信州の四季の便り
信州の四季折々の中で見つけた風景や日常の小さな発見を写真などを織りまぜて発信していきたいと思います。
 




今年のりんごの花は平年よりちょっと遅れたが5月の連休には満開となった。
これは先日標高の高い所で、ふきを採りに行った時に写したものだ。
りんごも種類によって開花の時にピンクの綺麗なものと、ただ白いものとが
ある事がわかった。

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これは紫色の好きな人がこのんで庭に植えて楽しんでいたものを
撮影させて頂いた。よく見ると青い色の花が多かった。

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予想された週間天気予報では雨だったのですが、快晴に恵まれ、次男の結婚式が昨日行われた。
大勢の皆さんに祝福されて新たな人生の旅立ちを陰から応援したい。

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写真アルバムのタイトル
◎写真の名前◎かわいいすずらんの様な花がぶらさがっていて風にそよいでいた。
雪柳の細かい花は雪の結晶の様な小さな花が一杯だちょと一息
◎写真の名前◎★これは、薄葉かげろうのような花びらが透け透けルックでなんとも涼し気なはなでした。
赤い桜草の絨毯こんな所に寝ころんで昼寝をしたらどうたろう◎写真の名前◎
◎写真の名前◎篠の井有旅の棚田だ雲が早く流れ今にも雨がきそう写真ではのどかな田園風景だが。
白い色が混ざったのだろうか元来はピンクではなかったかもピンクの桜草



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水芭蕉はたいがい水辺や湖水の近くに群生する。湿地帯を好む、
今年は例年になく降雪が多かったのでこの辺でも生育が悪い。
いつもはもっと多く見られたのだが。

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一対の水芭蕉が仲良く寄り添っていていい感じだった、良く見ると後ろにも
もう一つ有るようだ。

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水芭蕉なので水とのかかわりにこだわって撮影した。
水が側に有ると生き生きして見え心なごむ。

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安曇野の春は田に水が入って残雪を頂く北アルプスが代掻きの始まった水面に映っている。
早朝のためかまだ風も無く穏やかな田園風景に遠くでウグイスの声が。

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水芭蕉が群生していた。霜等であまり良い株は見当たらない。
まだ、水は冷たそうだ。

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霧がかかった湖面には、こんな奇怪な影がこちらを睨んでいた。巨大なサソリ?

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