TORAとSAKURAとケ・セラ・セラ

人見知りな愛猫とのマイペースな生活

クリスマスですが、、、紅葉を。

2017-12-25 | どこかへ

最近、〇〇〇ですが、~というのが多くなっている気がします。

タイムリーさがまったくないブログとなっていて、単なる自分の覚え書き?

振り返った時、あの時はこんなだったなぁ~的な。

来年は、、、もう少し新鮮な内容にしたいものです。いえ、そうしなくては!

 

で、振り返ること11月のとある休日。。。文京区、小石川後楽園にて。

 

 

お天気にも恵まれ、紅葉が映えて鮮やかです。

   

 

   

まるで炎のような紅~黄色のグラデーション。 派手!!

 

   

 桜もそうだったように、水と枝のシルエットが一層綺麗に見せてくれる気がします。

 

   

 

 

水の中の葉まで美しく。

   

   

葉の配置が自然にして絶妙。

 

   

黄~茶の色合いもいい感じ。

 

スポットライトをあびているような葉っぱたち。

 

   

 

 

上を見上げても艶やかな紅葉が。

   

   

 

   

 

 

影が満月のように映る橋

   

 

艶やかな紅葉に隠れるように可憐な花も。

   

 

 

日差しも傾き、照らされる葉も美しいです。

   

    

 

 

 

 

 

自然の紅葉の美しさにはかなわないけど?! 

クリスマスなのでイルミネーションも!!

 

     

 


いよいよフィレンツェへ、

2017-11-25 | イタリア

1995年11月、パリ滞在中に約一週間イタリアへ旅行したのが初めてのイタリア。

それから22年。そんなに経ってしまったことにまずはびっくり!!

その時は、ナポリ~ローマ~トリノ~ヴェネチアへ。無理すればフィレンツェも行けなくはなかったが、
慌ただしく廻るのが嫌だったので、次のためにとっておこうと思ってあえて行かなかった。

今回、ひょんなことからイタリア旅行に行けることになり、やっとフィレンツェの地を踏むことができた。

まずはホテルに行きチェックインを済ませる。

何よりも駅近優先で選んだホテルは、マンションの部屋を利用したタイプで、最近多いようだ。



  

角部屋で日当たりも良く、寝に帰るだけには充分なお部屋です。


  


荷物を置いて、早速街に繰り出します。ミラノの朝から一転していいお天気となしました。

駅を通り越し、お店が立ち並ぶ通りを抜けると、いきなり目の前にドゥオモ現れました。





  

 厳密でありながらシンプル

  

写真ではわかりづらいですが、イタリアのシンボルカラーである赤・白・緑の大理石で造られており、
それが淡いピンクとグリーンの色合いとなり荘厳な建物を優しい雰囲気に見せてくれます。

 

かつて広場の見晴らし台だったとされる場所に何気なく点在する彫刻群もひとつひとつが名だたる作品




シニョリーア広場に佇む「ダビデ像」 こちらはレプリカで本物はアカデミア美術館に。

たとえレプリカでもこちらが本来あった位置で、ある意味正しい鑑賞法?!

今ではフィレンツェの街の象徴です。

ちょっとクラシカルな画像に。

  

以前、モンサンミッシェルのミカエル像を見て「イケメンだね!」と言った友人が見たら、

「ダビデもなかなかのイケメンね!」と言ったに違いない。。。

巨人との戦いを前にした姿とされているが、どこか余裕のあるポーズにも見える・・・。




まずはドゥオモを後にして、予約しておいたウフィツィ美術館へ。

 

  

入って間もなく目にする廊下。

こちらの天井画が見事で、最初から溜め息ものです。

重厚な木枠と調和のとれた色彩豊かで繊細な絵画が、長い廊下にぎっしりと描かれています。


 

絵画そのものは国外の展示で鑑賞することも可能だが、この天井画はここに来ないと
観ることができないと思うと、貴重です。


このあと、傑作が目白押しです!

