「想い出のタンゴ」についての更新がありました(2011.07.18)
追って、更新予定です。
印象深いOne Phrase “都はるみさんの“二世代前”に《ブレンダ・リー》がいる” (2011.07.21現在)
「恋のハッスル」についての更新がありました(2011.07.17)
追って、更新予定です。
印象深いOne Phrase “沢山ある曲の中から敢えてこの曲を“選んだ”ということと、それがチャート・インしたということ。これは両方とも、日本では起こり得ないことのように感じ”
(2011.07.19現在)
「アイドルを探せ」についての更新がありました(2011.07.16)
追って、更新予定です。
印象深いOne Phrase “夫君のジョニー・ハリデーもこの直後に行ってます”
このさりげないフォローが「よって深くは聞いてないのですね。」と言ったあとにでてくるのがナイアガラ流ですね。
(2011.07.19現在)
「恋のパーム・スプリングス」についての更新がありました(2011.07.15)
追って、更新予定です。
印象深いOne Phrase “Beach Time + All Summer Long”
『B-each Time L-ong』 は“コレ”からということですが、“-”はドコからでしょうか?。
(2011.07.19現在)
「レッツ・ゴー物語」についての更新がありました(2011.07.14)
追って、更新予定です。
印象深いOne Phrase “当然“戦後”も、そして“現在”も、延々と続いています。”
(2011.07.19現在)
「バイ・バイ・バーディー」についての更新がありました(2011.07.13)
自分は、エルヴィスの映画をみてきていないので、アン・マーグレットについては、ほとんどしらず、曲として「バイ・バイ・バーディー」を知っているだけでした。なので、彼女が出す“ノイズ”もほとんどしらず、PSの店長がボックスをみせてくれたときにもそんなにたくさんヒット曲があったかなと思いました。
5枚組ぐらいだとRCAがどんな特徴で録音していたかわかってくるかもしれませんし、曲名を見ると、このとき買っていたら、Lincoln Chaseの曲、Barry Devorzonの曲などもっと掘り下げられたかもと思いました。
Joy Byersに注目したなどエルヴィス情報もくわしくて今日の放送も面白かったです。毎日ゴーゴーナイアガラ漬けです。
「バイ・バイ・バーディー」は作詞・作曲がLee Adams and Charles Strouse、 Charles Strouseは日本でもヒットしたAnnieの作者でもあるのですね。「バイバイバーディ」について語っている様子もアップされていて、なんでもある時代だなぁ。
最初のとこで
We love you Conrad Oh yes we do
We love you Conrad And will be true
で尻切れトンボのように終わってしまうのが、さびしかったのですが、ネットでちゃんと全部聞くこともできて満足しました。
規則性などあるようでもなく、意味があるのかわかりませんが、「My Boyfriends Back」 The Angels で予想いってみます。ハンドクラップが印象的。
なお、月曜日まで出かけていておやすみです。すみません、みなさん。追いかけられずにすみません、大瀧さん、です。
今日の1曲はこの歌をもじった
"We Love You Beatles"
Vernons Girlsの同名異曲ではなく
</object>
YouTube: The Carefrees - We love You Beatles (1964)
印象深いOne Phrase “映画館で見たときに予想外の“オマケ”がついていたので異常に興奮した”
「夢の幌馬車」についての更新がありました(2011.07.12)
最初、ストリング・ア・ロングスの「峠の幌馬車」が取り上げられたかと思って、バディ・ホリーからノーマン・ペティで、そっちにいったか、と思ったのですが、“アイ・ウィル・フォロー・ヒム”からのつながりでしたね。
「たとえ山を越え、海を越えてゆく、道も」というところが訳のなかでも肝だと思うのですが、歌詞知らずにキキトリすると、「道も」の部分がわからないですね。「未知も~♪」と「神酒も~♪」の間に聞こえてしまい、分かりませんでした。
山を越える、谷を越える、はあるけれど、道を越えるとどうなってしまうのかわからない。人の道を越えたということなのでしょうか。深読みさせる歌詞ですね。日本語にしっかりマッチしたメロディと思うのはさすが。
昨年、引っ越ししたのですが、新しい街では、職場から商店街の街頭放送が聞こえてきます、そこでかかる1曲が「ミスター・ロンリー」なのです。もちろんボビー・ヴィントンではなく、F・プゥルセルのインストバージョンです。もしかして昨年一番聞いた曲はのこの曲かもしれません。学生時代、実験室で夜中まで顕微鏡をのぞいているとジェット・ストリームでかかるこの曲を昼間に聞くというのは、懐かしいような時差ぼけになるような、なんともヘンテコな気分になりますね。でも、時間に関係なく聞ける名曲だと思います(^^)。調べたらジェットストリームではフレデリックダールオーケストラばかりでてきます。いつ変わったのだろう?
