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政府、社会の問題、提言など

社会、経済、政治などの問題点について投稿して行きます。 又、テレビ報道しない重要な出来事や、注目すべき出来事も対象です。

HONDA が、「NSX」の後継車、発表!~正にJapanese Super Car と言うに相応しい。

2012年01月11日 04時10分10秒 | 経済
ホンダが発表したNSXの後継モデル=AP
http://mainichi.jp/enta/car/graph/20120110/5.html


日本車もここまで来たか!、と言うデザインだ。

デザイン的にはEuropian Super Car と同レベルに見える。

日本の自動車メーカーが、今までの「ボックス・デザイン」からの脱却が始まれば、世界の刺激になると思うが。

この車を見ると、テスラや、トヨタの新型スポーツクーペも旧型車のデザインに見えてしまう。

この角度の写真だと個人的にはマクラーレンのデザインに似ているような気がする。

実際には中央が盛り上がったような前後対照的なデザインなようだ。

マクラーレンのように、多少、後ろが長めの方が、よりSuper Sports的な「ゴージャス感」が出ると思う。



記事参照

北米自動車ショー:ホンダがNSXの後継車を発表

 【デトロイト(米ミシガン州)平地修】ホンダは9日、北米国際自動車ショーで、05年に生産を終了した高性能スポーツカー「NSX」の後継となるコンセプトカーを発表した。米国で研究開発を進め、14年末までの発売を目指す。

 90年に発売されたNSXは、最先端のスポーツカーとして、日本だけでなく米国市場でも人気を博した。今回発表されたコンセプトカーは、新開発のスポーツタイプのハイブリッドシステムを搭載し、エネルギー効率と力強い走りとの両立を実現。

エンジンを補助する電気モーターに加え、前輪部分にもそれぞれモーターを取り付け、旋回性能を高めた。

 伊東孝紳社長は米オハイオ州の同社の拠点で開発を進めることを表明。「米国での生産を視野に入れている」ことを明らかにした。

 また、トヨタ自動車も同日、高級車ブランド「レクサス」のコンセプトカー「LF-LC」を発表。次世代のレクサスの方向性を示すスポーツカーで、斬新なデザインが注目を浴びた。

 一方、ホンダは同日、今春発売する「アキュラ」ブランドの小型セダン「ILX」を米国内で生産すると発表。ホンダが海外でハイブリッド車を生産するのは初めてとなる。

• 【写真特集】生産終了が惜しまれた初代「NSX」の写真多数掲載
• 【写真特集】レクサス:デトロイトモーターショーにクーペコンセプト「LF-LC」公開 写真たっぷりと
• 【写真特集】東京モーターショー2011 走る・乗るから使う・住むまで ホンダ
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 2012年1月10日


ホンダが発表したNSXの後継モデル
http://mainichi.jp/enta/car/graph/20120110/1.html

ホンダが発表したNSXの後継モデル=AP
http://mainichi.jp/enta/car/graph/20120110/2.html
http://mainichi.jp/enta/car/graph/20120110/3.html
http://mainichi.jp/enta/car/graph/20120110/4.html
http://mainichi.jp/enta/car/graph/20120110/5.html

ホンダが発表したNSXの後継モデル=ロイター
http://mainichi.jp/enta/car/graph/20120110/6.html
http://mainichi.jp/enta/car/graph/20120110/7.html
http://mainichi.jp/enta/car/graph/20120110/8.html
http://mainichi.jp/enta/car/graph/20120110/9.html
http://mainichi.jp/enta/car/graph/20120110/10.html
http://mainichi.jp/enta/car/graph/20120110/11.html


http://mainichi.jp/enta/car/graph/20120110/



同義記事

ホンダ NSX、3年以内にハイブリッドカーで復活へ
2012年1月10日

ホンダは、2012年北米国際自動車ショーで次世代のスーパースポーツを形にした「NSXコンセプト」を世界初披露した。

NSXは、ホンダが1990年~2005年まで発売していたスーパースポーツカー。アイルトン・セナや中嶋悟など、当時ホンダがエンジンを供給していたF1チームのドライバーが走行テストに参加していた。