 

こちらはトリブーナの間。
夢が実現した部屋といわれるほど、メディチ家の特に貴重なコレクションが集められている。

こちらの部屋だけは中に入れず、入口から眺めるだけ。

 

   

 

イタリアに行く前に録画しておいたドキュメンタリー映画「フィレンツェ メディチ家の至宝 ウフィッツ美術館」
               」

それによれば、

天井は彼方の海から運ばれた6千もの貝、壁一面の深紅のヴェルベットの織物は当時の織り方を再生したもの、

そして巨大な大理石との戦いから生まれた数々の彫像。

  

さらに、ある人の言葉によると、

読み解く力を養って欲しい、と。    

詩が言葉を用いてで感情を表現しているように、視覚芸術も同じこと。

ウフィツィを訪れた時、ボッティチェッリを目的として探さずに詩人のボッティチェッリを探してください。

ダヴィンチの作品を観て謎を探さないで詩的表現を探してください、と。



う~ん、難しいです。。。


せめて行く前に、「フィレンツェ メディチ家の至宝 ウフィッツ美術館」、しっかり見ておけばよかった。

空中撮影の映像、作品をあらゆる角度から巧みに捉えた映像、これからフィレンツェに行く人は必見です。

 

 

ダヴィンチの「受胎告知」についても

こんな言葉を紹介をしています。

 

主役は風景である中央の奥にある山である。

遠近法により嫌でも誰もが目を引きつけられる。

地は開き、空から露が注ぎ、大地を生み出す。それはまさに受胎を描写している。

受胎告知の瞬間、山々と空が、露を降らし大地がそれを受け取る、大地はマリアの子宮を示している。

海から盛り上がった山々は我々や異教徒のための世界、海の中の山は世界の中のキリストを意味する。

そして木々の間が空いているのは、絵の中心、物語の中心だから。

 

番組の中で、もう一つ人々を惹きつける作品として紹介したのが2011年以降、修復中だったレオナルドの作品 

『東方の三博士の礼拝』

今年の春から特別展として公開され、ちょど10月から常設されるようになったようだ。

今回観ることができて本当によかった。


修復前の画像を見たが、全体的に暗くい印象で奥行き感があまり感じられないが、今回の修復により

褐色の濃淡が浮き上がり、人物に立体感が生まれているようだ。 

他の作品とはかなり雰囲気が違う。未完の作品とされているが、これが初期の作品だというのにも驚かされる。

 

 

窓から見えるヴェッキオ橋。川面に赤い屋根がきれいに浮かんでます。

    

 

窓から見える風景も含めて、その美術館の価値なのだと思う。

 

さらに、傑作の数々は続きます。

ラファエロの「ヒワの聖母」

こちらも数年前に修復され、鮮やかな色が見事に蘇っている。

聖母を描く作品は数々あるが、ラファエロの描く聖母の表情はどれよりも穏やかで母性に溢れている。

 

 

ティツィアーノの「ウルビーノのヴィーナス」


なんとも艶めかしい描写だが、婚礼前とされ、忠誠の象徴として犬が傍らに描かれているそうな。

 

似たような作品にマネの「オランピア」



 

こちらには黒猫が同じように傍らに描かれている。

「忠実」のシンボルである「犬」と対象的に、「裏切り」のシンボルであった「猫」 が。

 

確かに、猫はご主人に忠実ではないかもしれないけど、「裏切り」の象徴はひどいわよね。

猫は自分に忠実なだけ?!

  

 ボッティチェッリの春(プリマヴェーラ)

 

ルネッサンスの最高の傑作ともいわれ、観ているだけで人を幸せな気分にさせてくれるような調和の美が感じられます。

ただ、色々な解説をみてみると、実に様々な解釈があるようで美しさの中に奥深い意味が隠されているようです。

婚礼のために依頼されたものだとか。 また500種類以上の植物が描かれている、というのにも驚かされる。

 

こちらの「ヴィーナスの誕生」もなんとも優美な色彩で描かれ、浮遊感漂い、うっとりさせられるが、やはり哲学的思想が

隠されているそうな。


いろいろな知識をもって観るのも解釈が深まりいいかもしれないが、中途半端に詰め込むとその解釈の範囲でしか

観れなくなりそうで、その時、その場での感じ方も必要かな、とも思う。

今回のように、観てきた直後に映像とともに色々な解釈を鑑賞できたことはとてもラッキーでした!

