1月30日は芳賀中学校で2年生を対象にした講演&ライブでした。
東北本線小山駅から車で1時間半。
芳賀中学校は穏やかな田園の中にあります。
僕は体育館のスピーカーに接続すれば大丈夫ではないかと言ったのですが、高橋さんはなるべくいい音で聴いてほしいと、遠い道のりの中、重い音響設備を運んでいきました。
高橋さんらしいですね。
まず、2年生が進路を考えるにあたって参考となる職業経験の講演。
題目は芳賀中学校のサイトをご覧になって知っている方も多いかと思いますが、『輝く瞳の酔っ払い~脱サラ作家と生粋ミュージシャンの夢人生』。
中学校なのに何でこんな題目なの? と不思議に思われたでしょう(^^)
茨城県西地区で配布されている新聞折込求人誌に僕がエッセイを書かせてもらっており、そのタイトルが『輝く瞳の酔っ払い』。
それを見た芳賀中学校の塚田先生が呼んで下さったことで、題目をエッセイのタイトルにしたのです。
『輝く瞳の酔っ払い』は、もちろん高橋さんの『輝く瞳』から拝借したもの。
「答えよりもっと大切なものがあるだろう♪」というフレーズに触発されたこと、時々飲みながら原稿を書くこともあるので、『輝く瞳の酔っ払い』というわけです(今日は飲んでいませんよ^^)。
まず最初に僕が講演をやらせていただいたのですが……人前で話す難しさを痛感しました(><)
次に高橋さんの講演。
自分のミュージシャン経験を通して、失敗しても恐れず諦めないで続けること、自分の想いをカタチにしていくことの重要さを話してくれました。
高橋さんが何か大きく見えますね。
質問コーナーでは「彼女はいるんですか?」から始まり(^^)
「どうしてそんなカッコイイ服を着てるんですか?」
「ミュージシャン以外だったら何になりたかったですか?」(動物園の飼育係と答えていました)など、中学生らしいですね。
東北本線小山駅から車で1時間半。
芳賀中学校は穏やかな田園の中にあります。
僕は体育館のスピーカーに接続すれば大丈夫ではないかと言ったのですが、高橋さんはなるべくいい音で聴いてほしいと、遠い道のりの中、重い音響設備を運んでいきました。
高橋さんらしいですね。
まず、2年生が進路を考えるにあたって参考となる職業経験の講演。
題目は芳賀中学校のサイトをご覧になって知っている方も多いかと思いますが、『輝く瞳の酔っ払い~脱サラ作家と生粋ミュージシャンの夢人生』。
中学校なのに何でこんな題目なの? と不思議に思われたでしょう(^^)
茨城県西地区で配布されている新聞折込求人誌に僕がエッセイを書かせてもらっており、そのタイトルが『輝く瞳の酔っ払い』。
それを見た芳賀中学校の塚田先生が呼んで下さったことで、題目をエッセイのタイトルにしたのです。
『輝く瞳の酔っ払い』は、もちろん高橋さんの『輝く瞳』から拝借したもの。
「答えよりもっと大切なものがあるだろう♪」というフレーズに触発されたこと、時々飲みながら原稿を書くこともあるので、『輝く瞳の酔っ払い』というわけです(今日は飲んでいませんよ^^)。
まず最初に僕が講演をやらせていただいたのですが……人前で話す難しさを痛感しました(><)
次に高橋さんの講演。
自分のミュージシャン経験を通して、失敗しても恐れず諦めないで続けること、自分の想いをカタチにしていくことの重要さを話してくれました。
高橋さんが何か大きく見えますね。
質問コーナーでは「彼女はいるんですか?」から始まり(^^)
「どうしてそんなカッコイイ服を着てるんですか?」
「ミュージシャン以外だったら何になりたかったですか?」(動物園の飼育係と答えていました)など、中学生らしいですね。