うちにやってきた金魚に振り回されているtomy。
なんせ生き物を飼うのは久しぶり。
先代?の「アンパンマン」と「バタコさん」のはなかない死に胸を痛めたばかりなので、「ショクパンマン」と「ドキンちゃん」には少しでも長生きしていただきたいと毎日頑張っていました。
といっても、毎日行うのはエサやりだけだけど。
毎朝起きたときには必ず元気かどうかを確認し、だんだん愛着がわいてきたのですよ。
なのに、土曜日のお昼すぎ、水槽をみたらドキンちゃんが死んでいました。
ついさっきまで泳いでいたのに。
いつも元気に泳いでいるショクパンマンに対し、ドキンちゃんは水槽の底に敷いてある砂利の上で、水草とオブジェの間に挟まって身動きせずにいることが多かったんです。
死んでいるのかと思いきや、元気に泳いでいることもあり・・・
そういう性格なのかな?なんて思っていたのに。
やっぱり具合が悪かったのね。
ちょうどその時はなっちんが従兄妹と遊びに行っていていなかったので、夫が川に連れて行ってくれました。
あーあ。
また死んじゃった。
どうしてだろう。
何が悪かったんだろう。
全然わかんないや。
その後、外出して帰宅したら今度はショクパンマンが瀕死状態でした。
何故?
ショクパンマンもさっきまで元気で泳ぎまくっていたのに。
でも、昨日までなかった白いブツブツが尾ひれに出来ていました。
ヒレには少しボヤッとした白いものが付いているというか、ヒレ自体が溶けているような。
それが病気であることは確かな事実。
といっても、治療方法がわかりません。
すでに瀕死状態。
外出で疲れたなっちんは眠くてギャーギャーうるさく、そのなっちんを寝かせつけに寝室へ行った夫もそのまま寝てしまい、tomyとショクパンマンだけがリビングに取り残されてしまいました。
やるだけのことはやろう。
そう決めて、ネットで調べた「塩水浴」なるものを実施し、同じ死ぬならきれいな水槽で・・・と思い、汚れていると思われる水槽も掃除しました。
その後、30分ほどショクパンマンを眺めていました。
沈んでいたと思ったら泳いだり、
泳いでいたと思ったら沈んでしまったり。
エラが動いているかどうかを見つめていたら、あっというまに時間が経っていました。
このブログを書いている今も、ショクパンマンは瀕死状態。
ちょっと泳いではフーッと下に沈んでしまいます。
朝起きたら元気になっているということはないのでしょうか。
もしtomyが買ってこなかったらまだペットショップで元気に泳いでいたであろう命。
小さな命だけれど、今、目の前で消えそうになっているのに何もできないのがとても悔しいです。
何が悪かったのかな。
水質?エサ?環境?
tomyが金魚初心者であったからいけないんだよね。
自分なりに頑張ったけど、それでもとても残念です。
なんせ生き物を飼うのは久しぶり。
先代?の「アンパンマン」と「バタコさん」のはなかない死に胸を痛めたばかりなので、「ショクパンマン」と「ドキンちゃん」には少しでも長生きしていただきたいと毎日頑張っていました。
といっても、毎日行うのはエサやりだけだけど。
毎朝起きたときには必ず元気かどうかを確認し、だんだん愛着がわいてきたのですよ。
なのに、土曜日のお昼すぎ、水槽をみたらドキンちゃんが死んでいました。
ついさっきまで泳いでいたのに。
いつも元気に泳いでいるショクパンマンに対し、ドキンちゃんは水槽の底に敷いてある砂利の上で、水草とオブジェの間に挟まって身動きせずにいることが多かったんです。
死んでいるのかと思いきや、元気に泳いでいることもあり・・・
そういう性格なのかな?なんて思っていたのに。
やっぱり具合が悪かったのね。
ちょうどその時はなっちんが従兄妹と遊びに行っていていなかったので、夫が川に連れて行ってくれました。
あーあ。
また死んじゃった。
どうしてだろう。
何が悪かったんだろう。
全然わかんないや。
その後、外出して帰宅したら今度はショクパンマンが瀕死状態でした。
何故?
ショクパンマンもさっきまで元気で泳ぎまくっていたのに。
でも、昨日までなかった白いブツブツが尾ひれに出来ていました。
ヒレには少しボヤッとした白いものが付いているというか、ヒレ自体が溶けているような。
それが病気であることは確かな事実。
といっても、治療方法がわかりません。
すでに瀕死状態。
外出で疲れたなっちんは眠くてギャーギャーうるさく、そのなっちんを寝かせつけに寝室へ行った夫もそのまま寝てしまい、tomyとショクパンマンだけがリビングに取り残されてしまいました。
やるだけのことはやろう。
そう決めて、ネットで調べた「塩水浴」なるものを実施し、同じ死ぬならきれいな水槽で・・・と思い、汚れていると思われる水槽も掃除しました。
その後、30分ほどショクパンマンを眺めていました。
沈んでいたと思ったら泳いだり、
泳いでいたと思ったら沈んでしまったり。
エラが動いているかどうかを見つめていたら、あっというまに時間が経っていました。
このブログを書いている今も、ショクパンマンは瀕死状態。
ちょっと泳いではフーッと下に沈んでしまいます。
朝起きたら元気になっているということはないのでしょうか。
もしtomyが買ってこなかったらまだペットショップで元気に泳いでいたであろう命。
小さな命だけれど、今、目の前で消えそうになっているのに何もできないのがとても悔しいです。
何が悪かったのかな。
水質?エサ?環境?
tomyが金魚初心者であったからいけないんだよね。
自分なりに頑張ったけど、それでもとても残念です。