☆『シン・ゴジラ』(日本)120分 <シネマトゥデイ> <ムービーウォーカー>
説明不要ですね。庵野秀明が総監督・脚本で、監督は樋口真嗣。どんな出来映えになっているのか、まったく予想できません。
※上映館/ミッドランド スクエア シネマ/109シネマズ名古屋/イオンシネマ・ワンダー/中川コロナシネマワールド/TOHOシネマズ名古屋ベイシティ/イオンシネマ大高/イオンシネマ名古屋茶屋
☆『ターザン:REBORN』(アメリカ)110分 <シネマトゥデイ> <ムービーウォーカー>
これまた何度目の映画化になるんだろ。今までの中ではディズニーアニメ版が一番好きです。
※上映館/ミッドランド スクエア シネマ/109シネマズ名古屋/イオンシネマ・ワンダー/中川コロナシネマワールド/TOHOシネマズ名古屋ベイシティ/イオンシネマ大高/イオンシネマ名古屋茶屋
◎『マンガ肉と僕』(日本)94分 <シネマトゥデイ> <ムービーウォーカー>
女による女のためのR-18文学賞受賞作の映画化。依存しあう男女の物語だそうです。女優である杉野希妃の長編初監督・主演作。
※上映館/名古屋シネマテーク
◎『クズとブスとゲス』(日本)141分 <シネマトゥデイ> <ムービーウォーカー>
またまたバイオレンス感満載っぽい作品。やはり世相を反映しているのでしょうか。
※上映館/シネマスコーレ
◎『時間離脱者』(韓国)107分 <ムービーウォーカー>
タイムトラベルものっぽいです。監督は『猟奇的な彼女』のクァク・ジェヨン。
※上映館/シネマスコーレ
○『ロング・トレイル!』(アメリカ)104分 <シネマトゥデイ> <ムービーウォーカー>
ロバート・レッドフォード主演作。見た目も性格も正反対のシニア二人組が3500キロに及ぶ北米の自然歩道「アパラチアン・トレイル」踏破を目指す、という話しだそうです。共演はニック・ノルティ、エマ・トンプソン。
※上映館/伏見ミリオン座
○『THE WAVE ザ・ウェイブ』(ノルウェー)105分 <シネマトゥデイ> <ムービーウォーカー>
大津波に襲われる人々を描いたディザスター映画だそうです。迫力ありそう。
※上映館/シネマスコーレ
○『ヒマラヤ~地上8,000メートルの絆』(韓国)124分 <シネマトゥデイ> <ムービーウォーカー>
山岳史上最も壮絶な挑戦を行った伝説の登山家と仲間たちを描いたドラマ……らしい。実話に基づいているそうです。
※上映館/センチュリーシネマ
『探偵ホン・ギルドン 消えた村』(韓国)125分 <ムービーウォーカー>
※上映館/シネマスコーレ
『アンフレンデッド』(アメリカ)83分 <シネマトゥデイ> <ムービーウォーカー>
全編、PC画面上のSNSのみで展開する新感覚ホラーだそうです。
※上映館/TOHOシネマズ名古屋ベイシティ
<ドキュメンタリー>
◎『いしぶみ』(日本)85分 <シネマトゥデイ> <ムービーウォーカー>
原爆で亡くなった旧制・広島二中一年生が残した言葉を読み語る朗読劇の劇場版。監督は是枝裕和。朗読するのは綾瀬はるか。
※上映館/名古屋シネマテーク
○『パコ・デ・ルシア 灼熱のギタリスト』(スペイン)90分 <シネマトゥデイ> <ムービーウォーカー>
※上映館/名演小劇場
『あめつちの日々』(日本)92分 <ムービーウォーカー>
※上映館/名古屋シネマテーク
『Given いま、ここ、にあるしあわせ』(日本)90分 <シネマトゥデイ> <ムービーウォーカー>
※上映館/シネマスコーレ
<リバイバル>
『勝手にしやがれ』『気狂いピエロ』
※上映館/名演小劇場
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<観た映画>
●シング・ストリート 未来へのうた ※オススメ
●AMY エイミー
『シング・ストリート』は青春映画としても音楽映画としても秀逸。80年代のミュージックビデオ黎明期に10代だった方なら特にハマりそうな物語です。かかっている音楽も、いい感じ。細かい部分には不満もあるんですが(妹の描写が少なすぎるとか)、とっても清々しい気分になれました。
『AMY エイミー』は、27歳で亡くなったエイミー・ワインハウスの思春期から最期までを辿ったドキュメンタリー。作品としてはよく出来ているんですが、出てくる男ども(中途半端なイケメン旦那と、妙に身ぎれいな実父)の言動がいちいち腹立たしくて、最中イライラしっぱなしでした。天才の周りに寄生する連中が多いのは古今東西同じなんでしょうね、きっと。
<読んだ本>
●不自由な男たち その生きづらさは、どこから来るのか/小島慶子、田中俊之
●毒舌の会話術―引きつける・説得する・ウケる/梶原しげる
キノコホテルの新譜を買いました……が、ゆっくり聴く時間がありません。明日はずっと外に出てるので、日曜日に聴こうかな。