この曲、ボビー・ヴィントンが1964年にヒットさせる、2年前にバディ・グレコがヒットさせているんですね。
バディ・グレコの印象とは違うけれど、聞いたことない、Bobby Vee Styleの 「Miss Kiss And Run」などもなかなかの曲でした。
Bobby Vee Styleシリーズどれも好み。
Neil Scott 「It Happened All Over Again」
Jimmy Griffin 「My Baby Made Me Cry」
Jerry Naylor 「Stop Your Crying」
Marc Cavell 「Hide And Seek」
Frankie Laine - Don't Make My Baby Blue
予想は、P・クラーク「ダウンタウン」でいきます。
まだ、トニー・ハッチでてきてないですから。
大瀧さん、まず“ペトラ・クラーク”と“ ”つきでもともと日本の表記をかいて、その後、P・クラークと書くなどこだわっていますね。ペチュラ・クラーク、ペトゥーラ・<wbr></wbr>クラーク、ペトゥラ・<wbr></wbr>クラークなどあるからでしょう。
今日の貼りつけは、ストリング・ア・ロングスから。
どっしりしたドラムを自分の頭の中で足して聞いています。
</object>
YouTube: My Blue Heaven (performed by The String-A-Longs)
印象深いOne Phrase “、“Ocean deep,Mountain high”という米人が好きな常套句を入れたりと(仏版は“地平線”“地球”)彼らの英語の“乗せ方”もまたミゴト”
「アイ・ウィル・フォロー・ヒム」についての更新がありました(2011.07.11)
またまた、1963年に戻りましたね。Golden Pops。
サム・クックの“A面”への昇格(と、降格)をおったのは面白かったですね。体験として日本盤にこだわっている(B面曲が日本独自)のが、興味深いです。
昔、自分より年上の人は、カラオケで「A面で恋をして~B面で~何するの~♪」と歌ってましたが、、A面に昇格した曲が出た以上、必然的にB面に降格した曲も出てくるのでしょう。これ結構つらいですね(^^;)。大瀧さんのようなB面愛好家にまた光を当ててもらえるまで、じっと我慢の子。
さほど個性がないと思われた曲がA面になった瞬間に“化ける”ということも、瀕死すれすれでも起死回生の一発が飛びだす可能性もある、それがポップス界かもしれません。
この追いかけブログでも、2011/07/06の 「すてきなデイト」を少し追え!の回でリトル・ペギーマーチのこのジャケットを出して、さらにB面の歌はサム・クックの「Another Saturday Night」だというところまで書いたのですが、深さは違うもののまさにその流れでした。ガッチリ(^_^)v。
『フランキー・アンド・ジョニー』も、昔、バートン・クレーンの記事をかかせてもらったことがありますが、結構好きな曲です。
明日の展開、全く読めなくなりました。どうしても今日と明日の関係性から推測してしまうのですが、題材としては、「Hugo & Luigi」ということになりますよね。そうするなら、「ライオンは寝ている」の流れしかないのかなと思いますが、B'wa Nina (Pretty Girl) やTinaが裏面だったようですが、日本は「こげよマイケル」(MICHAEL)ですかね。体験という意味では新春放談で語っていた「A-B-C, 1-2-3」が、あやしいですかね。
今日の1曲貼りつけは、サルツマンと関係性はないですが、キャロル・ケイの公式HPで書いてある、ベースがぶんぶんした曲です、バディー・ハーマンとしるされてました。
</object>
YouTube: FRANK WILSON.....DO I LOVE YOU ( INDEED I DO )
印象深いOne Phrase “ま、売れなかったから“ひっくり返してみた”ということなのでしょうが・・・“思い入れ”の強い曲であった、ということもあるでしょう”
「ダム・ダム・ディ・ダム」についての更新がありました(2011.07.10)
完全読み間違え、深読みで、バディ・ホリーがくるものだと信じ切っていたので、ここで「ダム」でくるなぞ予想だにせず、</nobr>かっくんショックだ ダムの月状態でした。
大瀧さんがHPで曲を取り上げていく順番なのですが、わりと忠実に何かのノートから順を追っているようにも思いますが、「サスピション」など1964年が割と先の方ででているので、単なる時系列で更新されているのではないようにも思います。心のベストテン第1位、いわゆる「棚つか」的なものなのか、それらをつなぐ“糸”が気になるところです。
オールアバウトナイアガラ流だと「シュガー・シャック」の次はこんな感じで続きます。
《「GTOでぶっとばせ」「ユー・リアリー・ガット・ミー」「恋のグランド・オール・オーバー」「恋の特効薬」「ウォーク・ドント・ラン」ほか。このころジョニー・リヴァースの曲をよく聞いている。
「太陽の行方」(彼方でなくこう書いてある。誤植入っていたか!?)「クラック・アップ」「マレーナ」「キャンディー・ガール」「スーン」「ハニー・ラブ」「サスピション」「お座敷小唄」》
