やっと

ストリンガー氏「ソニーから退く」…任期満了時(読売新聞) - goo ニュース

http://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/business/20130309-567-OYT1T00561.html

Sonnyを滅茶苦茶にした一人がやっと退任する。　責任をとるにしては　遅すぎる。
尤も、12年間居座ったのだから　退職金も　ぶんだくるのだろうが

気怠い

怠惰な毎日
ビーフシチューを作ろうと　材料を買って用意して置いたのに、一向に作る気力なし。
もっぱら　生姜入りのチャイ、というか、生姜と葛とシナモンを入れた　ミルクティを飲む毎日
今日こそはと思ったが、　墓参で　何故か　体が懈い・・・　明日　或いは　明後日にしよう

雨雨雨

雨雨雨
一日　雨が降る
せっかくの休みなのに、
家の中で腐ってしまう

この雨で　また寒さが進むのだろう
体の気怠さが増す
歳のせいだけでなく、
一体なんのせい？

雨の中、
一日が終わる。
自転車も　水泳も
なしの　一日

白紙の一日
勿体ない。けれども
大切な一日だった様な
気がする。

で、酒を飲めば
胃が痛む。
何をしても、
うまくいかないときは　あるもんや

MYtimes!

ＮＹタイムズ論説に反論＝尖閣で「中国の立場に同情」―日本総領事館(時事通信) - goo ニュース

NYtimesは　以前から　中国よりであったが　ここまでくるとは・・・・

豊中 桜と月

今日は豊中の実家へ2ヶ月ぶりに行く

午前中自転車に乗るつもりで用意をしてたものの、
寒さと疲労とで　断念

往路　道々でローディに出会う。
単車と違い、マナーはいい（マナーのいい人とであっただけかもしれませんが）

豊中は桜も咲いていた。



復路　見上げれば　満月の夜




寒い

今は もう秋

秋だ。
空気は澄み、適度な運動も気持ちいい、・・・筈。
華が痒い。くしゃみが出る。
体が重い！

そう、
秋の花粉症シーズンの到来だ。
季節のいいときに限って、
花粉症に悩まされる。

体を動かそうにも、どうにも動かない。
まるで金縛り。
昨日(土曜日)は　一日　潰れた。
倒れていた。

今日は、
豊中の実家のところに行ったけれども、
心は冴えず、
気は欝

帰宅途中、
シルクによっても、心が躍らない。
和まない。
気が晴れない。

で、万代へ行って
りんごを買う。
りんごを食す。
果たして、味は　外れ？

流石　万代　安いだけのことはある。
甘そうなのを選んだけれども、
何には蜜輪はなく、甘くはなかった。
でも、この酸っぱさは　体に効きそう

果たして、如何だろう。
明日　明後日に　如何だろう。
水曜日の水泳までに、
金曜日の夜錬までに、何とかなるだろうか？

東日本大法要 in 四天王寺

先の土曜日、夜から定例の飲み会。
でも、その前に　三輪大神様に御参りをする予定であったが、天気が悪そう。　しかも、日曜日はなんとか曇りの予想だったので、日曜日におまいりする予定の四天王寺様に。　(結果的には日曜日も雨やったけど）

１１時半に家を出て、四天王寺さまに。
雨が降っている。
いつものように　北の鐘堂で、回向してもらってから、北の鐘堂で、浄土宴で東日本穂代法要を行っているとのことなので、お参りに。
丁度　読経。

最後に、法華経、阿弥陀経、般若心経を。
代表的なお経を　ひとつのお堂で読経。　僕の願っていたことだ。
そして、おわってからお坊様に聞いたところ、天台宗のやり方とか。

輪を以って尊し、とする。

対立する宗教が、ひとつになるなんて、素晴しい。
感動した。
心が満腹して、境内をでる。

玉出で　ウエパーへ。
で、飲み会の集合場所、北加賀屋へ。
２４を南下。
行けど行けども、見えない。住吉公園、住吉大社をこえて、あきらめて、　道を聞くと、なんと、他までを西へ行かないと行けなかった。
それまで四つ橋線は難波を南下して、玉出で急に西へ行く。
で、慌てて玉出に戻り、北加賀屋へ。
ぎりぎり追いつく。

６時から９時半まで飲む。

すっきりした。

春雨

夜の雨が　好き。
窓越しに聞こえる
雨音に
心が休む。

夜闇の中の雨音に
静寂を感じ、
時間の淵に
沈んでいく

祝うことのない
誕生日に
この雨は・・・・

雨上がりに
涼風が舞い、
僕の部屋を賑やかす

石切様参拝

生駒から
桜を散らす
青葉の気

昨日　石切さまにおまいりに言ってきました。
誕生月の　今月　この一年の無事を祈祷していただいた。
大殺界のこの三年、無事に　過ごせますように。

蒼き風、
沈む心に
光射す

繁栄の末期

「大震災は天罰」「津波で我欲洗い落とせ」石原都知事(朝日新聞) - goo ニュース

今回のこの災難は、ローマ帝国末期の　ナポリ大噴火にも似ている。
塩野七生さんがおっしゃるように、　終わりの始まり。

それにしても、国内よりも、海外での評論は凄い。
石原氏の言うこととは、正反対の日本の評価。
まだまだ、捨てたものではない。

後は、政治（行政と　立法が　しっかりしてほしい。
三権こそが、物欲の牙城と貸し、魑魅魍魎である。

そう、石原氏は　三権の担当者に　問い、正したに違いない。