今回公開されたNSXコンセプトは、そのNSXの次期モデルを示すコンセプトカー。

軽量なボディに次世代V型6気筒 VTEC直噴エンジンをミッドシップレイアウトで配置し、走りと燃費性能を両立した高効率・高出力のハイブリッドシステム「Sport Hybrid SH-AWD」を搭載した新しい価値を提案するスーパースポーツモデルとなっている。

Sport Hybrid SH-AWDは、エンジンと高効率モーターを内蔵したデュアルクラッチトランスミッションを組み合わせ、前輪の左右を独立した2つのモーターで駆動する電動式の四輪駆動システムを搭載したハイブリッドシステム。

ホンダ独創のトルク自在制御システムにより、左右のトルクを独立的に制御することができ、クルマの旋回に必要な力を自ら生み出し、革新的なオン・ザ・レール感覚のコーナリングが可能となる。この駆動システムにより、スーパースポーツならではの加速感とドライバーとマシンの一体化による走る喜びを体感することができるとともに、優れた環境・燃費性能も実現するとしている。

ホンダは、このNSXコンセプトをベースとしたスーパースポーツは、米国で開発と生産を予定しており、3年以内に同国内で発売を予定し、順次グローバル展開を目指していくとしている。



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http://f1-gate.com/honda/nsx_13990.html



このようなスーパーカーに「高度な安全システム」を搭載するのが、日本の自動車企業の役割だと思う。

場合によっては、追突しないようなシステム、「ぶつからないような、安全システム」を、その機能を持っていない自動車会社に「ライセンス販売」する事も良いのではなかろうか?。

少し前に日本国内の高速道路でフェラーリの大量追突事故が発生したが、「ぶつからないような、安全システム」を搭載していれば、そのようにはならなかったと言える。

個人的にはそのように思う。


また国内での自動車事故を低減させる為に「全ての自動車」に対し「ぶつからないような、安全システム」の必須義務化もそろそろ検討すべきだ。

「全ての自動車」に付いていないと、意味が薄いものになる。

「自車が止まれても、後方車が対応出来ず追突」など、逆に危険になる事もある。

つける時期には同一フォーマットの製品を「一斉につける事」が何よりも重要な事だ。


自動車による、人身事故ゼロ社会、より接近してきている。



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2011年01月16日 18時38分14秒ハ|ハ科学/ハイテク
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2009年08月14日 08時01分50秒ハ|ハ経済
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2 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

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Unknown (ky)
2012-01-20 18:45:57
GTRは性能的にはスーパーカーレベルですが、車高が高すぎます。
日本のスーパーカーはNSXだと私は思います。

ホンダはミニバンメーカーに堕落した、なんて言うひとがいますが、NSXやビートはまったく儲からないので売らないほうがいいらしいです。
返信する
torl_001 (日産GTR、自動車好きにはたまらない自動車だ。)
2012-01-21 04:01:14

NSXなど「儲からない」、と言う事は、それだけ高級な部品を使用しているのであろうか?。

そのようにも思える。


処で、自動車メーカーの勢力図も最近では変化してきているようだ。


一位だったトヨタは3番目のようだ。



記事参照

〔アングル〕2011年世界販売で3位転落のトヨタ<7203.T>、12年巻き返しも収益確保が課題に
2012年 01月 20日 20:29 JST

  [東京 20日 ロイター] 2011年の世界自動車販売台数は米ゼネラル・モーターズ(GM)(GM.N: 株価, 企業情報, レポート)が900万台を超え、4年ぶりに首位に返り咲いた。

3年連続トップだったトヨタ自動車(7203.T: 株価, ニュース, レポート)は、東日本大震災やタイ洪水で減産に追い込まれた影響で、独フォルクスワーゲン(VW)(VOWG_p.DE: 株価, 企業情報, レポート)にも抜かれ、3位に転落する見通し。

