引き続きウィッチズガーデンやってます
今回はえくれあについて書いていきますね
(ネタバレしてるんで注意です)
紫門えくれあについて・・・
洋輔の一つ上の学年待遇で、水澄さんの家族
水澄さんの母親が作り上げたオートマタ(自動人形)であるため
ナイトパレードでは魔女である水澄さんのマジックワンドとして、本物の魔女並みの派手なパフォーマンスを繰り広げます
ちなみに「えくれあ」という言葉にはフランス語で言うところの「エクレール」に当たるそうで「雷、稲妻」を意味するそうです(Wikipedeia丸写し)
その名に偽りなく、えくれあさんの能力は「電撃」です。空も飛べるよ!
高い戦闘力、淡々とした口調、輝きの無い瞳と「祝福のカンパネラ」のアヴリルを思い出させる人ですね
外見は髪型が瓜二つなせいか、水澄さんを彷彿とさせますが
性格はまるで似ずローテンションで毒舌家。基本水澄さん以外の人間に対しては失礼な態度で接してきます
その反面水澄さんに対しては絶対的な信頼を寄せていて「水澄の言うことに間違いはない」と自分の行動指針にすら影響を及ぼすほど
さらに洋輔がえくれあに興味を示すと、「水澄ではなく自分に興味を持つのはヘンタイ」と変態認定してきます
ドンだけ好きなんだよ・・・
そんなえくれあさんなので、洋輔のことを最初は水澄に近寄る悪い虫扱いして洋輔の「ワンド」(男の勲章)をもぎ取ろうとしますが
洋輔に好意を抱き始めると、「告白しようするものの恥ずかしくて失敗する」と普段の言動からは想像できないような乙女っぷりを発揮し
恋仲になると素直さ全開になり、「オマエ(洋輔)、と一緒にいたいって、そればっか考えてた」などと一途な発言をするようになります
・・・こんなの、萌えるしかないだろっ!
元々思ったことをストレートに表現する人なので、恥ずかしい台詞も素直に言葉にするのでむず痒くなってきますね・・・
だがそれがいい
涼乃シナリオまで終わっている今現在で、個人的莉々子さんに次ぐ本作№2キャラクター
「えくれあ会議」にはまったのは私だけじゃないはずだ
・・・というかそんなに内部に「えくれあ」が居るなら一人下さい!お願いします!
見ていて癒されそうな「えくれあG」で!
シナリオについて・・・
エロシーンもありますし、個別エンディングもあるのでれっきとした攻略対象ヒロインなのですが
途中まで水澄ルートと共通、CGの枚数少な目、エンディングまでも短めと全体的にボリュームが他のキャラと比べ薄いのが非常に残念ですね・・・
個人的に好きなキャラだけに・・・うーんもったいない
公式のキャラ紹介や、パッケージでの表示が小さいのを見ると「祝福の~」のニナさんやトルティア姉妹の立ち位置に近いですね
内容自体は水澄ルートで明かされなかったことが語られたり、えくれあの可愛らしい面が見られたりと個人的に面白く
またエンディングもえくれあの「街の外に出られない問題」が完全に解決しているので後味も最高なんですがね・・・
エロシーンについて・・・
水っぽい水澄さんをリスペクトしたのか、コチラは放尿で水っぽさをアピールしてきます(計二回)
水澄さんの母親は水澄さんを元にえくれあを作った可能性もあるので、やたら放尿するのもウエッティ水澄を表現する為・・・?
うーん・・・コレは深く考えさせられますね・・・
なお個人的に「おまけではなく、メインのルートで3Pをやられると萎える」というのがあり
今回それを危惧していたのですが(ハイパーハイスピード~であったので)、杞憂に終わりほっとしました・・・
最近多人数プレイが苦手になってきましたねぇ・・・
コレも嗜好の変化か・・・
えくれあさんについては、こんな所ですかね
それでは今回はこの辺で
今回はえくれあについて書いていきますね
(ネタバレしてるんで注意です)
紫門えくれあについて・・・
洋輔の一つ上の学年待遇で、水澄さんの家族
水澄さんの母親が作り上げたオートマタ(自動人形)であるため
ナイトパレードでは魔女である水澄さんのマジックワンドとして、本物の魔女並みの派手なパフォーマンスを繰り広げます
ちなみに「えくれあ」という言葉にはフランス語で言うところの「エクレール」に当たるそうで「雷、稲妻」を意味するそうです(Wikipedeia丸写し)
その名に偽りなく、えくれあさんの能力は「電撃」です。空も飛べるよ!
高い戦闘力、淡々とした口調、輝きの無い瞳と「祝福のカンパネラ」のアヴリルを思い出させる人ですね
外見は髪型が瓜二つなせいか、水澄さんを彷彿とさせますが
性格はまるで似ずローテンションで毒舌家。基本水澄さん以外の人間に対しては失礼な態度で接してきます
その反面水澄さんに対しては絶対的な信頼を寄せていて「水澄の言うことに間違いはない」と自分の行動指針にすら影響を及ぼすほど
さらに洋輔がえくれあに興味を示すと、「水澄ではなく自分に興味を持つのはヘンタイ」と変態認定してきます
ドンだけ好きなんだよ・・・
そんなえくれあさんなので、洋輔のことを最初は水澄に近寄る悪い虫扱いして洋輔の「ワンド」(男の勲章)をもぎ取ろうとしますが
洋輔に好意を抱き始めると、「告白しようするものの恥ずかしくて失敗する」と普段の言動からは想像できないような乙女っぷりを発揮し
恋仲になると素直さ全開になり、「オマエ(洋輔)、と一緒にいたいって、そればっか考えてた」などと一途な発言をするようになります
・・・こんなの、萌えるしかないだろっ!
元々思ったことをストレートに表現する人なので、恥ずかしい台詞も素直に言葉にするのでむず痒くなってきますね・・・
だがそれがいい
涼乃シナリオまで終わっている今現在で、個人的莉々子さんに次ぐ本作№2キャラクター
「えくれあ会議」にはまったのは私だけじゃないはずだ
・・・というかそんなに内部に「えくれあ」が居るなら一人下さい!お願いします!
見ていて癒されそうな「えくれあG」で!
シナリオについて・・・
エロシーンもありますし、個別エンディングもあるのでれっきとした攻略対象ヒロインなのですが
途中まで水澄ルートと共通、CGの枚数少な目、エンディングまでも短めと全体的にボリュームが他のキャラと比べ薄いのが非常に残念ですね・・・
個人的に好きなキャラだけに・・・うーんもったいない
公式のキャラ紹介や、パッケージでの表示が小さいのを見ると「祝福の~」のニナさんやトルティア姉妹の立ち位置に近いですね
内容自体は水澄ルートで明かされなかったことが語られたり、えくれあの可愛らしい面が見られたりと個人的に面白く
またエンディングもえくれあの「街の外に出られない問題」が完全に解決しているので後味も最高なんですがね・・・
エロシーンについて・・・
水っぽい水澄さんをリスペクトしたのか、コチラは放尿で水っぽさをアピールしてきます(計二回)
水澄さんの母親は水澄さんを元にえくれあを作った可能性もあるので、やたら放尿するのもウエッティ水澄を表現する為・・・?
うーん・・・コレは深く考えさせられますね・・・
なお個人的に「おまけではなく、メインのルートで3Pをやられると萎える」というのがあり
今回それを危惧していたのですが(ハイパーハイスピード~であったので)、杞憂に終わりほっとしました・・・
最近多人数プレイが苦手になってきましたねぇ・・・
コレも嗜好の変化か・・・
えくれあさんについては、こんな所ですかね
それでは今回はこの辺で