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Toshy 1960 あまつ風雲のかよひぢ吹きとぢよ乙女の姿しばしとどめむ

瀬をはやみ 岩にせかるる 滝川の
 われても末に 逢わむとぞ思ふ

腹の調子が・・・

2011-02-27 21:05:32 | 随筆
今日は 分かれた息子と 午前中に東大阪で月に一度の会食。

相変わらずの息子だが、今更 何を言っても聞かないだろうし、 温かく見守る。
ガストで 食事。
僕はモーニングセットで、息子はサンゲタン。
サンゲタンが思いのほか美味しくないらしく、 特に高麗人参は・・・ということで 食べる。

息子と別れて、帰宅途中 車の中で 腹の調子がおかしい。
慌てて BookOffへ入り、用を足す。
それでも、中々出られないで、帰れるやろか、と心配する。 しかも、この暖かさで 鼻水が。

何回かの トイレ篭りで 何とか解消。

帰宅途中で SRへ。
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豚汁 作りました

2011-01-17 23:19:23 | 随筆
連日の寒さは こたえます。
今日は会社からの帰宅後、シルクによってから、
豚汁を作ることにした。

豚肉を買って、玉葱を買おうとして、家にあったっけ とうろ覚え。
でも、あったら あったで 使えるし、大根と買う。

胡椒を降った豚肉を炒め、色がついたところで、輪切りにしたたまねぎを混ぜてさらに炒め、しょうゆを入れた後に、水を入れて、煮込む。玉葱の涙の出る成分で お抜く歯柔らかくなるであろう。弱火で煮立っている間に、大根を輪切りにし、面取り 隠し包丁をいれ、水から煮立てる。泡が出てきたら、出汁の元と醤油を入れて、煮立てる。 強火でかなり込んで、水が2/3になったところで、先ほどの煮立てた 豚肉と人参を 入れる。
そのころには水もほとんどなくなっている。 残ったのは、コンソメスープとして、明日使う。

で、酒粕と、マルコメ赤出汁の元をいれ、さらに、しょうがを摩り下ろして、煮立てる。

できた。
炊き立てのお米とともに食べたが、美味しいし、温まる。
これでここ2・3日は 過ごせる。

でもm、食べるのも、一人。

2011年 謹賀新年

2011-01-01 10:59:07 | 随筆
皆様 あけましておめでとうございます
本年度も 宜しくお願いします。
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昨年は一昨年が¥に転職したことと、父の喪中のために年賀は名あ刈田ので 今年 どれだけのお年賀状が届くのか、不安でした。
自分なりに最低数に抜粋したので、それだけの人が来てくれればいいと 思っていました。
新年の神様へのご挨拶も終え、お雑煮を食べた後、郵便ポストを見ると、空。
仕方がないとあきらめ、初詣に。
氏神様の押熊八幡さまへ。
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無事おまいりをさせていただき、オフだとお守りを頂、帰宅。で、再度見ると、入っていた。 しかも、予定数以上の数。
豪いこっちゃ!!
年賀はがき 買い足さな。
新年から、ばたばたの一日。
これから、母親の住む豊中へ行き、
高校時代からの35年来の友人と会食へ。

本当、貧乏暇なしです。

御礼

2010-12-31 18:00:45 | 随筆
今日は 一面 雪景色。
家にこもって 明日のお雑煮と 夜のそばの下拵え・
一人やし、お雑煮も 御節も いらんなぁ、と思っていたが、神様をお迎えする行事として、 最低 お雑煮は と思い、人参大根 海老餅 白餅を用意する。
人参大根を 塩水にさらして約2時間。 そして、自ら沸かして 灰汁抜き。出汁の元をいれて 煮込み、灰汁抜き。
さらに、年越しそばの 蕎麦湯を足して、覚ます。
因みに 注連縄は 昨日 掃除をした後、飾り付けてある。
シルクで 31日の飾り付けは 一日飾りで よくないといわれ、実行!