トヨタは12年に巻き返す構えだが、数量増とともに収益確保が課題となる。
 
 GMが19日発表した世界販売台数は前年比7.6%増の902万6000台。トヨタ自動車は最終的な数字を今月発表するとみられるが、グループで790万台の見通しを示しており、独フォルクスワーゲン(VW)の816万台にも届かない。
 
 12年についてトヨタは、単体ベースで世界販売を前年比20%増の848万台まで引き上げる目標を掲げており、過去最高だった07年の843万台を5年ぶりに更新する計画。

グループのダイハツ工業(7262.T: 株価, ニュース, レポート)、日野自動車(7205.T: 株価, ニュース, レポート)は12年の計画を公表していないが、11年見通しを考慮すればグループ全体では900万台を優に超えるレベルとなる。

 ただ、販売競争は激しさを増す。日本ではエコカー補助金の復活が追い風となるものの、世界では日産自動車(7201.T: 株価, ニュース, レポート)・ルノー(RENA.PA: 株価, 企業情報, レポート)連合が露アフトワズ(AVAZ.MM: 株価, 企業情報, レポート)を陣営に加えるほか、韓国・現代自動車(005380.KS: 株価, 企業情報, レポート)も追い上げてくる。

GMも新興国を中心に販売拡大を狙っており、首位を奪回できるかは不透明だ。

 一方、必ずしもトヨタが世界販売トップでなければならないというわけではない、との声もある。

トヨタが先月9日に発表した12年3月期の営業利益見通しは、タイ洪水の影響など特殊要因も加わり、前年比57.3%減の2000億円と大幅な減益となる。

JPモルガン証券の自動車担当アナリスト、高橋耕平氏は「トヨタは無理をして数量を追うことではなく、品質を維持し、利益を取りながらどうやって台数を伸ばすか、ということが課題だ」と指摘する。

 トヨタは震災後の供給不足で落とした北米のシェアを12年に新車投入などで取り返していくと見られているが、ディーラーに対する販売奨励金の増加などにも注意を払わなければならない。

トヨタの布野幸利副社長は今月5日、業界団体の賀詞交歓会でロイターに対し「トヨタにとって1番のリスクは為替。競合は通貨安で利益幅が膨らみ、『戦闘資金』が増えている。世界中で値段攻勢をかけているし、さらにかけられるようになっている」と述べ、円高が販売奨励策などでも不利に働いていることを強調した。
 
 <トヨタの11年世界販売トップ陥落は織り込み済み>
 
 GMは09年に経営破たんしたが、スピード再生を果たし、09年に30万台以上あったトヨタとの差を10年には3万台弱まで縮めていた。

11年は北米市場で同11.4%増と大幅に販売を伸ばしたほか、中国など新興国でも堅調だった。

 一方、トヨタは東日本大震災やタイの洪水がサプライチェーンを直撃し、世界で80万台規模の減産を余儀なくされた。

車両の供給不足により、11年の世界販売台数は前年比6%減の705万台となる見通し。

ダイハツ、日野自動車を含むグループ全体では同6%減の790万台としている。月内にも最終的な実績を発表する。

 株式市場では「トヨタが11年に世界販売トップから陥落するのはコンセンサスだった」(外資系証券アナリスト)ため、特に材料視されなかった。

20日の東京市場は欧州債務問題への不安が後退したことや円高の一服で自動車株全体が買われ、トヨタ株も前日比4.12%高の2729円で引けた。

 昨年11月の年初来安値(2330円)以降は回復傾向にあるものの、水準自体としては07年2月の上場来高値(8350円)の3分の1程度に低迷しており、SMBC日興証券の自動車担当アナリスト、野口正太郎氏は1月12日のリポートで「株価の本格回復には営業利益1兆円を超える収益の絶対水準が必要」と指摘している。

トヨタは販売台数を増加させるだけでなく、収益改善への方策を明確に示していくことが求められる。

 (ロイターニュース 杉山健太郎;取材協力 金昌蘭;編集 吉瀬邦彦)

© Thomson Reuters 2012 All rights reserved.

