入院生活。

産んだ後は嬉しい入院生活これがあるから頑張れた

　フットマッサージにフェイシャルエステ

そして美味しいお食事たち。
　

お祝い膳はばぁばと一緒に。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　弥都はお子様ランチです。
　

妊婦健診も補助券が使えるようになったし、
出産育児一時金も４２万円になったし、
国からの補助で、出産に関する負担金額はぐんと減りました。





弥都は入院中、ずっとばぁば・じぃじと一緒に過ごしていました。
午前中はばぁばと一緒に毎日病院に来てくれて、家に帰る時も
「じゃぁ、また明日ねー」みたいな感じでバイバイして帰っていたのですが


４日目の夜に「寂しいよぅ」と泣きじゃくりながら電話があった時は
胸が締め付けられて、こちらもポロポロ泣いてしまいました。
（後で聞いたら、ばぁばも可哀そうで一緒に泣いていたそうです）

病院は上の子もお泊りが可能でしたが、
その日はばぁばがおんぶしてくれて眠りに落ちたそうです。


次の日、病院に来たときはスッカリ元気になっていましたが
どうやら夕方になると寂しくなるようで、その日も電話で寂しいと言っていました。
電話でパパの声も聞かせてもらっていたようです。


こんなに離れて過ごしたことがなかったのですが、じぃじとばぁばのおかげで何とか退院するまで弥都ちゃん頑張りました。


帰ってからも、あまり赤ちゃん返りはなく（おしっこはかなりの確率でチビッテいますが）
抱っこしたり泣いていたらトントンしてくれたりして微笑ましいお姉ちゃんぶりを発揮しています。


でもまだお姉ちゃんは２歳。
甘える時はなるべく甘えさせてあげたいと思います。