今朝は冷え込みました、いつのまにか「冬到来」、外は霜で真っ白でした。
それでも陽が差してくるとポカポカと暖かく、日向にいるとまたまた居眠りが・・・。
今日は嫁さんからいつも催促されていた、「包丁研ぎ」をやっとこさ仕上げました。
そんなにりっぱな包丁ではないだけにさらに切れない包丁じゃア、様になりません。
私が研いだ包丁も結構切れるようになります・・・。
今朝は冷え込みました、いつのまにか「冬到来」、外は霜で真っ白でした。
それでも陽が差してくるとポカポカと暖かく、日向にいるとまたまた居眠りが・・・。
今日は嫁さんからいつも催促されていた、「包丁研ぎ」をやっとこさ仕上げました。
そんなにりっぱな包丁ではないだけにさらに切れない包丁じゃア、様になりません。
私が研いだ包丁も結構切れるようになります・・・。
今日は一日寒い日でした。
大きな寒気が日本の上空にあるようですのでしばらく続くんでしょうか・・・。
この写真の家はご近所の若いファミリーの家です。
小さな子供さんがいるんでしょうね、クリスマスのイルミネーションがきれいです。
愛犬の散歩の途中ですが、おもわず写真に撮りました。
夜ですし、イルミネーションだけですから許していただけるでしょう・・・と勝手に思ってます・・・。
今朝も気持ちよく冷え込みましたが、すばらしい天気です。
雪化粧をした西山のアルプスがほんとにきれいでした。
あまり暖かいので年末!とは感じにくい昨今ですが、これが届くとそれとなく感じてきます。「来年のカレンダー」です。
我が家にも届きました。
数年前と違ってカレンダーを手に入れるのは大変です、商店や企業からのカレンダーはめっきり減っていますので。
また頂くカレンダーも日付がわかれば良いというものでもなく、物覚えの悪くなった昨今、予定が書き込める少し大きめのカレンダーがほしい、と贅沢です・・・。
今日の午前中は薄でしたが、朝からちょっとした大掃除。
私の役目は「窓の掃除」。
窓拭き用の洗剤を使おうとしましたが手が荒れるのでタオルと水で窓拭きを、最後のひと拭きは乾いたタオルで・・・。
網戸もついでにやりましたが濡れタオルが真っ黒に・・・。
結構汚れているものです。
さっき終わりましたが、きれいに仕上がりました。
きょうはこれで、満足です・・・。
最近変に暖かい陽気が続いてます。
きょうも春のようなポカポカ陽気でした。
気をつけないとこんなときに風邪を引くのでしょうね。
せっかく取り付けた「浴室の暖房」、最近使い始めました。
お風呂の湯張りと同時にスイッチを入れておけばいい感じに暖かくなっています。
老母のことを考えてのこともありましたが、最初に風呂に入るときのあの寒さは誰でもつらいものがあります。
もっぱら最初には私目が入ってますので、今のところその快適さは独り占めにしております・・・。
きのうの朝もそうでしたが、今朝も霧が深く立ち込めどんより の天気です。
こんなに深い霧の朝はめずらしいですね、それも2日も続くなんて。
2階の窓からは遠くに見えるホテルの建物や灯りがぼんやりと・・・・幻想的な雰囲気を感じます。
きょうも日差しの無い薄ら寒い陽気でしょうか。
我が家の室内ドアーは「引き戸」にこだわりました。
理由は・・・・開け閉めが楽なこと、開けたままでも違和感が無い、開けた時の占有面積が少ない・・・等々があげられます。
ところが思わぬ悩みが ・・・ 。
ドアーを閉めたときの音が大きく響くのです、特に老母の部屋で・・・。
そこで、ホームセンターで良いものを見つけ早速取り付けました。
老母のドアーの開け閉めは加減がわからないのでどうしても力を入れてしまうみたいです。
これを取り付けてからは上々です・・・。
消音効果抜群です、とっくにすればよかったと思ってます。
今日は変な天気ですね、とうとう雨が降ってきました。
これを「氷雨」とでもいうのでしょうか。
携帯からの投稿です。
出掛けたついでに献血センターに寄ってます。
献血も1年ぶりくらいになるでしょうか。
献血の気持ちはあったのですがなかなか機会が無かったのでご無沙汰になってしまいました。
ここの献血センターに寄ったのは私は初めてです。
まず受付で書類に記入して献血室へ。
今年から献血手帳がカードに変更になったようです、受付で発行してくれました。
写真は献血室です。係りの看護士が5人ほど、そして献血者が4名ほど居ました。
私が献血している間に若者が3名ほど献血に訪れました。
ちなみに私の献血量は400ccです。
我が家の芝生も冬仕度でしょうか、青味が少なくなりました。
今日は朝から穏やかな暖かい日です。
老母の口癖ですが「風も無くて良い日だねー!」。本人はデイサービスへ行ってますが帰ってくればきょうもこの言葉の連発でしょう。
まさにそんな天気です。
きのう、福祉切捨ての投稿をしましたが早速同情やら励ましやらの電話がありました。
ある人からは、処分されそうな使わなくなったベッドがありますがいかがでしょう?なんていう電話も頂戴しました・・・。
有難いことです。
きょうは我が家を設計していただいたS建築士の来訪も受けました。
ご丁寧にお歳暮まで頂いたのです。
彼のHPは私のブログとリンクしてますので見ている方もいるでしょうが、「やまなし・まちかど図鑑」なるコーナーを設けて、
県内のレトロ調の建物を見つけては紹介をしていて、見てびっくりするような建物があって興味をそそられます。
行政が一番取り組みやすい「福祉の切捨て」、その影響をうけて早速つらい仕打ちをされてしまいました。
私の老母は介護認定を受けてデイサービスを受けておりますが、今月の認定更新結果が「介護2」から「介護1」に降格されてしまったのです。
我が老母も今年90歳になってます、体力も痴呆も悪くはなっても決して好転することはありません。
同じK市の専門の人が認定判断をするのにどうしてこんな違いが出るのでしょうか。
「介護1」ですと今まで使用していた老母の介護用ベッドが使うことが出来なくなって、きょう業者が引き上げていきました・・・。
老母はベッドがなくなったことが理解できず、 「どうしてなくなったの?」 聞かれるたびにつらくなります。