思っていたのですが
そうでは無いようです。
特に珍しいわけではないと思いますが、これも個性ですので
脱皮をしても無くならないといいのですが。
爬虫類を飼っておられる方のブログを拝見していると、飼育ケージ内を
実に魅力的にレイアウトしている方がいます。
流木や観葉植物などを配置し、野性味あふれ実に素敵でした。
ああいうのは美的センスがものを言うのでしょうね。
私はそういうのは全くありませんので、必要最低限のものしか無く実に殺風景。
ちょっと皆さんのレイアウトを見習おうかと。
あまり色々入れても見苦しくなるので、とりあえずは植物を入れようと思っています。
しかしそれには問題があります。
現在は水槽飼育で内部の気温を30度前後に維持しています。
効率的に加温・保温できるように水槽を丸ごと衣装ケースに入れて
さらに保温アルミシートで包んでいます。
ですので太陽光はほとんど入らず水槽内は薄暗い状態です。
植物を入れるのに、十分な光を取り入れられません。
気密性が高いガラス水槽で、尚且つ保温球を入れていますので
ここまでする必要は無いのですが、水槽サイズがイレギュラーで
ぴったりと蓋が出来ないので大き目の網をかぶせているだけなのです。
なので、保温シートである程度上をふさいでやらないと、暖められた空気が
すぐに網から逃げてしまい、非常に加温効率が悪いのです。
あと、もう一つの理由はレオパが丸見えの状態だと気持ち悪がる家族が
いることです。
まあ、こちらは夏までに慣れてもらわないと、
真夏の飼育が暑さで不可能になるのですが・・・。
というわけで、低光量でもなんとか育ってくれる植物で無いと無理です。
ネットで見たレイアウトではグラスでポトスを水耕栽培をしていました。
ポトスならそれほど光もいらないだろうから、結構いけるかも。
ただ、レオパが葉をかじったりしたらどうなるのかという不安があります。
サトイモ科植物は有毒な場合が多いようなので、ちょっと気になります。
まあ、草食ではないので大丈夫かな。
あと、蘭でもマスデバリアなんかいいかもしれません。
ネックは湿度でしょうか。
保温球のおかげでかなりの乾燥状態になっています。
何かお勧めは無いですかね。
交配が繰り返され様々なカラーが誕生しています。
写真でお分かりのように、目の辺りがうっすら青く色づいています。
まるでアイシャドウでお化粧をしたみたいに。
実はこの模様はどの固体にも付いているものだと思っていたのですが
そうでは無いようです。
特に珍しいわけではないと思いますが、これも個性ですので
脱皮をしても無くならないといいのですが。
爬虫類を飼っておられる方のブログを拝見していると、飼育ケージ内を
実に魅力的にレイアウトしている方がいます。
流木や観葉植物などを配置し、野性味あふれ実に素敵でした。
ああいうのは美的センスがものを言うのでしょうね。
私はそういうのは全くありませんので、必要最低限のものしか無く実に殺風景。
ちょっと皆さんのレイアウトを見習おうかと。
あまり色々入れても見苦しくなるので、とりあえずは植物を入れようと思っています。
しかしそれには問題があります。
現在は水槽飼育で内部の気温を30度前後に維持しています。
効率的に加温・保温できるように水槽を丸ごと衣装ケースに入れて
さらに保温アルミシートで包んでいます。
ですので太陽光はほとんど入らず水槽内は薄暗い状態です。
植物を入れるのに、十分な光を取り入れられません。
気密性が高いガラス水槽で、尚且つ保温球を入れていますので
ここまでする必要は無いのですが、水槽サイズがイレギュラーで
ぴったりと蓋が出来ないので大き目の網をかぶせているだけなのです。
なので、保温シートである程度上をふさいでやらないと、暖められた空気が
すぐに網から逃げてしまい、非常に加温効率が悪いのです。
