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晴れたら野山に出かけよう!

おいしい空気をいっぱい吸って 愛しい花や小鳥に会いに出かけよう

世の中の迷惑な人・・・無法者

2014-08-20 03:04:08 | 思うこと

この世で迷惑な人はいろいろいるが 最たる人は暴力団。 その手らしい人がいると 避けて、避けて通りたい。 この前 満員の狭い飛行機の中(ピーチはいっそう狭い)で 私たちの2筋前の座席にそれらしき大きな人が窮屈に腰を下ろした。 何も ピーチに乗らなくてもよいのに・・・・  座るなり 足を組み通路を隔てた仲間と大声でしゃべりだした。組んだ脚先のピカピカのエナメルの靴が通路に突き出している。 時に 客室乗務員の女性にちょっかいを出し 乗務員も迷惑そうだが注意することも出来ない。後ろの座席には女がいて 体を半分後ろ向きにして その女の手をしっかり握って 1時間半大声でしゃべりとおした。誰も注意できない。なんと不愉快な時間だったことか。逃げ場のない隣の座席の人は どんな思いだったことか。 飛行機の中では大声を立てない、暴力団員は飛行機に乗せないというルールは作れないものか?

迷惑な人の2

昨夜7時ごろ 急用があって和泉市に向かって片道1車線の細い国道を走っていた。 道路は帰宅を急ぐ人で、ずいぶん混雑していた。 うしろの方で単車が「バリバリバリバリ」爆音を立てて付いて来る気配がある。 信号が赤になって 私たちの車の前に3台ほどが停止した後に停止した。 とたんに「ガッツーン」と衝撃を感じた。と、車の後ろから右前方にすり抜けて、「バリバリ」と赤信号の交差点の前まで車の間を縫っていき 右折するのが見えた。あれだ!と思ったが 暗くなった上に細い道をとっさに追いかけることはできなかった。忌々しいが どのように車が傷ついたか確認もできず 追いかけることもできず 割り切れない思いで広くなった道に出て少し行くと 目の前に バリバリと音を立てるバイクが出てきてこちらを見ている。 あれだ! と追跡しようとしたら たちまち細い入り組んだ道に紛れ込んだ。しばらく追いかけたが 相手は早いし 細い道であっという間に 暗がりの路地のどこかへ入り込んで分からなくなった。これ以上追跡も出来ず 車を見ると後ろが大きくへこんでいる。 「怪我がなくてよかった」というものの どうも我慢がならない。 最寄りの警察に届けて帰宅した。 「今度からは 車のナンバーを見ていてくださいよ」と言われたが あの暗がりで 黒いバイク、黒い服を着た若者らしき男という以外 車種もナンバーも確認することなど不可能だ。 車に追突されたのなら 相手に責任を求められるが 小回りの利くバイクとなるとあっという間に逃げてしまいどうもならない。 とんだ災難だ。 あーあ・・・・

 


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