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[情報] 執筆活動に使える唯一のスマホとなったブラックベリーの新モデル Key2 登場
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BlackBerry Key2
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基本的にはKey1のエンハンスモデルであるようだ。 色も黒と銀の2色で変わらない。
日本の代理店はFOX。 販売開始は7月7日。

販売予定価格は銀色のほうが安い
BlackBerry KEY2 Silver(BBF 100-8):販売価格:73,889円(税抜)/79,800円(税込)
BlackBerry KEY2 Black(BBF 100-9):販売価格:83,148円(税抜)/89,800円(税込)
仕様が多少、黒と銀で違う
SIM種類 nano-SIM
Silver(BBF-1008)デュアルSIM
Black(BBF-1009)シングルSIM
内部メモリ
Silver(BBF-1008)64GBフラッシュメモリー、6GB RAM
Black(BBF-1009)128GBフラッシュメモリー、6GB RAMあ
FOXの製品紹介ページ
https://foxinc.jp/blackberry/
Key2用特設サイト
https://blackberrymobile.jp/key2/
キーボードはKey1より少し大きくなって操作性が向上したとアピールされている。

また、右側シフトキーをあきらめて代わりにショートカット用のファンクションキー(スピードキー)に代わっている。 このキー+何かのキーにアプリの起動を割り当てできるので、画面をいじらなくてもよく使うアプリを素早く起動できる。
以下のように説明が書かれている。
キーそれぞれに、クリックもしくは長押しの2つのアクションで、それぞれの
アクションをアプリの起動に割り当てることが出来ます。例えば"B”ボタンの
クリックでブラウザー(Browser)アプリの起動や"P”ボタンのクリックで
電話(Phone)アプリの起動が可能。
日本語入力関係ではIMEの改善が以下のように書かれているが、これは今更感を否めない。
KEYone以前のモデルは、日本語入力・変換が最適化されておらず、ウィーク
ポイントとなっていました。
今回の「BlackBerry KEY2」は、文字入力変換アプリSimejiの機能が、KEY2
に最適化された状態でプリインストールされており、日本語入力・変換が可能に
なりました。
そのほかはOSが最新の8系(Oreo 8.1)となり、カメラの解像度が人並みに向上した。メインメモリが6GBに拡大された。などがポイント
キーボードを持っていることを活かして、極力キーだけで(画面に手を伸ばさずに)操作できるように工夫されているのがわかる。
[情報] 執筆活動に使える唯一のスマホとなったブラックベリーの新モデル Key2 登場
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BlackBerry Key2
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基本的にはKey1のエンハンスモデルであるようだ。 色も黒と銀の2色で変わらない。
日本の代理店はFOX。 販売開始は7月7日。

販売予定価格は銀色のほうが安い
BlackBerry KEY2 Silver(BBF 100-8):販売価格:73,889円(税抜)/79,800円(税込)
BlackBerry KEY2 Black(BBF 100-9):販売価格:83,148円(税抜)/89,800円(税込)
仕様が多少、黒と銀で違う
SIM種類 nano-SIM
Silver(BBF-1008)デュアルSIM
Black(BBF-1009)シングルSIM
内部メモリ
Silver(BBF-1008)64GBフラッシュメモリー、6GB RAM
Black(BBF-1009)128GBフラッシュメモリー、6GB RAMあ
FOXの製品紹介ページ
https://foxinc.jp/blackberry/
Key2用特設サイト
https://blackberrymobile.jp/key2/
キーボードはKey1より少し大きくなって操作性が向上したとアピールされている。

また、右側シフトキーをあきらめて代わりにショートカット用のファンクションキー(スピードキー)に代わっている。 このキー+何かのキーにアプリの起動を割り当てできるので、画面をいじらなくてもよく使うアプリを素早く起動できる。
以下のように説明が書かれている。
キーそれぞれに、クリックもしくは長押しの2つのアクションで、それぞれの
アクションをアプリの起動に割り当てることが出来ます。例えば"B”ボタンの
クリックでブラウザー(Browser)アプリの起動や"P”ボタンのクリックで
電話(Phone)アプリの起動が可能。
日本語入力関係ではIMEの改善が以下のように書かれているが、これは今更感を否めない。
KEYone以前のモデルは、日本語入力・変換が最適化されておらず、ウィーク
ポイントとなっていました。
今回の「BlackBerry KEY2」は、文字入力変換アプリSimejiの機能が、KEY2
に最適化された状態でプリインストールされており、日本語入力・変換が可能に
なりました。
そのほかはOSが最新の8系(Oreo 8.1)となり、カメラの解像度が人並みに向上した。メインメモリが6GBに拡大された。などがポイント
キーボードを持っていることを活かして、極力キーだけで(画面に手を伸ばさずに)操作できるように工夫されているのがわかる。
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