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「Apple」のサイトではない、違法なサイトに繋がったようだ!。「このサイトに繋がった場合、クリックしてはならない!」/「衆参両議院のサイト」について「https://」のセキュリティを付けるべきだ。

2019年04月14日 11時55分28秒 | 科学/ハイテク

Appleの「Apple Care Support」に確認したら、やはり、「我々のサイトではない」と言う事であった。日本語のサポートの場合、「Support」の部分が「日本語」になっているようだ。もちろん URL についても 「https:// ~ 」になっておらず、セキュアなサイトではないと言う状態だ。



日本政府も、このようなサイトの取り締まり、「真剣に対応してもらいたい!」。

「URL」である程度解析できるのでは?!。

このようなサイトを作り、フィッシングしている者については、「逮捕しなければならない!」。

警視庁のサイバー班、しっかりと対応してもらいたい!。




又、追加として、衆議院と参議院のサイトについても、「https:// ~ 」になっておらず、セキュアなサイトではない状態が継続されている。

この状態でパソコンや、スマートフォン、タブレットなどで接続し、視聴していると、登録してある個人情報、知り合いの電話番号なども、悪意のあるハッカーからすれば、簡単にスクリプトが埋め込まれ、漏洩状態になりやすくなる。

又、ルーターなどで、複数のパソコンや、スマートフォン、タブレットなど、Ether接続や、WiFi などで、複数の機器を「共有接続」している場合、その端末にも侵入されやすくなると言う事だ。


このような深刻な状態なのに、安倍政権は、「その深刻さを理解していないのか?」衆議院のサイト、参議院のサイトについて、「セキュリティ無し」の状態を継続している。

衆参両議院のサイトについては、「https://」、「セキュリテイの無い時代遅れなサイト」と言わざろう得ない。



例えば、国会議員が「衆参両議院のサイト」にパソコンや、スマートフォン、タブレットなどで接続し、視聴した場合、使用している端末に記録されている情報が、「抜き取られる可能性」が高いと言えるのだ。

この事について、安倍政権は、放置していると言う事なのだ。

菅官房は、通信関係について、安倍氏よりは詳しいのだろ?。

国家としての機密情報も、「衆参両議院のサイト」に接続している場合、不正な侵入、フィッシング、インジェクションなどにより、漏れ漏れな状態になりやすくなると言える。









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