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独政府、EU全体での金融取引税導入に向け証取などに対象絞る案検討する用意=報道官
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http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPTK070969420120120



*日本の自動車メーカーにとっては去年の地震津波による、半導体部品メーカーの供給問題や、タイの洪水による工場停止など本当に酷い状態であった。

その悪影響で、今回の順位入れ替えが発生したが、暫くすれば元に戻るのではなかろうか。

「予期せぬ事への備え」が、効率優先の為に削られ過ぎていた、と言う事もあるのであろう。


自動車業界の将来については、暫くはハイブリッドなどがメインのようだが、「完全な電気自動車への切り替え」、リリースが遅れると、「現在の電機業界(薄型テレビ分野)のようになる可能性もあり得る」。

業界仲間との協調しすぎで「スピード・競争力低下」、また韓国勢に抜かれてしまうのでは?、とも思える。

米国などでは、トヨタですら、少し前には「現代自動車にも抜かれていた」と言う報道もあった。


自動車分野について、個人的な見解を述べるならば「ハイブリッド」から早く脱却すべきと言いたい。

電気自動車の技術はほとんど完成しているのだ。

急速充電の設備がまだまだ足りない。

そちらの方を優先させるべきだ。


最近ではバイクなどもモーター化してきており、すばらしいパフォーマンスを発揮している。

1年くらい前の記事だが。



記事参照

バイクレース:電動車がガソリン車に勝利

2011年1月19日
環境

Chuck Squatriglia

プロライダーのChip Yates氏が、電動オートバイの可能性を証明し、レースの歴史を作った。レース仕様のガソリン車と接戦を演じ、表彰台入りを果たしたのだ。

Yates氏らは、何ヵ月もかけて、まさにスーパーバイクという名にふさわしいマシンを開発し、1月9日(米国時間)に『WERA Motorcycle Road Racing』の2つのクラスで表彰台に登った。

『Ducati 848』や『KTM RC8』『Suzuki SV650』といったオートバイと争い、その大半に勝利したのだ。

トランク部分はバッテリーパックの一部(約3分の2)。バッテリーの3分の1はガスタンク部分にある

Yates氏は2007年からオートバイのレースに出場。

2009年からはAMAスーパーバイク選手権に出場している。

2010年には代替燃料を考え始め、SWIGZ.COM Pro Racing USAのクルーと、194馬力でトルク400Nm(ニュートンメートル)が可能な電動オートバイに取りかかった。

運動エネルギー回収システムを搭載する。

このマシンはもともと、電気オートバイのグランプリ『TTxGP』向けに設計されたが、TTXGPが新しいオープンクラスで250キログラムの重量制限を採用したため、現在は参加できない。(Yates氏のマシンは265キログラムある。)

SWIGZチームは、このマシンがどこまでやれるか確かめるため、カリフォルニア州フォンタナで行なわれたWERA Motorcycle Road RacingのHeavyweight Twinsレースに出場した。

Yates氏は、12台から20台のマシンと6周のコースを走った。

「Superstock Ex」クラスでは2位に、「Superbike Ex」クラスでは、Ducati 848などを相手に3位に入った。

Yates氏のバイクは、見かけはそれほどではないかもしれないが、走りは速い。

AutoClub Speedwayで時速254キロメートルを記録している。今後は重量バランスを調整するなどして、さらなる高速化を目指している。


開発中のバイク。画像は別の英文記事より
{この翻訳は抄訳です}
[日本語版:ガリレオ-緒方 亮/合原弘子]
WIRED NEWS 原文(English)

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• 世界最速を謳う電動オートバイ:最高時速240km2009年2月9日
• 「CO2排出ゼロのバイク」による、世界初のレースが計画中2008年7月10日


youtube より
HISTORY MADE! SWIGZ.COM Electric Superbike - WERA California Speedway
http://www.youtube.com/watch?v=RIMQ0c7JKIU&feature=player_embedded



http://wiredvision.jp/news/201101/2011011919.html

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