 

  

あまりの大作や宗教画が続くと、こんな彫刻たちにちょっとほっとさせられたりします。

これらも充分に貴重な作品の数々なのですが。。。

 



天使もひと休み?!



   

のびしたり?!

 

 

   

ラブラブだったり?!

 

           

道案内してくれたり?!

 

 

また昼寝?

 

       

ちょっと、色っぽかったり。
 


      

足にタコできた?!


 


上には気持ちのいいテラスとカフェがありました。


 

多少駆け足ではあったけど、ルーブルとかに比べたらギュっと凝縮されていて見易く、充分に堪能できました。

それにしても、これだけの作品すべて写真撮影OKで、ガラスやロープの仕切りなし、というのはさすがイタリアの寛容さ?!

素晴らしいです! 入場前は行列ができていたのでかなりの混雑かと思ったけど、いざ中に入るとそうでもなくしっかりと見れました。



このあと、小高い丘にあるミケランジェロ広場に行って夕焼けを見よう、ということになり・・・


そこで初日にして早々と、ちょっとしたハプニング?があり、、、

それを書き出すとまた長くなりそうなので、次回へ。。。

 

 

 


羽田~パリ経由~ミラノ、そしてフィレンツェへ

2017-11-13 | イタリア

今回の旅の出発は羽田から。

新しくなった空港も羽田から国際線に乗るのも初めて!

 

 

あいにくの小雨がだったが、濡れた滑走路がライトに照らされた光景にちょっとテンション

夜遅くの便だったので、早めに行ってぶらぶらと探索。


まずはすぐに、最近しつこいぐらいに宣伝している「イモトのWiFi」をレンタル。
最初は無料WiFiで大丈夫だろう、と思っていたがやはりレンタルして正解でした!

空港内はすっかり秋の装飾に。

トリノに住む友達へのお土産に「にんべん」のだしや抹茶菓子などを買い込み、夕食には蕎麦を。



チェックインを済ませ、身軽になってまたまたぶらぶらと。

そこからがちょっと、まずかった。。。

一人だったり、同行者がいたりだと、早めに出国手続きを済ませて免税店で時間を過ごして搭乗へ。
となるのだが、今回は夫が送ってくれたので間際に出国→すぐに搭乗へ、と思っていた。

しかし、時間のタイミングをどう勘違いしたのか、手荷物チェックに思ったより時間がかかり、
なんと・・・、hjyひゅjjjjjjjjjjjjjj← 膝の上に居たサクラがキーボードを横切った!

出国審査の所で係員に声をかけられ、カートに乗ってください!と言われてしまった

内心、走りますから大丈夫です・・・と冷静を装いつつも、促されてカートに乗り込むことに。。。

通路は、遅い時間とはいえまだ人もそれなりに多く、カートもなかなか真っ直ぐ進めずスローペース。

これならやっぱり走った方が速いのでは?!と思いながら、恥ずかしい~、
しょっぱなから何やっているんだろう、今回の旅、大丈夫か、私?? 

そして、行けども行けども、搭乗ゲートが見えてこない・・・。何メートルあったのだろう。
相当先の一番遠い、奥のゲートでした。確かにあの距離を走り切る自信はありませんでした。
カート乗車、正解でした。

お詫びと、お礼を早々に降車してエスカレーターを駆け下りると、搭乗口にはなんとカメラを抱えた
取材陣が何人もこちらを向いて待ち構えているではないですか!!

