えーえー、そうなんです

家族に今朝の絵見せると

はい、指摘が

えーえー、そうなんです

おっしゃるとーりっっ

息子くん、適当に描いちゃってるんですねぇ


以前酷い時がありまして

確かに難しいんだけどぉー



この写真が



こんなことになっちゃうんです、ええ

なんだ？この生物は？

生き物？岩？何？

って思う方も多いはず

はい、適当です

..

..


なので、

「しっかり見て描くこと！」と

何度も伝えてるんですけどねぇ


以前は

「こんな風に適当に描いてるんならペンと紙が勿体無いって思っちゃうなぁ」

その言葉で本人が何か聞いてきた時は

「しっかり見て描くのは自分が今より上手になりたいかどうかで違ってくると思うけどな」

さらっと..

全くさらっとじゃないけどね


感情的に言えば

言っちゃえば

心の中は、本心は..


「何描いてんの！こんな適当に描くなら描かんでよかっ！」

っていうねぇ

でもこういう感情はいらない余計な感情で

気をつけないと私の場合すぐ表情や声のトーン色んなところに出ちゃうので

理性的！理性的！理性だ！理性だぞ！

なんて言い聞かせて

さらっとひとり言のように言うと伝わるかなとね



で、どうにか伝わった？時の絵が



この写真を見て



手前のピンクが桜とは分からないものではあるんですけどね

少しはましになった気がしました

もしかしてこの富士山の前にあるものが分かっていない？と思ったので

この絵を描いていた頃は季節的にもいいんじゃないかと

桜を見に行きました

今後はどう変化するのか？

それともしないのか？

どうなっていくんでしょう

楽しみでもあります

楽しみなのか？

息子くん無事到着したようなので帰ります

では〜