話は美術館のことに移り、変な常識をつくらないと、このままでは美術館はだめになる。プロジェクト工房がその役目をやろうと強く決意するヤノベさん。更に美工大と結束をつよめ、まるびぃからわるびぃにするんだという、冗談なのか本気なのか分からない発言まで!この人たちが集まると暴走は止まらないのです。
途中で乙女寿司の女将さんも話に加わり、美術館の迷路のようなわかりにくさに、困ったというコメントを受け、黒沢さんは開館展のガイドマップをプレゼント。ヤノベさんのこれから始まる子供都市計画のこともアピール。黒沢さんはヤノベさんをなにかやらかす張本人といい、ヤノベさんは張本人をつれてきた張本人と返して、息がぴったり。
[shintani]
途中で乙女寿司の女将さんも話に加わり、美術館の迷路のようなわかりにくさに、困ったというコメントを受け、黒沢さんは開館展のガイドマップをプレゼント。ヤノベさんのこれから始まる子供都市計画のこともアピール。黒沢さんはヤノベさんをなにかやらかす張本人といい、ヤノベさんは張本人をつれてきた張本人と返して、息がぴったり。
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しかし、途中で記録係である私のカメラの電池がなくなり、ピンチ。慌ててコンビニまで買いにいき、何食わぬ顔で戻ってきたつもりでしたが、バレバレでした。そのときはどんな話をしていたのでしょうか・・・
しかし、ヤノベさんも肝心な物を忘れていました。それはドローイングのためのスケッチブックと色鉛筆。
しかしそれはヤノベさんと遠藤先生のアツい関係、また今度ということに。
ビールから日本酒へ移り、ヤノベさんもまったりモード。肴に赤いかとふぐの卵巣和えを食べつつ、お寿司へ。コハダ、ガスエビ、トロ、いか、ウニ、いくら、穴子が一つ一つ丁寧にカウンターにだされます。
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しかし、ヤノベさんも肝心な物を忘れていました。それはドローイングのためのスケッチブックと色鉛筆。
しかしそれはヤノベさんと遠藤先生のアツい関係、また今度ということに。
ビールから日本酒へ移り、ヤノベさんもまったりモード。肴に赤いかとふぐの卵巣和えを食べつつ、お寿司へ。コハダ、ガスエビ、トロ、いか、ウニ、いくら、穴子が一つ一つ丁寧にカウンターにだされます。
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まずカウンターの前に出てきたのは、サワラのこぶ締め、甘エビ、バイ貝、シメサバの刺身。黒い漆のカウンターに新鮮なネタがよくはえておいしそう!!
更にはマグロのあぶり、大根おろし添え、だし巻き、今が旬のノドグロの焼き物がつづき、ヤノベさんも満足げにほうばっていました。
[shintani]
ちょうど美術工芸大学でのレクチャーが終わったばかりなので、話題はレクチャーのことや、美工大の学生のことで盛り上がりました。次のとなりの晩ごはんは美工大でコースごとにまわそうという話や、ヤノベさんが子供都市計画用に借りた4トンユニック(アームのついた何でも運べる便利なトラック)の置き場に困っていて、それを美工大においてもらって、みんなにもつかってもらえばいいのではと。美術館と大学の真の提携はここからつながるんだとヤノベさんと遠藤先生と黒沢さん。
話が盛り上がってヤノベさんは「楽しくてしゃーない」を連発。
更にはマグロのあぶり、大根おろし添え、だし巻き、今が旬のノドグロの焼き物がつづき、ヤノベさんも満足げにほうばっていました。
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ちょうど美術工芸大学でのレクチャーが終わったばかりなので、話題はレクチャーのことや、美工大の学生のことで盛り上がりました。次のとなりの晩ごはんは美工大でコースごとにまわそうという話や、ヤノベさんが子供都市計画用に借りた4トンユニック(アームのついた何でも運べる便利なトラック)の置き場に困っていて、それを美工大においてもらって、みんなにもつかってもらえばいいのではと。美術館と大学の真の提携はここからつながるんだとヤノベさんと遠藤先生と黒沢さん。
話が盛り上がってヤノベさんは「楽しくてしゃーない」を連発。