ただでさえ、焦りまくっているのに何?これは! 当然カメラは私に向けられているわけではなく、
次に来る誰かを明らかに待っているのです。

本来なら、ギリギリになってカートで乗り付けた乗客を作り笑顔で迎えるはずのエアフランスの乗務員が、
私のことなど眼中にない、という感じでスルーした。一人慌てているのが、更に恥ずかしいではないか。。。

機内に乗り込んだ時、着席している乗客にジロって見られたらやだなぁ、と思ったけど中はまだ手荷物を
入れたりザワザワしていたので、ちょっとホッとしつつ、誰が同乗するのだろう、と気になっていた。

結局、なかなか離陸せず多少遅れた出発となった。


帰ってからわかったのだが、なんと私の後に搭乗したのは「小池百合子」でした。

選挙の前日にパリへの出張で話題になっていたはず。それで取材を受け、飛行機が遅れたということでした。

小池さんが搭乗する前に、何としても私を先に搭乗させないとまずいので、カートに乗せたのでしょう。


とりあえず無事に飛び立ったことに安堵したものの、パリ経由でミラノに行き、列車に乗り換えフィレンツエで
今回旅を供にする叔母と落ち合うまで、気を許さず、早め早めで行動しなくては、と思うばかりでした。

羽田で蕎麦、つまみにビール、日本酒までいただいたので、機内ではアルコールも食事もあまり進まず。
なんせ、ドタバタで乗り込んだのでどっと疲れ、深夜にさしかかることもあり、眠るようにしました。



早朝の4時過ぎ、ようやくパリ・シャルルドゴールに到着。

ここまで来ていて、パリの地を踏まずに通り過ぎるのは、ちょっと後ろ髪ひかれつつ初のミラノへ。

EU圏内なのに、荷物チェックが意外と厳しく履いていたショートブーツまで脱がされた!

早めに搭乗口で待機!を心掛けながらも、免税店でなぜかマスタードを購入。


ミラノからの列車チケットを予約していたので、遅れがないか心配していたが、予定通りにミラノに到着!




EU圏内や国内線の空港とはいえ、これがミラノの空港?と思う程殺風景というか、簡素で拍子抜けでした。

でも、ロビーに出た時どことなくエスプレッソの香りがしたのは、イタリアだぁ~と感じられた。

出口間違えた?と思ったが、ここからシャトルバスに乗ってミラノ中央駅へ。


残念ながら、雨こそ降ってはいないがどんより真っ白というか、灰色の空。朝は靄っていることが多いようだが。

30分もしないうちに駅に到着。


   

やっとミラノの写真まで辿り着いた、、、

建物は風格があって、空港より雰囲気はいいが入っているお店とかはあんまりかな。

乗車ホームは3階になる。


   

1時間は余裕があったのでカフェに入ろうかと思ったが、スーツケースもあるし、何事も早めを心掛け、
この辺りを行った気来たり・・・。


   

20分ぐらい前になってようやく乗車ホームが表示されて、やっと乗り込む。



約1時間半でフィレンツェへ到着。

ホームに降り立つと、車内で隣に座っていた中年男性に声をかけるイタリア女性。

するとスマホで一緒に記念撮影、どうやらイタリアの有名人?

見たところ、ミュージシャン風かな。わからなくて残念!

ずっと音楽聴いていたり、携帯でしゃべっていたけど。(イタリアでは当たり前のように車内で携帯通話する)


10分違いぐらいで叔母の乗るローマからの列車が到着。

駅で会えた時は、思わずハグ!! よかった~、お互い無事に遅れることもなく会えて。

万が一、羽田で乗り損ねていたら・・・と思うとゾッとしますが。






まずはホッと一息。イタリア最初に飲んだのはワインではなくビールでした!



初日のフィレンツェの街まで辿りつかないまま、今回はここまで。

羽田空港での顛末を長々と書いてしまったので、いっぱいいっぱいに!


この調子では、いつまで続くことか・・・。


月に願いを!

2017-10-17 | 日記

だいぶ日が経ってしまいましたが、今年の中秋の名月は満月の日ではなかった。

雲が多かったが、深夜に雲の切れ目からきれいに見ることができました。誕生日の夜でした。

ちょっとうれしい。

      

 

先週末は、今年もラッキーなことにチケットが当選し楽天スーパーテニスの観戦で有明へ!!

