引越し前、確か2月頃だったかと思うが、新聞の契約を向こう6ヶ月で更新した。
「近い将来引っ越すかもしれないんですけど・・・。」と私が聞くと、新聞屋さんは「引越し先でも継続できるから大丈夫。」との回答だった。
新聞屋さんが「継続」という言葉を使ったかどうかは定かではないが、新聞屋さんの言葉から私が理解したところは、「引っ越すことが決まったら、新聞屋さんに新住所を連絡すれば引越し先に新聞を配達してくれる。」ということ。
しかし、この理解は少し間違っていたようだ。
契約はあくまでも販売店ごと。
以前使っていた販売店と6ヶ月の購読契約をして、契約期間内に引っ越しすることになっても、その時点で契約を解除できるよ。
引越し先でもそれまでと同じ朝日新聞を購読するかどうかはアンタの勝手だけど、朝日新聞を購読するならばそっちの販売店と契約してね。
というのが正しい理解だったようだ。
しかし引っ越して1ヶ月後の昨日、初めて正しい(たぶんね)理解に至ったわけで、新居で朝日新聞購読の契約をする時点ではそんな風には考えていなかった。
購読の勧誘にきた新聞屋さんの対応をしたのは夫なのだが、言われるがままに1年間の契約を結び、契約内容も確認をとらなかった。
「契約内容の確認をとらなかった」というのは、夫にも「今までの新聞の継続」という理解があって、「契約内容も今までと同じ」という思い込みがあったからだろう。
ウチではそれまで朝刊のみの購読だったのだが、今回の契約では朝刊と夕刊のセットの契約になっていた「らしい」。
こちらの契約書控では、「朝刊のみ」とも「セット」とも書かれていないのだが、新聞屋さんの方の記録では「セット」になっていたようなのだ。
契約後一週間以上も朝刊と夕刊を配達され続けていたので電話で問い合わせたところこのような事実が判明したのだった。
朝刊と夕刊を配達されても当初疑問に思わなかった理由は、以前朝刊のみの契約をしたときに「お試し」ということで夕刊もサービスで配達されていたことがあったからだ。
今回もそんなことだろうと思っていたのだが、あまりにもその「お試し期間」が長いので疑問に思った次第だ。
契約内容をキチンと確認しないまま(空欄のまま)契約してしまった夫にも責任はあるが、こっちの控えでは空欄なのに勝手に「セット」としてしまった新聞屋もオカシイだろう。
「勝手にそういうことをされては困りますぅ。」と言ったところ、「勝手にではなく、手違いです。」とピシャリと返された。
手違いか。
じゃあ仕方ないね。
・・・とはとても思えない!!!
どこでその手違いが起きたのか、そのような手違いが起きてしまった理由、そのような手違いを今後起こさないようにするために何をどう改善するか、文書にして来週中に持ってきて!!!
と言いたかったけど、そんなこと言えない。
だって私は気が弱いから。
そんなこと言って敵意を持たれて、家に火を放たれたら怖いもの。
そんなことをしそうな顔してたもの、あの新聞屋のおじさん。
だから言えないの。
しゅん・・・。
ところで、今回私が「文書を作ってこい!」と言いたくなるほどの怒りに至ったのは、「勝手にではなく、手違いです。」発言ただそれだけが原因ではない。
ウチでは既に新聞屋に2点の問い合わせを出していた。
「既に配達されてしまった夕刊の料金は請求されるのか?」
「購読料の支払いは今までと同じ口座引落にしたいのだが、その口座は前の販売店から引き継いでやってくれるのか?」
どちらの質問についても、確認して連絡するという返答だったのだが、返答がない。
そんな流れの中、昨日新聞屋が購読料の集金に来たのだった。
問い合わせをして連絡を待っていたのに来なかったことを伝えると、新聞屋は2つの質問に答えてくれた。
「朝刊のみの料金でよい。」
「口座は引き継げない。」
私はここでイラッ
だって私がここで要求しているのは2つあるから。
一つは連絡しなかったことへの謝罪なり言い訳。
もう一つは質問の回答。
新聞屋は前者をすっ飛ばしているのだ。
キャッチボールができていないこのズレ感が私は気になってしかたない。
このズレズレの対応にかぶせて、「勝手にではなく、手違いです。」という上述の回答。
プッツン。
切れた。
けど抑えた。
小心者だから。
小心者だから。
小心者だから。
でもこうやって自分を抑えたから朝日新聞の人に放火されずにすむな~。
よかったぁ。
新聞屋さん、今後そちらの対応がイマイチでも私は自分を抑えるから、新聞屋さんも放火しないでネ。
ヨ・ロ・シ・ク