じーちゃんの家に泊まったとき、
もう電気消して、横向きに寝ているじーちゃんの背中から近付いて
じーちゃんの腕をムズと掴み やおら立ち上がり、
後ろから 顔を覗き込みながら「ばあ」という。(満面の笑みで)
3回続けて ばあ!とやって、
さすがにじーちゃんも無視できなかったようで
「ちびちゃん、なんかーい(九州弁で、なんだい?の意)」と振り返っていた。
おちびすけは毎日絶好調だ。
もう電気消して、横向きに寝ているじーちゃんの背中から近付いて
じーちゃんの腕をムズと掴み やおら立ち上がり、
後ろから 顔を覗き込みながら「ばあ」という。(満面の笑みで)
3回続けて ばあ!とやって、
さすがにじーちゃんも無視できなかったようで
「ちびちゃん、なんかーい(九州弁で、なんだい?の意)」と振り返っていた。
おちびすけは毎日絶好調だ。