府民をさげすむ 府議会 委員

テレビ出演は公人？私人？　橋下知事、出演料めぐり激論(朝日新聞) - goo ニュース

さすが、馬鹿な議会の発言である。
では、前の知事　あるいは　その前の　横山ノックの時はどうだったのか？
自分たちが　大団円で支持したのには　何等　反発をせず、
自分らに　都合の悪い時には、　徹底的に　コケおろす。
まさに　卑怯極まりない。

そう、
彼らはまさに　卑怯者そのものの集まりであり、
利権という　砂糖に　集る　蟻　である。

その　蟻ども、
もう　いい加減に　府民　市民を　蔑ろにするのは　止めろ

医師会

麻酔科医の年収3500万円は高いか　担当医が語る現状とは(ニュース畑) - goo ニュース
過酷な労働の割には年収の低い医師の多さを物語っている。
勿論　一般庶民としては多いな　と思うが、同じ医師試験を通った美容整形外科を見れば　雲泥の差である。

是はひとえに　医師会の責任である。

いくら医師の数を多くしても　年収の多い　美容整形とかに行けば　何もならない。
おまけに、問題を起こしても医師会としては庇い続けている。
これでは　他の辛どい科には　行かない。

そこで、以前にも行ったが、医師会としての試験のあり方を問うべきである。
美容整形等の金儲け主義に陥っているのを　普通の医師免許とは切り離して行う。
勿論、現行で行っている医師諸君も例外ではない。　
二者択一である。　美容整形を選んだときには、普通の医師試験は剥奪される。
しかも、併行で持つことも許されない。
歯科医師と同じ扱いをする。

勿論　保険の適用も無い。

それくらいしないと、この先の　必要な　医科の医師不足は　解消されない。

重ねて言う、
このような過酷な労働を強いられるのは、
医師会　そのものの責任である。

息子

離れて暮らす息子が中学を卒業した。　明確に言うと、　卒業したらしい。　メールで確認したら　返事が返ってきた。
そういう年齢なのだろう。　深くは問い詰めないが　やはり寂しいものだ。

で、高校へ行く。　
一時は　高校進学を　嫌がっていたが、説得して、　進学することになった。　去年の７月のこと。
で、何とか、大阪府立の高校に合格したようだ。
それとて、中々報告は無かった・
てっきり落ちたのかと思ったが、　それではなく、合格していたのだ。
そんな年齢なのか。

まずは　よしとしよう。

曖昧なマスコミ報道

資生堂支店長を逮捕　「私生活ばらす」女性恐喝未遂容疑(朝日新聞) - goo ニュース

それにしても、脅迫をする、或いはされるほどの秘密とは　何なのだろう？
下世話な僕にｈ、むしろその方が気になる。
”プライバシー”だから、公表するのは吝かなおかもしれないが、
むしろ、その女性にも　何らかの非がが有ったのではないだろうか、と疑いたくなる。

事実を覆い隠して　報道されると、間違えた解釈が起こり、
やがては　それが、第二の
同和問題や、帰国運動をはじめとする北朝鮮問題、
になるのだ。

しっかりし得t暮れ、マスコミ諸君！

教育の現場

保育士２人に労災認定　保護者苦情で精神性疾患(神戸新聞) - goo ニュース
ここにもいた。　馬鹿親。
親の顔が道というけれど、既に親がこれだから、子の行く末も知れている。
そして　この親の親の顔が見たいものだ。

勿論、状況を把握していない僕に評論することは出来ないかもしれないが、
少なくともこのような馬鹿親は　抹殺するべきである、世の中のためにも。

いろんな状況は考えられる。
１．自分の子供の展示されている位置に不満を持ってぶつける。
一番可能性のある状況であるが、一番　社会にとっても厄介どころか　疫病神である。　この手法は過去　部落会報同盟等が行ってきた方法ではないか！
まさに、この親には　死　を、である。(天誅）

２．本当に展示が整理されていない、場合。
この場合でも、やり方に度が過ぎている。
典型的な馬鹿親の行動パターンであるばかりか、　やはり、の手法でもある。
普通に担任に言えばいいのだし、責任は担任だけにあるとは限らない。責任の所在も検証してはいないであろう事は火を見るより明らかである。

３．担任に横恋慕して、振られた腹いせで　起した行動
言語同断。

いずれに場合をとっても、社会に、世の中に、とってこのような親の種は　不必要ばかりか、悪臭を振りまく。
悪貨は良貨を駆逐する。　
彼らには、天誅こそが必要である。

医は仁術

救急搬送重症患者、３・９％が３回以上受け入れ断られる(読売新聞) - goo ニュース

この件に関しても、医師の苦境が窺い知れる。
救急患者が来て、応対し、処置をしても、担当外の医務で、万が一失敗したときに、
患者は、或いは　患者の家族親族は、感謝するどころか、
その医療機関を訴える。
所謂　医療訴訟である。
こんなことが行われれば、医療機関もたまったものではなく、下手をすると倒産さえも例外ではない。
勿論、本当に忌忌しい医療ミスもある。
しかし、何でもかんでも　金の亡者のように　訴訟をするというのは、
大きな意味で　”患者”　の為には為らない。
勿論　訴訟を起した　家族親族は　お金がもらえて　嬉しいであろうが・・

