Toshy 1960 あまつ風雲のかよひぢ吹きとぢよ乙女の姿しばしとどめむ

瀬をはやみ 岩にせかるる 滝川の
 われても末に 逢わむとぞ思ふ

教育の現場

2008-03-18 18:39:03 | Weblog
保育士2人に労災認定 保護者苦情で精神性疾患(神戸新聞) - goo ニュース
ここにもいた。 馬鹿親。
親の顔が道というけれど、既に親がこれだから、子の行く末も知れている。
そして この親の親の顔が見たいものだ。

勿論、状況を把握していない僕に評論することは出来ないかもしれないが、
少なくともこのような馬鹿親は 抹殺するべきである、世の中のためにも。

いろんな状況は考えられる。
1.自分の子供の展示されている位置に不満を持ってぶつける。
一番可能性のある状況であるが、一番 社会にとっても厄介どころか 疫病神である。 この手法は過去 部落会報同盟等が行ってきた方法ではないか!
まさに、この親には 死 を、である。(天誅)

2.本当に展示が整理されていない、場合。
この場合でも、やり方に度が過ぎている。
典型的な馬鹿親の行動パターンであるばかりか、 やはり、の手法でもある。
普通に担任に言えばいいのだし、責任は担任だけにあるとは限らない。責任の所在も検証してはいないであろう事は火を見るより明らかである。

3.担任に横恋慕して、振られた腹いせで 起した行動
言語同断。

いずれに場合をとっても、社会に、世の中に、とってこのような親の種は 不必要ばかりか、悪臭を振りまく。
悪貨は良貨を駆逐する。 
彼らには、天誅こそが必要である。


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