コットンボール

コットン気分で♪

短パン

2009-07-18 14:46:09 | 011おしゃれ
暑い季節になると、家の中ではいつも短パン+Tシャツ。
実に快適。下に郵便物を取りに行ったり、宅配便のおぢちゃんぐらいの訪問では着替えない(笑)


で、毎年毎年、短パンをはく季節になると思い出すのがとある女史(^^ゞがおよそ6年前に書いた短パンについての日記。
一緒に働いていた職場の古~~い過去ログを漁ってみたら、ありましたよ。ありましたよ~(笑)(リンクはご勘弁ください<m(__)m>)


書いた本人にも許可は得ていませんが、ここは読んでいるはずなので、、、
勝手に引用。ごめんちゃい(笑)>某女史


 快適な季節になっても、パソコンなどと違って、何かやりたくないことをしなければならない時は、短パンをはいて、自分に号令をかける。そういう時は、ショートパンツとかホットパンツという呼び方でなく「短パン」でなければならない。お気に入りのエプロンとか、ヘアバンドでもいい。それぞれに、スターターを持っていると思う。



本当はこの部分だけ引用しても彼女が言いたかったことは、伝わらないのかもしれないけれど。
私としては妙に心に残っている文章なのだなぁ。。。
6年も前に書かれた日記だというのに、短パンを履くと思い浮かべてしまう。


確かに家事をやりたくないなぁ~とグータラしている時に短パンに履き替えると、エンジンがかかる。
不思議、、、


不思議と言えば、足がめちゃめちゃ細かった若い頃は、ミニスカートも短パンもとにかく足を出すことがすごく嫌いだったのに、今は隠さなければならないのに、頼まれてもいないのにミニが履きたい、短パンが履きたいという衝動に駆られる。
あぁ~。


そして、最後はこう締めくくられている。
とても知的な女性だなぁと感心する。

 この仕事をするようになって、それまでのように、自分の好きなパソコンライフだけでなく、スキルアップのために、苦手なカテゴリーにも挑戦しなければならず、三浦綾子が書いていた…「好き」は感情、「愛」は意志…という通り、好きな感情だけでパソコンに向かうのではなく、意志を持って、パソコンへの愛を貫き、トロン(基本ソフト)の開発者も言っていたように…「コンピュータいいなあ。コンピュータ何かやりたい。もっと先へ進みたい。」…という志しを持って、少しでも前に進みたい。



私も頑張ってパソコンへの愛を貫こう!
(って、どーして私が書くとこうも軽くなるのだ!?(;_;))