皆様 今年一年 いろいろと 有難う御座いました。
おかげで いろんな思い出を作ることができ、うれしい限りです。
また、来年も 邪魔をすることになると思いますが、
宜しゅう お願いします。

ぶつよく、物欲、物欲!涅槃できず

2010-12-20 20:31:44 | 随筆
昨日は 朝から石切さんに一年間のお礼参りをさせていただく。

駅までjamisで。 そして近鉄へ。
石切さんの境内へお邪魔する。
 御拝殿もさながら、上の社の雰囲気が好きで、 なかなか帰れないでいた。

で、四天王寺に ご先祖の回向に。
年の瀬の成果、人が多い。

なんとか、済まして、日本橋へ。
これというものもなく、かねてから生きたかった 日本橋の トキワカメラへ。
最初はかれこれ迷っていたが、なんと、瑞光 があった!!!
どこへ行っても 瑞光はなく、3/4規格で Laicaしかないのか、とあきらめていたが、発見! Olympus-userにとっては有り難い朗報だ。
で、中古ながら、70-300mm 14.0-5.6 Lens-size 58mm!
で、2万5千円。
もう買うしかない!
ちょうど 本体も持ってきていたので(まるで確信犯的だが)
装着。
凄い。
でも、Olympus の弱点 auto-focusは 極端に遅い。
仕方がない。安いんやし、我慢我慢。

かえって、いじっていたら、2日間撮り続けていたせいか、電池切れ。

なんか、早くない???
やはり、大望遠レンズを使うと こうなるのか?
そういえば、jpeg+rawsにして、sizeも、最大にしたのもお起きかも知れへんけど。
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/0d/b9970a9154aafb190926f311c1cd0a0d.jpg
予てからほしかったとはいえ、偶然 お買い得で、出会った。
物欲 爆発。年末に 煩悩にはいり、涅槃できず!!!

バブルへ go!

2008-01-14 22:56:04 | 随筆
昨日、”バブルへgo"を、見た。
その景色の一つ一つが 懐かしい。
そしてそれを作ったのが あの ホリチョイグループ。
もうなくなってたと思ったけど、バブルの落としごのような、あのグループがまだ健在だったなんて、うれしい。
あの頃東京方面でやっていた ”カノッサの屈辱”なんかも、再放送してほしい。

出演者も見事に皮肉っている。
伊武氏n演じる 局長は、 当時スーパー次官と言われた 斉藤次郎氏にそっくりではないか。
スーパーが付くほどの凄腕だったのに、如何したのだろう?
ちょっとまてよ、ひょっとすると、かの局長は 或いは ミスター円 榊原氏かもしれない。
とにかく、当時 大蔵省には役者が揃っていた。
役者が揃っていたと言うよりも 暴露されたというほうが正当かも知れないが・・・

cdも "R35" なんかもでてきて、まるで あのときの 狂騒乱舞を懐かしんでいるようだ。

今の 枯れた生活からは想像もつかないけれども、
やっぱり あの頃は良かった。
全く情けないけれども
オジン気質。

でも、
それでも、
きっと、告ぎ出れば見るだろうなぁ。

厭世

2007-07-29 17:35:03 | 随筆
このまま 死んでしまいたい。
すぐに灰になって、
誰にも迷惑を掛けずに
逝ってしまいたい。

このまま 消えてしまいたい。
束縛を離れて、
明日の不安のない生活で
その日暮らしで 生きていきたい。

でも、
何処まで行っても、縁は消えないし、
生活は 続く。

死んだとしても、
そこには 魂が残り、
次の 生活が 始まる。

白浜

2007-01-19 13:29:02 | 随筆
元旦。
両親と共に白浜へ行く。
豊中まで車で行き、昼食をとった後、両親を乗せて、出発する。

近畿自動車道、阪和自動車道と順調に乗り継ぎ、南部で降りる。
田辺に近づくにつれて混みだす。それも何とか、。バイパスに入ると同時に解消されるが、白浜に近づくと再び混みだす。

それでも何とか目当てのホテルに着く。 ムサシというホテルだが、道を途中で間違えて、海岸沿いに走る。
とにかく着いた。 でも、人 人 人。
家族ずれの多いこと。 お年寄りの人と、その子供・孫で来ている様だ。
かく言う僕もそれに近いのだが、残念ながらそこに孫は居ない。

