過日、法事の席で義弟との手打ちそばの話題から 、”地粉 ”が手に入ることとなり届きました。
料理用の小麦粉です。
そして昨夜は2回目の ”手打ちうどん ” となりました。
茹であがり、食べるばかりのうどんです。
かん麺、のように見た目薄い感じですが、りっぱ?な手打ちうどんです。
粉を200g、そして塩5g程(適当です)を溶いた水100g弱の水とで捏ねます。
その後、玉状にまとめますがまだぱさぱさの状態です。
さー、ここからがうどんに仕上がる大事な作業、ちょっと厚めのビニールの袋に玉を入れて足で捏ねます。
広がったらたたみ広がったらたたみと何回も繰り返します、いい感じに粘りが出てくるまで捏ねるのです。
そしてまた、玉状にまるめ1時間ほど寝かします。これが「うどん粉の熟成」。
弾力性のある良い感触になったころ合いをみて麺棒で広げる行程。
アルジはここで失敗。
ちょっと広げすぎ薄めに伸ばしてしまいました。
でもでも、のど越しつるつる・・・うまい・うまいと嫁さんにも大好評でした。
料理用の小麦粉です。
そして昨夜は2回目の ”手打ちうどん ” となりました。
茹であがり、食べるばかりのうどんです。
かん麺、のように見た目薄い感じですが、りっぱ?な手打ちうどんです。
粉を200g、そして塩5g程(適当です)を溶いた水100g弱の水とで捏ねます。
その後、玉状にまとめますがまだぱさぱさの状態です。
さー、ここからがうどんに仕上がる大事な作業、ちょっと厚めのビニールの袋に玉を入れて足で捏ねます。
広がったらたたみ広がったらたたみと何回も繰り返します、いい感じに粘りが出てくるまで捏ねるのです。
そしてまた、玉状にまるめ1時間ほど寝かします。これが「うどん粉の熟成」。
弾力性のある良い感触になったころ合いをみて麺棒で広げる行程。
アルジはここで失敗。
ちょっと広げすぎ薄めに伸ばしてしまいました。
でもでも、のど越しつるつる・・・うまい・うまいと嫁さんにも大好評でした。