ジョニー・シンバルから深読みすると、明日はバディ・ホリーとみせかけて、裏をかいてジョニー・シンバルで勝負してきたなら、明日はトミー・ローかなとも思ったのですが(ジョニー・シンバルがデレクとして「シナモン」をやっていて、トミー・ローも関係しているし、バディとの関係もある)、昨日の経験から、これ以上深入りせず、「Love Potion No.9」にかけてみます。ロンバケの「Pap-pi~」の話題も出たことだし(^^)。The Cloversではなく、サーチャーズに。リヴァプールになると、いずれ更新ストップに向けて、覚悟ではあります。
貼りつけは、Johnny Cymbalが歌うバディ・ホリー、リッチー・バレンス、ビッグ・ポッパーなど哀悼歌。せめて、昨日と今日を関連付けなきゃ!?です。
</object>
YouTube: Johnny Cymbal - Teenage Heaven
印象深いOne Phrase ““グッと言い寄れば”の部分は松本君が書いたのです。”
衝撃の事実(^^;ですね。
<nobr> </nobr>
「シュガー・シャック」についての更新がありました(2011.07.09)
今回は、あまり深追いせず、個人史全体をグッといっているのだと思い、予想が前日踏襲だったことを反省しました。
さて、明日はもうお題が決まっているので、何の曲を取り上げるかですよね。
自分のメモで、ゴーゴーナイアガラの139回目では
「That'll Be The Day」、「Peggy Sue」、 「Tribute to Buddy / Mike Berry」、 「Oh! Boy」、 「Everyday」、 「Wishing」、 「I'm Gonna Love You Too」、 「Heartbeat」、 「It Doesn't Matter Anymore」、 「Raining In My Heart」
がかかり、
今までゴー・ゴー・ナイアガラでかかったバディ・ホリーの曲としては、
Maybe Baby /Peggy Sue Got Married /Crying,Waiting,Hoping /Rave on /Fool's Paradise /Early In The Morning /It's so Easy /Words of Love
の紹介があったということになっています。
さて、どれだ(^^)
1曲、あえて選ぶなら、僕は「メイビー・ベイビー」だと思います。
「Words of Love」をビートルズで知ったとして紹介するという線や
「It's So Easy」でリンダ・ロンシュタットにやられたと感じたという線もあるかなぁ!?Paul McCartneyは、新しいバディのカバー集で 「It's So Easy」やっているそうだし、この曲人気ありますよね。
僕が持っている「バディーホリーA TO Z」という本のなかでの記述として
The group recorded at Norman Petty's Clovis,New Mexico studios and it is well documented that they came to be involved in a whole batch of posthumous overdubs of Buddy Holly material.Sometimes these have been criticised as turning Buddy Holly material into "singalong with the fireballs"に線が引いてありました。
誰がひいた?自分でひいたはず…。
『Buddy Holly: A Biography』Ellis Amburnにも「」で書き込みがしてあって。昔、さかんにしらべていた様子。
ファイヤーボールズがバディホリーの自宅録音、いわゆる「アパートメントテープ」に演奏付け加えたって話なのですが、僕はギルマーとの直接的な関係ってあるのか?という点を気にしていました。ノーマン・ペティとの関係にも執着してたんですね。nor-va-jackレコードというブートのような感じのレコード買ったりもしていたし、ニーチの放送で紹介してもらったのも嬉しかったなぁ。
本家の紹介の仕方予想ですが、ジミー・ギルマーあるいはファイヤーボールズのところとの関係で、ジミー・ギルマー『Buddy's Buddy』というカバーアルバムのジャケットはチラッとどこかに載ると思います。ラジオのゴーゴーナイアガラで当時持っていない、ほしい!と語ったアルバムです。逆をいうとそのときには、もうバディ・ホリー周辺は、ゴーゴーナイアガラ放送時点ですべて調査済みだったということでしょう。
今日の貼りつけは、最近の再発を専門にしている会社のもの。タイトルからして、ジミー・ギルマーのものをもじりながらわかってる!って感じ、「僕これほしい!」な出来です。「Stay Close To Me」Lou Giordanoひさしぶりに聞こう。
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YouTube: Buddy Holly - Buddy's Buddies
印象深いOne Phrase “未だに聞く度に“1963年の春先の景色”が浮かびます。”