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ベルリンで、さあて何を食おうかな?

2004年5月に書き始めた初代ブログです。

日曜日

2004-12-12 22:25:34 | 日常の出来事
今日は最後のオフの日。11時からDSOの中の団体、KammervirtuosenがフィルハーモニーでBachのクリスマスオラトリオをやる。合唱はヴィンスバッハ少年合唱団。ベーリンガーというこの合唱団の指揮者が振る。なんどか一緒に演奏した事があるんだけどこの指揮者がいい。子供たちを鍛えるのは大変だろうし、どんどん大きくなるからやっと上手くなったと思ったら声替りでパートが変わったり、卒業だったり。前にヴィンスバッハに何泊かして練習、そのあと演奏旅行をこの子供たちとしたことがあるけれど、子供たちは寄宿舎に入ってそこから学校に行く。ドイツ中から集まってきたエリートたち。歌の道に進む子ばかりでなく楽器をやる子もいれば他の道に進む子もいるけど、音楽教育の面からすればかなり恵まれた環境。世界中に演奏旅行に行き、ときどきトップクラスのオケと共演して。
2,3年前DSOとこの合唱団でブラームスのレクイエムを録音した。僕もいたのだけれど、もともと少年合唱団の為の曲じゃないから普段聴いているブラームスとは違うのだけれど本当によかった。
今日のバッハは少年合唱団だとどうなるのかなー?という興味と、久しぶりに彼等のアンサンブルを聴きたかったのだけれど、クリスマスオラトリオを教会以外で聴く事と、11時という要素が勝って自宅にいました。
いろいろこまごま用事をして15時頃から楽器を弾き始め今日はバッハのガンバソナタ1番と2番をみっちりと練習。明日は早朝から先日演奏したシェーンベルクのバリエーションのCD録音。夜はコレルリカンマ-オーケストラの週末の本番の初練習です。
写真は友達のアパートのエレベーター。100年くらいは経ってるエレベーターで中には渋い木製の箱があって4人乗り。もちろん現役です。


書斎?

2004-12-11 02:20:54 | 日常の出来事
ふとしたきっかけでBlogを始めて、なんとか7ヶ月を過ぎました。
いままで何度日記をつけ始めても1ヶ月とは続かなかったことを考えると快挙であります。
この机上のノートブックで書いています。所要時間20分くらいでしょうか。
もっと熟考して書いた方がいいのでしょうが、当分は継続する事を第一に進めます。

今日は休憩を適度に入れて楽器を弾く事に終始した一日でしたが、昨日に引き続きじゃじゃ馬KB,素直でした。イタリアのオールド楽器はそれぞれ特徴があって、弾きこなすのが困難な楽器が多いんです。この楽器は今日は素直だったと書きましたがどの弦もバランスよくすぐに発音します。ただ右手、つまり弓でいろいろな音色の変化をつけようとするとまだついてきてくれず、深い音を出そうとすると反発します。これからはそのキャパをどれだけ広げられるかが課題です。
今日はかなりの時間を僕のソロ楽器、左上の写真のDomenicoBusanと過しました。スカランペラはサイズ的にとても弾きやすいのですがBusanは大きい楽器で僕が扱えるギリギリのサイズ。しかし僕のところにきてもう3年になりますが、とにかく音が深い。ひさしぶりにロマンティックの小品を今日は何曲か弾きました。まえの僕のソロ楽器、G.ガダニーニで弾いていた独奏曲ですがこのBusanで弾くと楽器は大きくて弾きづらいはずなのにあまりにスムーズに弾けるので嬉しい驚きでした。
それでも前から試していて2,3曲はこの楽器で弾くのはかなり困難。スカランペラで弾くと問題ないのに。スカランペラをこのまま弾き込んで、その結果Busanクラスの楽器に変身してくれれば素晴らしいんだけど、そうするとこの楽器も欲しくなってしまうし。
いい楽器に出会うってのは至上の喜び。もうすでにこれ以上の楽器には出会えないだろうと思われるBusanを何とか手に入れた僕。
だから贅沢な悩みなのですが、やはりこんな楽器が僕の手元にあると、悩みます。


ちょっと小さい

2004-12-09 23:39:23 | 日常の出来事
ご機嫌なチェロに出会いました。
もちろんいくらKBと似ていても弾けないのでちょっと音を出しているだけですが。
しかしいまさらながらKBにくらべると華奢な楽器です。
1700年代のイタリアのチェロ、コレクターの持ち物で極上のコンディション。
チェロの友人も傍らにいて弾いてくれましたがまーいい音。
これがKBだったら、即座に購入決定。それくらいいい楽器でした。


Bratwurst

2004-12-06 03:32:28 | 日常の出来事
焼きソーセージのことです。Wurstは大きく分けると茹でるのと焼くのがあります。焼くので有名なのはニュールンベルガ-、チュ-リンガーですがベルリーナーというのもあり、だいたいどの地方にいってもその土地のWurstがあります。ベルリン近辺ではチュ-リンガーが主流でしょうか?これはその地方風ということで大まかなレシピがあってBratwurstではかなりのシェアを持っています。もちろん各製造元の違いがありますが。田舎に行くとどんな小さい村にも肉屋がありそこで手作りしたWurstを売っています。そうなんです、こんなものでもかなりの味の違いがあり、昨日の散歩でも最初に食べたかなり美味しそうに見えた屋台のWurstはイマイチで最後に食べたこの写真のはかなり絶品でした。もともとのWurstの味、焼き方が大事なんでしょう。どちらもちゃんと炭火で焼いていましたからちゃんとしたほうなんですが。
結構いいWurstを買ってきて細心の注意を払ってフライパンで焼いても美味しさには限度があって、やはり炭火はうまいですね。もう帰国したK元家でバーベキューした時は旨かった。バーベキューというと当然夏のものですが、そういえば寒い冬に外で炭火で焼いても美味しいかなー?
これはこんど試す価値ありだなー。


ポツダムのクリスマス市

2004-12-06 02:52:33 | 日常の出来事
昨日土曜日の仕事の合間に行ったポツダムのWeihnachtsmarktです。ポツダムにもブランデンブルグ門があって、そこが街の中心。その門から普段も歩行者天国の道が延びていてショッピング街になってますがその道の真中に出店が並んでにぎやかでした。道の真中にもう一本道ができていて通りの店はそのまま営業してて当然人が集まるので相乗効果なのでしょう、土曜日なのに7時頃までは各店営業してました。
写真は撮れなかったのですがその人ごみの中、クリスマスっぽい赤と白で揃いの女の子たちが数人歩いてきて、立て看板を持っています。見るとキス1回1ユーロと書いてある。その下には寄付をお願いします、結婚式を挙げるの高いの!と書いてあり、結婚のお祝いに縁起物のキスをして(もちろんほおに)それで1ユーロ寄付してもらうという試みでした。結構皆さん寄付をしてました。花婿は一緒にいなかったですが。
いろんなアイデアがあるものです。