もう一度、医療のあり方を考えるべきである。

因みに、医師の不足を言われているが　言語両断。
今でも医師の合格率は国家試験で一番二番の高率である。　これ以上増やしても、金儲けの出来る　整形外科(美容整形）になる人間が増えるだけのことである。
歯科医師が医師から独立したように、　美容整形外科も　医師免許から外すべきである。差別を行うべきである。
今現在　整形外科を行っている医師とて　例外ではない。
或いは小児科も　独立して免許を認め、増やすべきである。　こちらの方法は自動車のオート免許と同じで、一般医師免許者は小児科を見れるが、小児科特化は他の科は見れないようにする。

その意味では、医師の　制度も見直すべきである。

いずれにしても、
狂っている。

腐った実 府議会

橋下知事、“過激答弁”連発　相次ぎ議事録削除(朝日新聞) - goo ニュース
どちらもどちらだが、
府議会の腐り方のひどさを物語っている。
長年　利権付けにされ、既得権益を護ろうとする府議会は、心を入れ替えるべきか、
或いは解散するべきである。
もしも、これが戦前であれば、天誅されていたであろう。

まさに、
腐りきっている。

報道特集

報道特集を見る。
京都市の中抜けについて。
田丸さんの司会は僕は好きなのだが、この件に関しては甘い。
背後になるのは、飽くまでも、　同和の問題である。
どんなに市当局が監視を強化しようとも、
に触れたくない職員は　　結局は　見て見ぬ振りをする。
奈良にしても、京都にしても、　そういう　アンタッチャブルな部分に見て見ぬ振りをするには歴史的にも深いものがある。
たとえば、比叡山延暦寺の　生臭坊主の非道。　強姦強盗無銭飲食と非業の限りを尽くしても、見て見ぬ振りを永遠繰り返し江きた。　そんな歴史の中で唯一　織田信長のみは正義を行ったのだ。　行ったのに　怪しげな　占い師（細木・・・）は　彼を批判する。　彼女はわかっているのか？　全く　無知とは恐ろしいものである。

そうして、この問題の解決はひとつだけである。
に対する　批判である。
戦後　に対する同情から始まった同和対策であったが、そのツケは　の付け上がり　となって現れる。　何故か？
の後ろに　暴力団があるからである。　
山口組がその昔一和会と分かれた原因はそこにある。勿論　当時の会長　竹中組長暗殺が引き金になったが、その裏には　と非の対立があったと聞いている。
まさにマフィアである。

たとえば、の悲惨さ　貧困さを同和対策で取り上げているが、では　以外はそんなに裕福であったのか。　当時そんなに裕福な人は少ない時代である。
それを裕福になった日本の時代に見せ付けても、　ズレがあるはずなのに　まさに　ユダヤ的プロガンダである。

もう一度、弱い　と思っているものを見ないすべきである。
固定観念で　判断すると　市民を騙して　楽しようなんていう奴の　思う壺になるだけである。

　色々有るが、僕らが聞かされてきたことが本当であるのか。　検証せずに　洗脳されてきたのである。丁度　今の中国　朝鮮の　反日教育のように。

軍規

沖縄の暴行事件、米兵を釈放　少女側が告訴取り下げ　(朝日新聞) - goo ニュース

益々　悲しい事件になってしまった。
日米問題の観点からは　”丸く”収まったのであろうが、
市民の立場で言えば、
その後　少女に何があったのか　と思うと、
良くも悪くも、
悲しい事件である。

そして、何も罰されないで要る　海兵隊隊員は
どうなるのか？

そして、その隊員を管理していた　海兵隊　及び　ペンタゴンはどうなのか？
管理能力はあるのか？
軍規はどうなのか？
そして、有事に際には　本当に軍隊として機能するのか？

海自の衝突事件同様　不安が残る。
そして、それを正さない　日米政府にも　不安が。

厚顔無恥な親たち とその子供たち

警視庁滝野川署巡査長、「注意きかない」少年に拳銃抜く(読売新聞) - goo ニュース

やはりこんなところにも厚顔無恥な奴等がいる。　そして、奴等を育ててきたのが、老害を振りまいている奴等である。

確かに警官もやりすぎではあるだろうが、警官の注意を聞かなかった　やつらには何の落ち度も、咎められるものもないのか？　
それを棚に上げて　警察に讒言するとは　まさに　のやってきたやり方と同じである。
或いは、教育の場にいちゃもんを付けに行く　馬鹿親とも同じである。

そう、まさに、　裁かれるのは　少年ら　そのものである。

世の　馬鹿な　人権擁護団体なんかは　この厚顔無恥な少年と　その親を　擁護するのであろうが、　一般市民の一人としては　もう沢山である。

恥を知れ！