大きなお風呂に入るのは気持ちがいいものだ。
やはり、内風呂と違って、温泉の大浴場はいい。

食事は 夜も朝もバイキング。
だから、食べる、食べる。 でも、往年の勢いも、持久力もない。
夕は4回、朝は3回ぐらいのおかわりで終わる。
昔はこの倍は食べただろうに。 やはり、歳だ。
食事は和食はおいしい。
でも、他のはもう一つではないか。

畳の上で4人が寝る。 畳も久しぶりだが、4人で寝るのも久しぶりだ。 この先何度体験できるかわからない一夜を過ごす。

朝は、風呂に入り、食事をして、8時過ぎに出る。
でも、ロビーは人の山。
車をロビーに持ってきてもらうのに、待っている人の多いこと。 これだけの人が泊まっていたのかと感心する。 従業員の人の話では明日はもっと混むらしい。そして、昨日はもっと漉いていたし、その前はもっと漉いていたらしい。 大晦日の夜が一番混むと考えていた僕はそれが間違えであることを教えられる。 (でも、本当かいな)
その間にお土産を買う。
出発するが、やはり道が混んでいる、と思ったが トレトレ市場までのことでそれ以降は順調に進む。 かと思われたが、南部から阪和自動車道に乗って順調に走っていると、naviが降りろという。
へっ?
で、しばらくいくと全く動かない。 停滞だ。
有田saで食事をして休憩をしてから、次の折口で降りる。
後日知ったのだが、その2日後に、そのあたりで大事故が起こったようだ。 神様がお守り下さったのだろう。 何故なら、こういう事故はたいてい元旦かその次の日に起こるのだが、4日くらいに起こったのだ。ある意味で凄い事だ。

高速を降りてから、有田川に沿って西に進み、国道に合流して、北上する。

なみなみと水をたたえ、雄大に流れる有田川。 そして、国道では垣間見る海の景色に感動する。
南紀に来たんだと実感する。
高速が混んでなかったらこんな体験は出来なかった。  その意味で、高速の渋滞は有難かった。

再び、阪和自動車道に乗り、近畿自動車道へと乗り継ぎ、無事に豊中に着く。

8時に白浜を出て、15時前に着く。
一年の計は元旦にあり。
 よい元旦を過ごせた。
どうか この一年も よい年で過ごせますように・・・ 


喫煙者

2006-03-07 08:38:34 | 随筆
喫煙者は得だ!

僕ら、喫煙しない人間は早々席を立って休憩など出来ないものである。
しかし、
喫煙者は、喫煙するというそれだけの理由で、
席を立つことができるのである

健康増進法で喫煙できる場所が限られて今、
喫煙する為にそこへ移動して喫煙するという理由を与えてしまったのだ。
実際、喫煙しているその間は、
当人は他人に対して、”考え事をしている”とか ”・・・・について思考中”
とか言っているが、
要は、就業中に、赤ちゃんがしているチュチュウをして、居眠りをしているのとまったく同じである。
いや、居眠りをしているのよりも悪い。
周りに公害、大気汚染を出しているからだ。自分自身ではわからないつもりでも。

従って、NewYork並に、税金を高くして、一箱1000円にして、
その差額は健康保険への補填に当てるべきである。


そう入っても喫煙者をまったく悪いとはいえない。
街中では喫煙場所は減っているのも確かである。
では、商機があるではないか!
喫煙喫茶を作ればいいのである。
タバコがもうもうとした中で、喫茶500円がしても売れるのではないか。

因みに、日本人の喫煙はチュウチュウと同じである。
Sigarをくゆらせる人を見たここがない。
口の中で煙を味わい、
決して肺になんかいれずに、
愛煙する。
その世界は、アロマの世界である。

Sigarの美しさ、すばらしさは
申し方がない。
決して就業中に、仕事をサボる為の名目に吸いに行く事は出来ない。
そんな理由ではもったいなくて。

まぁ、いずれにしても、日本は喫煙王国・喫煙楽園である。


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