あと、もう一つの理由はレオパが丸見えの状態だと気持ち悪がる家族が
いることです。
まあ、こちらは夏までに慣れてもらわないと、
真夏の飼育が暑さで不可能になるのですが・・・。
というわけで、低光量でもなんとか育ってくれる植物で無いと無理です。
ネットで見たレイアウトではグラスでポトスを水耕栽培をしていました。
ポトスならそれほど光もいらないだろうから、結構いけるかも。
ただ、レオパが葉をかじったりしたらどうなるのかという不安があります。
サトイモ科植物は有毒な場合が多いようなので、ちょっと気になります。
まあ、草食ではないので大丈夫かな。
あと、蘭でもマスデバリアなんかいいかもしれません。
ネックは湿度でしょうか。
保温球のおかげでかなりの乾燥状態になっています。
何かお勧めは無いですかね。
ヤモリのふりかけです。
右がカルシウム分で、左はビタミン・ミネラル類です。
何度か書きましたが、爬虫類を飼う場合、不足しやすい栄養分を
粉末状のサプリメントで補う必要があります。
野生下では多様なエサを捕ることで、バランスが取れているのでしょうが
個人がペットとして飼う場合は、どうしても栄養が偏りがちです。
特に、カルシウム分が不足して起こる「クル病」は気をつけなければ
ならないようです。
骨の代謝が正常にできず、手足の変形や骨折が症状として現れます。
毎回給餌の際にカルシウムをふりかけるようにして、偶にビタミン・ミネラル
を添加しています。
右がカルシウム分で、左はビタミン・ミネラル類です。
何度か書きましたが、爬虫類を飼う場合、不足しやすい栄養分を
粉末状のサプリメントで補う必要があります。
野生下では多様なエサを捕ることで、バランスが取れているのでしょうが
個人がペットとして飼う場合は、どうしても栄養が偏りがちです。
特に、カルシウム分が不足して起こる「クル病」は気をつけなければ
ならないようです。
骨の代謝が正常にできず、手足の変形や骨折が症状として現れます。
毎回給餌の際にカルシウムをふりかけるようにして、偶にビタミン・ミネラル
を添加しています。
最近、ちょっとお疲れモードです。
私が。
レオパはいたって健康そうです。
例のごとく、半透明シェルター内でお食事中です。
コオロギちゃんをがっちり横からくわえています。
3匹連続で食べ、4匹目はすぐには口にしませんでした。
しばらく観察していましたが、疲れたのであきらめ水槽の蓋をして終了。
まあ、明日の朝にはお腹の中でしょう。
今はカルシウムをまぶしているだけですが、その他ビタミン
ミネラル粉末も与えよと思っています。
爬虫類を扱っているペットショップに行くと必ずカルシウムやビタミンの
粉末が置いてあります。
エサとなるコオロギやミルワームなどにまぶし、不足しやすい栄養分を
補う為です。
でも、爬虫類用のこの手の粉末剤は高いんですよー
疲れたので私もマルチビタミン、ミネラルを飲んで寝ます。
もちろん人間用のですが。
私が。
レオパはいたって健康そうです。
例のごとく、半透明シェルター内でお食事中です。
コオロギちゃんをがっちり横からくわえています。
3匹連続で食べ、4匹目はすぐには口にしませんでした。
しばらく観察していましたが、疲れたのであきらめ水槽の蓋をして終了。
まあ、明日の朝にはお腹の中でしょう。
今はカルシウムをまぶしているだけですが、その他ビタミン
ミネラル粉末も与えよと思っています。
爬虫類を扱っているペットショップに行くと必ずカルシウムやビタミンの
粉末が置いてあります。
エサとなるコオロギやミルワームなどにまぶし、不足しやすい栄養分を
補う為です。
でも、爬虫類用のこの手の粉末剤は高いんですよー

疲れたので私もマルチビタミン、ミネラルを飲んで寝ます。
もちろん人間用のですが。