昨年錦織の棄権で悔しい思いをし、今年こそ!

と思いきや、チケット購入後に早々と今季すべての試合を断念。

なんてこと~! 

2年連続チケットが当たったのに、一度もお目当ての錦織の試合が見れない私はツキがない!!





でも、今年は日本人ペアがなんとダブルスで優勝する、という嬉しい想定外の結果に大満足でした!



やはり、日本人選手だと応援に力が入り、違った意味で疲れます。
錦織の決勝とかだったら、終了後ぐったりだと思います。



帰りには、きれいな月も見れました。

 

 

新月の夜に願い事をすると叶う、という話。

話題になって久しいですが、いま職場ではちょっと盛り上がっています。

今月の新月は20日。その月の星座にまつわることを願うと叶いやすいとか。

 

     


生まれ星座の天秤座の今月、願ってみようかと思います。。。

 

     

 

20日、新月の夜に。 翌日からイタリアへ出発。


プリザレッスンと深川ワイナリー

2017-09-18 | 花とプリザ

我が家で簡単なプリザのレッスンを開きました(7月の話ですが・・・)

レッスンといっても和気あいあいと、ランチとスパークリングを飲んで、ゆる~い感じで。

みなさん、プリザは初めてでしたがサクサクっと進められ、私にとってもレッスンは初めて
でしたが、楽しい時間となりました!


今回は、高低差を気にせずに比較的作り易いBOXを使って、好きな花とリボンを選んでいただき、
アレンジをしてもらいました。

私もそうですが、どれにしようかと、花の組み合わせや色を選んでいる段階が結構楽しいものです。

BOXアレンジの場合、ほとんど最初のチョイスで決まってしまうような。


出来あがった作品がこちら。






偶然にも、春・夏・秋・冬 のイメージのような仕上がりとなりました!

     

優しい色の組み合わせで、女性らしいアレンジに。


     

爽やかな色合いで、白いBOXとブルーのリボンに映えますね。

 

     

シックな色の組み合わせで個性的なアレンジに、オレンジカラーがポイントに。


     

白の花で統一、グリーンのワンポイントとリボンに添えた花びらがいいアクセントに。


もうひとつ偶然にも、みなさんが当日着ていた服装と選んだ花の色が見事にほぼ同系色でした。

やはり無意識に好きな色の組み合わせを選んでしまうのですね。

それを言うまでご本人たちは意外にもみんな気付いていませんでした!

小さなアレンジでしたが、それぞれの好みやカラーがよく表れていておもしろかったです。

 


この日は2部?がありまして、タイトルにもあるように門前仲町近くにある「深川ワイナリー」を見学。


こんな狭い場所でワインの醸造が行われているなんて、とびっくりします! 



破砕や瓶づめ作業もここで。

 



このタンクの中で美味しく発酵されていきます。


説明を聞いて見学した後に、完成されたワインをいただき、一層美味しく感じられますね。

     

果実味が豊かな微発砲で、蒸し暑い夏にぴったり。フレッシュジュースのような爽やかさだが、
甘さはなく、新鮮な風味でとても美味しかったです。

     

こちらの赤も微発砲で、ブドウの味がしっかり感じられて飲みやすく、あまり味わったことのない感じ。


深川ワイナリーをあとにして、清澄白河をぶらぶら。

最近オープンした、ドレステーブル。




ハイ食材室の新オフィス兼ショールーム的な実店舗のようです。

生ハムとチーズのみの販売ですが、残念ながらこの日はお休みでした!



このあと、2部では終わらず3部へ?!

シメはこちらで。


        

日本酒を鴇鼠にて。 こちらの店の1階にある紺青に行くつもりがこの日はまたお休み、
ということで姉妹店の2階へ。

        


         

「こなきじじぃ」もいます?!



そして今日(9/17)は、深川ワイナリー主催のぶどう収穫ツアーで山梨に行って来ました。

それはまた、次回で!




     

こちらは、プリザレッスンにいらした方からお土産にいただきました。

美味しくて、あっという間に飲んでしまいました!