ひ、ふ、み
火、風、水、＝三
空、風、火、水、土＝五、人間の数値。
次元について、さまざまに言われていますが、
総じて、一番薄い次元、中間次元、最も硬い次元と考えております。
基本、三段階で理念解釈化できますが、一層機能分析してゆこうとすれば、５、７、９と分解してゆきます。
イメージ、象徴、記号数値、と言うように五感脳で相互理解しやすいようにしてから、そのアイダのコトワケを質量分析してゆくように思考進化してゆきます。
普通、進化すれば、五感知能不要、霊感能力だけで結構のように思いがちですが、地球次元では五感認識が減りすぎると、地上世界の共同ビジョンは、維持しにくくなると予想できます。
人間構造理念もひふみ三段ですので、天地を跨いで繋ぐ三段次元、三千世界で構成されていて、本来宇宙の霊的感性機能と、地、現実五感感覚と繋がっているのですが、その伝信線が、どこかで切られているか制限されているかしたDNAで生まれてきていることです。
おそらく、潜在認識のどこか。
ですから、現在以上に人の意識が進化するとすれば、この線の流動が回復されてくることが、予想されます。
現在進行形の近未来は、看板はどうあれ本質は、支配権力欲競争ゲーム、牧場維持の未来です。
クハンダ信者は当然ですが、日本人アセスピまでも総合結果的に、その手伝いしてきたようなもの。
このシステムに、もっとも狙われやすいのが、ADHDですが、この人たちの人生誘導がどのようにシステム化されて来たかも、書いておきたいですが、繰り返して現在の日本人アセスピチャネラーに何を言う気もおこりません。
およそ、幼少期、小学校の期間に、特殊なトラウマ受けていることが多い。
基本的症状に、人付き合い、世渡り下手、孤立化、ちょっとした人助け、優しい声掛けさえ全くできないか、親切心で何しても逆効果。
